不動産賃貸業は仕込む時期で明暗が分かれます!バブル期にハイレバで買った投資家はほぼ全滅しています | 1級FP技能士があなたの投資活動を応援します!

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テーマ動画

(投資信託もやり方次第、研究してみましょう)

 

 

 

 

 

投資信託はギャンブルの世界では

 

外ウマに乗る、と言うやり方です。

 

自らがプレイヤーになるのではなく

 

有望そうなプレイヤーを選んで勝負

 

する方法です。

 

これも立派な投資戦略で勝ち馬を

 

見る目があれば十分に勝機を狙え

 

ます。

 

また、税制も基本的には有利なので

 

事業収入でグレーな節税をするよりも

 

リーガル・リスクは小さくなります。

 

 

 

 

 

投資信託と言っても銀行がリテールで

 

販売している金融商品を買うのではなく

 

手数料が安いETFなどをネット証券経由

 

仕込めば悪くない投資になり得ます。

 

やり方次第では賃貸業よりも税引後

 

利益では投資のパフォーマンスが良く

 

なる事も多々あります。

 

不動産賃貸業で儲かるケースは安く

 

買って高く売れた場合が殆どで結構

 

難易度は高いのです。

 

素人はどちらかと言うと相続税対策で

 

資産の圧縮とかに用いるケースで上手

 

く行くケースが多く、本当に賃貸業で儲

 

けられている人は実は少数派になります。

 

光速流不動産投資法で規模拡大が

 

容易だった時期など、タイミング良く

 

投資を始めた人たちが大勝ちしただ

 

けなのです。

 

つまり、その時の市場の歪み=実体と

 

して安く売られている時期に仕込む事

 

でその後、高値で転売したり持ち続け

 

て返済も減り余裕の賃貸経営が出来

 

ている勝ち組たちが真の成功者です。

 

市場の歪みを突けるだけの能力や

 

実力が無い素人では、安く買う事は

 

難しいのです。

 

参考動画(市場の歪み⇒価格の歪みが起きる原理)

 

 

 

 

 

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