美味しいお茶を淹れる彼女がステキでした | 料理が楽しくなる!料理の基礎トレブログ

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について綴ります。ご結婚準備に最適。家で身につく
オンライン料理の基礎基礎コースほかやってます。

 

料理のパーソナルトレーニング マンツーマンレッスン

当教室は4月中旬より「オンラインマンツーマンレッスン」スタートいたします。

お家にいながらも内容の濃いレッスンを受講いただけるよう現在、

準備・入念なリハーサルを進めています(実際にやってみますと

発見が多くて内容濃いものにできそうです!)。

 

今月、当教室の生徒さん向けにオンラインイベントを企画しています。

それは

「今日から もっと美味しい!

日本茶淹れ方ミニセミナー(仮題)」ですクラッカー

 

これはもうストレートに淹れ方をお伝えする予定です。

 

・お茶の種類

・美味しく淹れる 大事な4つのポイント

・選び方

・保存の仕方

大まかには上記をお伝えします。

結構ワクワクしますし、周りの方々に話すと

「良いな~!私も参加したい」と割と良い反応を

いただけます。

 

私が就職したての30年以上前 「お茶くみ」って

正直 微妙な捉え方をしていました。

 

お客様が見えると女子社員の誰かが淹れに行く。

大事な役割だったし当たり前でした。

 

ですが「女子社員はお茶くみとコピー取りしてれば」

みたいなちょっと軽んじられているような

言われ方をされたこともあります。

 

が、今思うに「お茶を美味しく淹れてお客様に出す」

というのは「歓迎」を示すとても大事なものだと

思いますし、上手に淹れて出されると「この人デキル!」

と思います。

 

20年くらい前、食品メーカーに転職する際、重役面接の時

女性スタッフさんがお茶を出してくださったのですが

一口目の美味しさに驚いたことがあります。

 

「上手に淹れることが当たり前に出来るこの人はスゴイ」

「こういうお茶(上級煎茶)を客用に常備している会社は素敵だ」

の2点に感動しました。

 

その後入社しお茶を淹れてくれた彼女は実際とっても仕事が

出来る人でした。

 

自身で美味しく、人にも美味しく飲んでもらおう の精神

はなかなか素敵だとおもうのです。

 

私もいろんなお茶をそれぞれベストに淹れたいし

追求したいと思います。

 

生徒さんも お茶を「淹れる~味わう」の自分時間を楽しんで

欲しいと思います。

 

近日募集。もし読んで下さっていたらお楽しみに!

 

 

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あなたとあなたの大切な方の心身の元気を食卓から作りましょう!

料理のパーソナルトレーニング マンツーマンレッスン

「続けられる料理」をお教えすることを大切に考えています。

食の自立、料理上手になるための料理のパーソナルトレーニングです。

4月中盤以降「オンラインマンツーマンレッスン」がスタートします。

 

受講された生徒さんはこんな感想をお持ちです↓

マンツーマンレッスン生徒さんの声おとめ座

ご結婚予定の準備におすすめです宝石赤

 

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