東京ワンルーム・1K、供給過剰65000戸…空室による値下げ競争が始まる!借りる単身者はチャンス | 1級FP技能士があなたの投資活動を応援します!

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(東京23区、単身者向けアパマンが大異変!)

 

 

 

 

区分ワンルーム・1Kで不動産投資をして

 

いるサラリーマン大家さんは早く手を打た

 

ないと売るにも売れなくなります…

 

逆に賃貸マンションを探している単身者

 

は強気の交渉をして家賃を叩けます。

 

また、現在家賃が高過ぎると思う単身

 

向けワンルームを借りている方は家賃

 

大幅値下げ交渉をするチャンスです。

 

 

 

 

まあ、こうした事態は傾き始めると悪い

 

方向にドンドン進んで傍観していると

 

返済地獄に陥ります。

 

とにかく、借入をしてワンルーム投資を

 

している方は良く確認して売るなら早い

 

方が良いでしょう。

 

損切りになるからと言って躊躇している

 

と傷口はドンドン広がります。

 

私の予想ではこの様な事態になるのが

 

二年遅れとなっています…

 

そう言う意味では東京圏の暴落は良く

 

耐えているな!と言うイメージです。

 

ファミリータイプの需要はまだ旺盛です

 

が、恐らく天災地変が切っ掛けで数年

 

遅れで酷い目に遭うでしょう…

 

だから、まだ高値で売れる内に処分

 

する事をお勧めします。

 

これからは利回り10%以上の地方の

 

不動産投資がお勧めです。

 

 

 

但し、極端な過疎地はダメですよ…

 

転売を目的とせず、あくまで賃料収入

 

のキャッシュフローを重視した経営を

 

目指す事です。

 

投資はまだ皆が注目していない時に

 

仕込むのがコツです。

 

地方不動産は、今は冷えていますが

 

一都三県の投資に偏り過ぎいるので

 

地方物件は比較的高利回りなのです。

 

仕掛けるなら冷えている時、です。

 

地方で10%超なら空室率が15%でも

 

都心の5~7%の低利回りで空室率5%

 

よりも儲かるのは明らかです…

 

投資の格言を贈ります…

「人の行く裏に道あり花の山、いずれ

を行くも散らぬ間に行け」

 

 

 

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