臨在の中で [出エジプト記 40:34,35] | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

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臨在の中で


[出エジプト記 40:34,35]

 そのとき、雲が会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。

モーセは会見の天幕に入ることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。


観察

モーセの幕屋が出来上がった。主がモーセに仰せられた通りに民は作った。そこには、神の秩序があり、秩序ある所には臨在があった。


ソロモン神殿のの奉献の時にも臨在があり、レビ人が立って奉仕できなかった。


第二神殿のときには神の臨在はなかった。しかしイエス・キリストが神の立場を捨てて来てくださった。


適用

我々の新会堂献堂式にも臨在があったことを感謝し忘れてはならない。


[詩篇 103:2]

 わがたましいよ 主をほめたたえよ。

 主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。


[出エジプト記 40:38]

旅路にある間、イスラエルの全家の前には、昼は主の雲が幕屋の上に、夜は雲の中に火があった。


適用

黙って見過ごしてはいけない。

砂漠の暑い日差しを、神の臨在の雲で、涼しく過ごせたのだ。

砂漠の寒い夜も、臨在の火の柱で暖かく過ごせたのだ。

主は食べ物も、水も、自然のエアコンまで備えてくださるのだ。

その主に信頼することだ!


祈り

今夜から行くカンファレンス、また友情を深めるための旅をしてください。そして母の金曜日の手術をお守りください。教会員一同の愛を被災地に運びましたが、目に見える身近な兄弟姉妹を愛していくことができるように助けてください。アーメン