うちの娘たち2人の名前には『希』と『望』がそれぞれに使われています。
亡くなって居る次女には『希』という文字が。
生きて居る長女には『望』という文字を入れました。
我が子が、此の世で希望を絶やさずに生きていってほしいという願いを込めてつけたのですが、次女の有ちゃん(有希)は未来に希望が見出だせないほど思い詰めてしまい、自ら人生に幕を引き、還って逝きました。
それほどに思い詰めるというのは、どういう状態なのか。
逃げ道を、別の道を、此の世に見出せなくなるほど追い詰められた精神状態に陥るとは。
それを思うと、自分はまだその域ではないのでしょうかと。
右橈骨遠位端骨折
7月末に、職場の歓送迎会の帰りに横断歩道を渡ろうとして転倒し🤕、利き手首が折れてしまいました。
ギプス固定だけでは限界があったようで、骨折部がズレたため、急遽プレート取付で矯正治療をすることに。
8月3日 入院
8月4日 全麻&局所麻手術
8月5日 退院(早💦)
有ちゃんがお空に還ってから、実に3回目の全麻外科手術。
(1度目左肺全摘、2度目左乳房全摘、3度目が今回の骨折🦴)
痛いのは当たり前だとして、これでもかこれでもかの難にガックリしつつ、それでもまだどうにかしようと踏ん張って過ごしているこのしぶとさに自分でも唖然としました。
一寸先は光 ?
なかなかそうもいかないこの現実🤕。
あちこちツギハギ整合したような身体で、生きながら朽ちてゆく状況を直視せねばならないキビシイ夏になりました。
利き手が使えない不自由さが日常生活にはテンコ盛り。
焦りと不安、痛みのストレスが蓄積されてゆく。
そんな折、あきらめた夏の『希望』の一つが届けられました。
8月4日
星のしずく*わかちあいの会にも参加してくださっていた、フォトジャーナリスト小野寺翔太朗さんの写真展『声なき声、涙の奥にある希望』◎代官山Space K
ずっと楽しみにしていたのに、この骨折入院でキャンセルになり、ご一緒する予定だった方々にもご迷惑をおかけしましたが、うちお2人の天使ママさんは予定通り鑑賞に向かってくださいました。
写真展での様子と、そして涙の奥にある『希望』のお届けに感謝します。
――父親の自死。その後、絶望から逃げ出すように放浪の旅に出る。そこには戦争ですべてを失っても、難民となっても、懸命に生きようとする人たちがいた――
この写真展は8月9日(日曜日)までですが、まだまだどこかで開催される可能性が高そうですね😃。
同じく自死で大切な人を亡くされたご遺族とは、わかちあいの場にもなった写真展だったと、鑑賞された天使ママさんたちからお便りがありました。
その日、代官山でキャッチしてくださった有希のシンボルサイン写メにも感謝します。
😭痛みでざわつく創部と、ヤサグレそうなこころの遠隔応急処置。
📷️✨️極めつけは、巨大『ポピー』のアーティフィシャルフラワーを展示していた花屋さんがあったとのこと。
有ちゃん&ポピー🐷は、皆様の大切な人たちと写真展を一緒にまわれたようですね。
あきらめたはずの、希望の一つを手にのせ、眺めています。。
(もちリハビリも踏ん張りつつ⚡️😭⚡️)
🔴2026年9月12日(土曜日)
🔵自死遺族の集い
<2025年度さいたま市ふれあい福祉基金補助金事業>
★第96回集い 8月16日(日)◎浦和コミュニティセンター10階
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
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