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参考動画（日本国民必見）
埼玉 参院議員補欠選挙 令和元年10月
上田清司候補が私利私欲で税金＝22億円を
無駄使いさせたと言う事実を隠ぺいするのは
日本のマスコミが、その公共性の本分を果た
していない証左です。
この露骨な姿勢に国民が抵抗するにはネット
しかないのですが、逆に今の日本の政治やマス
コミが、如何に不当かつ不誠実であることを自ら
国民に告白しているのです...
政治とは利権闘争である、と言うのは一面の
真実ですし、必ずしも間違っている訳ではあり
ません。
民主主義とは最大多数の最大幸福が原理で
あり、国民の多数決であるなら、社会的動物
である人間なら、従わざるを得ないでしょう。
しかし、少数派の者が多数派を騙す行為は
チート＝ズル＝不当行為＝違法行為となり
ます。
埼玉選挙区補欠選挙の広報については
マスコミには放送電波と言う公共物を専有
している関係で、その義務を自らの利益に
反してでもしなければいけません。
もう、N国党しかまともな政党がないのです。
「れいわ」ですら、この補選に出馬しないのは
国民への明白な裏切りです。
そうした理由や経緯をしっかりと日本国民は
記憶に留めておきましょう。
そうしないと、日本は本当に中国共産党に
支配されることになります。
本当に、笑い事ではありません。
移民には高いハードルがあります。
巨額の資産や特殊技能、高度技能、言語
能力など、多くの日本国民にはこのハードル
をクリアできないと思います。
そろそろ日本の将来を真剣に考えましょう。
少子化？子育て？そんな呑気な心配をして
いるレベルではありません。
10～20年後、今のウイグルみたいになる
可能性は十二分にあるのです。
中国の核戦力や、巨大GDP、圧倒的な
人口など、甘く考えない事です。
アメリカに見捨てられたら、中国共産党に
日本国民は”ポア”されます。
平和ボケもここまで来ると喜劇ですね…
立花孝志氏が命懸けである理由…
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