「火星に惑星間空港
がある」
元NATO軍司令部軍曹
が証言!
■火星の地表に惑星間空港がある
ボブ・ディーン氏によるこの衝撃の発言は、遡ること
2009年7月25日、スペイン・バルセロナで開催された講
演会でのことだ。
「Exopolitics Summit(宇宙外交会議)」と呼ばれる講演会の
壇上に上がったディーン氏は、大型スクリーンに火星の空
港を撮影した写真を映し出し、「これは火星探査機『マリナー
9号』から撮影された"空港"の写真だ。この施設はパーキング、
管制棟、メインターミナルの3つに分かれている。(メインターミ
ナルの大きさ、形から)想像するに、とても混雑した空港なん
だろうね」と観衆の軽い笑いを誘った後、「この空港は自転を
利用して離陸を容易にするために火星の赤道上にある。した
がって単なる空港(火星内空港)ではなく惑星間空港である」と
説明している。
ディーン氏は、火星文明は一度滅んだという「火星文明滅亡
説」とは違う立場にあるようで「この施設は廃墟ではないと思う」と
述べているが「現在も使われているものなかどうかは分からない」
とも言及している。
。
■異星人を知ることは人類の起源と未来を探求すること
現在はUFO研究家として活動しているボブ・ディーン氏は1929
年生まれで現在85歳。1948年、22歳の頃から米陸軍に所属し、
主に情報分析任務を担当して28年間勤務している。軍人時代の
1964年、NATO軍司令部に在籍していたときに最高機密情報「ア
セスメント(The Assessment)」と呼ばれるUFOの地球上での活
動情報を収めたファイルを目にしたことを公言している。
「異星人を知ることは、同時に人類の起源と未来を探求するこ
とである」というテーマのもと、ディーン氏は20年間に及ぶ地球
外文明の研究を続け、その甲斐あって異星人と話すこともでき
るようになり、彼らの宇宙船に乗せてもらったことがあることを
「SupremeMasterTV」のインタビューなどで話している。