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世の中を本当の意味で俯瞰できている人は
世界でも千人未満だと思います。
（当然、私にも全容は見えていない。）
現代の世界戦争は金融経済に代替されて
いて、誰（ファミリー）が人類の頂点に立つか
を決める人類の頂上決戦だと言うことです。
これを陰謀論だとか、誇大妄想と一蹴する
人たちもいますが、それはその方が”楽”
だからです。
いわゆる思考停止状態になっていると言う
ことです。
日本でも世界でもおかしな事がたくさん発生
しています。
ある時は粛清されてある時は見逃される、と
言う事実に”俯瞰した目”＝大局的に見て分析
することが重要です。
これを書き出すと本一冊で済まない量になる
ので、私の過去ブログ記事を読んで推理して
見てみてください。
点と点がつながり、線になり、線が面になり
面はやがて立体化します。
そうしてようやく全容が見え始めるのです。
ただ、私たち平民層はこうした企みに関与
出来ませんし、その権利が与えられる事は
永久にありません。（残念ながら世襲です。）
私たち平民が出来ることは世界の潮流を読ん
で、最善の道を探しながら生き延びる方法を
模索するだけです...
仮想通貨については、私が一番驚いたのは
米国でビットコイン先物取引が2017年に認め
られたことです。
そこで何か大きな力が”方針転換”したんだな
・・とぼんやり感じたことです。
（＝つまり、違和感を持ったと言うこと。）
仮想通貨は、富裕層から税金を巻き上げる
暴力装置として”超富裕層”が政治力で維持し
ている経済兵器にとって邪魔になる存在の
はずです。
通常の通貨発行については超富裕層がその
殆んどを（IMF通して）実質支配している事は
周知の事実です。
しかし、仮想通貨の流通を認めたと言うこと
は、何か秘策を持っていると想像できます。
要するに”一箇所に集めてナパーム弾”と
言う戦術が容易に想像できますね（笑）
初歩的な兵法の一戦術ですね。
つまり、行政のオールAI化によって個人情報
を完全掌握して、後に超富裕層に刃向かう
富裕層を税金で一網打尽に無力化するため
に仮想通貨を故意に”泳がしている”と見る
べきでしょう。
結論的には…
仮想通貨はその役目が終わるとある日突然
無効化される、と言うお話です。
その終焉を迎えるまでの過程で、仮想通貨も
上下しますので、その差額をトレードで得る事
は可能です。
しかし、金地金のような”資産”だと錯覚する
とすべてを失う！と言う可能性には十分に
留意しておくことです。
私としては、最終的には持っていない状態
を推奨しますし、資産としては優良な土地
資産、株式、債券などで保存しておくことを
お勧めしています。
今では金地金は保管も難しく匿名性も維持
できず持っていない方が良い、または持つ
べきではない資産と考えています。
その理由は一言で説明するのは難しいです
ので、またの機会に詳しく書きます。
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