太陽光発電投資は環境破壊ビジネス!と知っていますか?止めておきましょう。 | 1級FP技能士があなたの投資活動を応援します!

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テーマ動画(太陽光発電用の用地は時価評価すべき)

 

 

 

この動画のお話の意味がわかるで

 

しょうか?

 

土地を設備と一体の評価をすれば

 

債務超過にならないと…

 

まあ、これは詭弁的解釈でそうした

 

解釈をする金融機関とは取引しない

 

方が良いです!(笑)

 

会計基準と言うものは金融業の肝

 

の部分で、ましてや公的な銀行など

 

が簡単に解釈を変えては危ないの

 

です。

 

もし、この動画の様に土地を設備扱い

 

する解釈なら全ての不動産賃貸業も

 

そう言った拡大解釈的な評価が可能

 

です!(笑)

 

一般の賃貸業は土地と建物は一体不

 

可分で経営しており土地あっての建物

 

ですから!(笑)

 

また、減価償却資産でない土地を

 

個別評価しない金融機関は事故が

 

(デフォルト)あった時に土地部分の

 

過大評価=過剰融資と断罪される

 

可能性もあります。

 

土地は土地、建物は建物、設備は

 

設備として会計基準に沿った解釈が

 

重要なのです。

 

 

 

また、別の視点で太陽光発電事業は

 

ソーラパネルの製造過程で環境破壊

 

をしますので全然、エコな事業では

 

ありません。(≒利権ビジネス化している)

 

また、環境に良くない事業を全国民の

 

電気代に上乗せしてピンハネするので

 

道徳・通念上も悪徳事業形態です。

 

更に、環境破壊の事業をしている事に

 

なるので社会的にも私は強く反対して

 

います。

 

 

 

参考動画(太陽光発電の補助金制度は直ちに打切れ!)

 

 

 

 

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