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テーマ動画（現金が多い方が有利！）
サラリーマン属性でアパートローンを
多額に引ける人は与信で有利なのです
が現金が多ければ何とでもなります。
例えば年収1500万、現預金500万の
人と年収350万、現預金１億の人なら
年収350万の方が圧勝です！（笑）
もちろん、年収が低いサラリーマンだ
とアパートローンは引けませんがプロ
パーローンで融資が引けるので話が早
い訳です。
不動産業者も一般的には現金が多い方
の顧客を優先します。
アパートローンの与信は年収1000万
以上なら１億から1.5億程度です。
しかも、物件の選定条件が厳しくなる
ので現金を入れてプロパーローンの方
が物件の選択肢も多くなります。
結局、不動産投資は年収よりも自己資
金の方が重要な要素になります。
年収が高くて現預金も潤沢にあれば鬼
に金棒ですが現金があれば融資を使わ
なくても買えるし現金で買った不動産
を共同担保にも使えます。
だから、まずは自己資金なのです。
そして二番目に年収などの属性を高め
る事です。
年収が1000万あって500万の預貯金
しかない場合、金融機関から見てこの
人は浪費家さんかな？と疑われます。
消費者金融は喜んでお金を貸してくれ
ますが、銀行は浪費家には事業資金の
融資は出来ないルールなのです。
ただ、金融資産で他に三千万は投資信
託で含み益が十分に出ているとかなら
現金化する事を条件で大丈夫です。
不動産投資はとにかく現金が強い世界
なのです。
しっかりと自己資金を貯めてから不動
産投資に取組む事です。
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