「妻は、僕を激しく責めるべきではない」
この考えへのワークが上手くいかずに
てこずっていましたが、

ようやく、取組みがわかってきました。

 

こういう場合の取り組み方も本に紹介されています。
※詳細は、後日記事にしたいと思います。

 


そもそも、この「妻に激しく責められる」は
僕はトラウマの様になっていて
妻のこのような行動に、
僕は過剰反応している自覚があります。

 

何度もやられてきましたからね。


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どうも、このようなケースでは、
この後に起こるであろうことに
ついての考えに縛られているようです。


例えば、

これをされると、心をボロボロにされてしまう。
これをされると、僕は暴れるしかない
これをされると、修羅場になってしまう。
これが永遠と続くなんて耐えられない

みたいな考えです。


また、関連する考えとして

家族の間で修羅場を起こしてはいけない

というものも関係しているかもしれません。
他にも関係する考えがないか探しながら
取組んでいます。


これらの関係する考えを、
「妻から激しく責められる」シーンの中で
僕に与える影響について、
吟味しながらワークしてみています。


トラウマみたいになっていますから、
ワーク中はシンドイですけどね。

だんだん心が解放されていることを

実感できています。

 

 

今日は、「なんか、楽しそうだね」と

言われましたよ!