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旅の記録2・韓国に寄り道

Korean Air 成田→釜山。珍しく水色に塗られた飛行機。韓国・釜山へ向かう。釜山ではトランジットまで数時間ある。この間に韓国料理でも楽しんで行くとしよう。

飛行機はエンジン音を大きくして順調に飛びたった。僕は前日に遅くまで準備していたのもあって、すぐに寝入ってしまった。長いフライトがある旅は、ひたすら寝るためにあえて疲れておいたほうがいいという持論がある。

まだCAも日本語ができる人が乗っていて、周りも日本人が多い。そういう意味ではまだ日本を出てきた感が湧かない。

やがて、飛行機が釜山に着いた。ひっそりと、空港だけがある雰囲気だ。
降りたところで、韓国風のなまりで「バンコクへ乗り継ぎのお客様~」と係の声。重要な情報は聞き逃してはならない。
はいはい!バンコク行きますよーと出ていった。

しかし…これはスルーすべき情報だったんだ。
その場で荷物検査が始まり、どうやら次の便のチェックインをしてしまおうというのだ。
そして、チェックイン後はこのフロアから出られない。見たとこ、やってるのかやってないのか分からないカフェとセブンイレブンしかない。おい、韓国料理は!?
またも出鼻をくじかれることになったのだった。しかも何もないこの空間で、約4時間。どうしろというのだ。スルーしてれば韓国に入国して少しは自由になれたのに…。

ま、起こってしまったことは仕方ない。とりあえず僕はセブンイレブンで水を買うことにした。
ん。韓国はウォンか…。用意してないな…。そこはさすが空港、ドルで買えた。

あとは寝るぐらいしかない。ひたすら寝て、バンコク行きのコールを待った。

フロアにいる人を観察する。韓国女性はなんか強いイメージだ。みんなベンチから脚を投げ出し、だるそうに何かを待ってる。みんなが見てるテレビのチャンネルを勝手に変えてる人もいる。ま、僕は言葉が分からないからいいんだけど。

順調とはいえない出だしだったが、やっと時間がきて、僕はバンコク行きの飛行機に乗ることになった。

再び、水色の機体は南へ向けて空を飛び始めた。
シートベルトサインが消えると、すぐに機内食が配られた。周りで韓国の人と思われる人は、何かハミガキ粉のチューブみたいなのをもらって、ごはんに搾りかけている。

なんだ…?CAに聞いてみると、コチュジャンだった。
郷に入っては郷に従え。大韓航空に乗っては韓国風に従え、だ。オレにも、ともらってごはんに搾る。
うまい。ちょっとつけるだけで韓国風ごはんの出来上がりだ。日本に帰ったらコチュジャン買おう。

僕はそれをたいらげ、寝ることにした。幸い、3列シートの窓側。隣もその隣もいない。
2枚の毛布にくるまり、枕を3重に重ね、3列ぶち抜きでマイファーストクラスを作り上げた。
昨日、疲れといてよかった…。ちょっと背中がゴツゴツするが…なかなか快適だ。

初めて降りる国への期待を胸に、眠りについた。

旅の記録1・出発

帰ってきました。

短い旅だったけど、ただ行ったっていうより新たにいろんなものを知ることができた旅だった。

記憶が鮮やかなうちに、さっそく旅の記録をとることにしよう。


2009年9月18日。今日だけ会社を休む形で、旅に出ることにした。

自宅を出て、駅まで歩く途中、ゴミを捨て忘れたことと、整髪料を置いてきたことに気づく。すぐ戻れるからいいんだけど、出鼻をくじかれると少し自分にガッカリする。

ゴミを二重に縛って捨て、整髪料をわざと乱暴にバックパックに突っ込み、また出発をやり直すように歩きだした。
Tシャツにサンダル。駅で既に浮いている。バックパックにスニーカーをぶら下げ、山手線に乗り込む。

セルフ持ち物チェック。というか、今回の旅もほぼ全てのことがセルフだ。
パスポート…ある。お金…ある。チケットの類もガイドブックもOK。最低でもなくてはならんものだけあれば、あとはなんとかなる。あればいいなと思うものは、なくてもいいものだ。
旅慣れた人は、そんなものは持って行かない。
船橋で京成線に乗り換え、成田空港を目指す。かなり時間に余裕があるかと思いきや、そうでもなかった。

しかし…なぜ空港はこんなに心を高揚させるのだろう。これから始まるんだということを全身で感じられるその場所で、ワクワクと心を躍らせた。

カンボジアでは、リエルという通貨があるが、USドルも普通に使えるようだ。後で余った時のことを考えればドル買いだ。そもそも、リエルなんて両替レート表に載ってない。

旅の準備が、できた。あとは行くだけだ。

出国審査のゲートをくぐり、いつもより少し大きな歩幅で、歩き出した。

また旅します。

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沖縄行ったばかりですが。
明日からアジアツアーです。

韓国へトランジットで寄り、韓国料理!マシソヨ。バンコクへ着いたら早速空港で野宿。
翌日は朝からカンボジア・シェムリアップへ!!なんとビザなし。空港で困らないことを祈ります。
定番・アンコールワットを探検、あとはラピュタのモデルという噂のベンメリアというところに行くつもり。
バンコクへ戻ったら、財前と異例の異国待ち合わせ。

本当に楽しみです。いったい何が待っているんだろう。
というわけで、今度はリアルに連絡が取れないと思います。すみません。

成田空港も久しぶりだな。
早く明日にならないかなぁ~。

ちなみに、写真と今回の旅は関係ありません。

I'm back。

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戻ってきました。本当にストレスを全部置いてきました。

沖縄の海はやっぱりいい。ビーチが素敵です。

今が何時かなんて知らない。気にする気もない。気になるのは、天気と日の出・日の入が見られる場所ぐらい。
お腹が空いたらごはんにし、きれいなビーチがあれば潜ってみる。眠くなったらふとんに入り、素敵なものが落ちてたらポケットへ。
通り雨もむしろ恵みの雨みたいに気持ちいい。しかも、雨上がりには虹のプレゼント。
エイサーに足を止め、ジュース屋さんにはグァバの実をもらう。ゲストハウスではヘンプの編み方を教えてもらって熱中した。

もうちょっといたいなぁ…って思うからこそ、また行きたいって思うんだ。
すっかり休んだー!!また頑張ろう。

Goodbye Tokyo。

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これから、島に飛びます。
日常のストレスは、全部置いてきます。

気が向くまま。風が吹くまま。明日、慶良間諸島で潜る以外は完全ノープラン。
マイレージで取ったチケット。1泊1800円のゲストハウス。なんて安上がりな旅なんだ。

連絡が取れなかったら、すみません。たぶん身体の電源が入っていないため、かかりません。

JAL915。沖縄行き。飛行機はボーイング747-400。
深呼吸の準備が、できた。

尊重してみる。

近くで、階段の上から下に向けて女の人がコケました。だいぶ痛そうなコケ方だったんですが…。

たくさん人が見てたのもあってか、女の人は「私、コケたんじゃないです」って顔をした。僕は、1番近くにいたけど、あえて何もなかったような顔をしました。
ここで「大丈夫ですか」など言ってしまえば、周りの人にやっぱりあの人コケたんや、と思われてしまう。
逆に、痛そうにしてたら声をかけるでしょう。

人を気遣うとは、そういうことを言うのではないかな。

200Q

1Q84を読みました。
文芸、とはよく言ったもんで、あれは言葉を遣った芸です。楽しかった。

しかし、ああいう類の書物はラストが曖昧だと思うのであります。読み手に任せる、的な。
読者は、少なくとも僕は、著者の最終的なメッセージを受け取りたいわけです。
著者が全身全霊を賭けて伝えたかったことを。それは著者の知識の深さでも、言い回しの上手さでもない。
それが、読んだ印象になって人生に深みを与えて行くんだと思うのであります。
あー、面白かった、ではいかんと思うのです。
かの村上春樹の作品に意見するなんておこがましいかもしれない。
でも、ここは僕のひとりごとの場所ですから。いわば、外国領事館の中のごとく、治外法権です。


さて、今は200Q年のことを考えたい。僕が存在した、何かしらの意味を残します。
もはや、歴史上の2009年はどこかへ行ってしまった。賽は投げられているんだ。

コーヒーについて。

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今日はスターバックスのコーヒーセミナーに行ってきました。

豆や産地によってこんなに風味が違うなんて…!!びっくりしました。これは気分によって飲み分けられるようになるべし!!
とてもいい勉強になりました。




写真はガンダムです。等身大らしいです。でっけーなー。。

友達ができた夜。

突然、友達ができました。




さっきまで、スターバックスでPCを使ってまして…。女の子が寄ってきました。
なんだなんだと思っていたら、本を出してきた。



ページには、ハングルと日本語。示した言葉は「お願いがあるのですが。」

いきなり何のお願いがあるんでしょうか。韓国語は全然分かりませんけど。。



カタコトの英語で英語がしゃべれるか聞いてきた。こんな時のために英会話やってますから、とばかりにイエスと答えた。

どうやら、PCを貸して欲しいらしい。
なんだ、そんなことか。さぁ、好きなように使いたまえ。昨日、Wimaxを借りておいてよかったよ。



でも、僕のPCにはハングルを打ち込む機能はないから、検索できないらしい。
聞くと、デジカメのメモリーカードに何枚入るか聞きたいんだと。そんなの、日本語でも知らないぞ。

とりあえず、代わりにWebで調べてみたが…そんな情報はどこにも。
なら、買ってもいいと。要は、旅行の思い出が保存できればよいのだろうと思い、僕は買ってもらう方向へ切り替えた。



どこが都合がいいんだと聞き、新宿というのでビックカメラを勧めた。
日本語で購入までの想定会話を英訳付きでノートに書いて渡し、困ったらこれを店員に見せろと言い、容量によってもそんなに価格が変わらないことまで調べてあげて、バイバイする気でいたのだが…。




住所を聞かれ、年齢を聞かれ、なぜここにいるのか聞かれ、韓国に行ったことがあるか聞かれ…。記念撮影が始まり、静かなスターバックスは2人の韓国人と僕によって騒がしくなった。

これから渋谷のクラブに行くらしい。
なんかこれから一緒に行かねーかと言っている。
聞いた感じ楽しそうだが…待て待て。明日は仕事だ。
今からクラブに行って騒いだところで、来週が使いものにならんことは火を見るより明らかだ。
しかも、今日は会社のバレーボールをさんざんやってきた後だ。
後ろ髪を引かれながらも、アドレスを教え、写真を送ってくれと言って、クラブは断った。



断って、たぶんこれでよかったんだと思うのだが…自分はつまらない決断したな、と思う。来週がどうなろうと行くべきだったのかもな。なんて今は思う。

韓国の友達を得たが…。自分に何かが失われていることに改めて気がついた出来事だった。

Try Wimax。

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たいそうなハコに入ってます。Wimaxを借りて来ました。無料でやってるみたいです。

意外と…サクサク動くもんです。特に動画とかを動かすわけじゃないし。

さすがにネットのない環境は脱出しなきゃね。
購入しようかな。