進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
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朝ごとのイエス様


“あなたは、朝ごとに無傷の一歳の小羊一匹を、日ごとの焼き尽くす献げ物として、主にささげねばならない。朝ごとに、それをささげねばならない。”

‭‭エゼキエル書‬ ‭46‬:‭13‬ 新共同訳‬


観察

エゼキエルが見た新しい神殿の幻。

別の聖句では、心に割礼を受けた者【クリスチャン】と、体に割礼を受けた者【ユダヤ人】が共に礼拝すると書いてある。


適用

毎朝、焼き尽くす捧げものとして、いけにえであるイエス・キリストを捧げなければならない。という事は、感謝と献身を捧げねばならないということだ。


全焼の生贄(焼き尽くす捧げ物)は献身(全てを神に捧げる)を表す。


朝ごとに、イエス・キリストが私のために死んでくださったことを思い起こし、感謝する。罪から来る呪いもない。第二の死もない。自分を責めることもない。


祈り

無事にカウアイ島のスケジュールが楽しく終わりました。聖霊様の働きが顕著でした。感謝します。日本でもそのままあなたが働いてくださることを期待します。さらにパワフルな伝道と牧会になると信じます。アーメン


カウアイ島エアポートから国内便のハワイアン空港にてホノルルまで、一人旅だけど、結局マット牧師に付き添って乗り換えをする。






オワフ島上空




新しいANAの国際便に乗れます。やったー


イエスの霊は預言の霊


 「私は天使の足もとにひれ伏して礼拝した。 すると天使は私に言った。 イエスのあかしを守っているあなたや兄弟たちと共に、私はしもべです。 神を礼拝しなさい。 イエスのあかしは預言の霊だからである。"

 黙示録19:10 新共同訳


 「主はわたしに言われた。 これらの骨に向かって預言し、彼らに言いなさい。 枯れた骨よ、主の言葉を聞け。 枯れた骨よ、主の言葉を聞け。 見よ、わたしはあなたがたに霊を吹き込む。 そして、あなたがたは生き返る。"

 エゼキエル37:4-5 新共同訳


 観察

 イエスの霊は預言の霊としてヨハネに啓示されている。

 預言の霊とは、その言葉通りの意味である。


 エゼキエルが預言の幻として名高い、死んだ骨に語りかける預言とは、まさに人が生き返るということです。 死んでいないとしても、死んでいるように見える人生から生き返ること。


 適用

 神の言葉を蓄える(暗記する)。

 反芻する(繰り返し熟考し、書き留める)ことで内面から変わる。

人格をキリストに近づける。


 祈り

 カウアイ島で私たちのために計画してくださった愛する神に感謝します。 私はオワフ島、カウアイ島、ハワイ島の先輩牧師たちに愛されています。 それだけあなたに愛されているということです。 ありがとうございます。 エゼキエル預言したが悪い牧師にならないように導いてください。 アーメン。


写真はカウアイ島


とりあえず2回乗れました!














 神に頼る良き人生


[詩篇 146:5]

 幸いなことよ ヤコブの神を助けとし

 その神 主に望みを置く人。


[イザヤ書 2:22]

  人間に頼るな。

  鼻で息をする者に。

  そんな者に、何の値打ちがあるか。


[詩篇 146:3]

あなたがたは君主を頼みとしてはならない。

 救いのない人間の子を。


[箴言3章5節―6節]

心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。


[ダニエル書 2:20]

ダニエルはこう言った。

  「神の御名はほむべきかな。

  とこしえからとこしえまで。

  知恵と力は神のもの。


【今日の通読詩篇146:5を選ぶ】と、私の好きな関連する似たようなみことばが、思い出されたので記しておく。


神は目に見えない。

しかし、見えない神に望みを置き、信頼し、頼る時、奇跡は起こる。


人に頼れば嫌われることもあるが、神である主は嫌うことなく、かえって人に頼らず、神に頼るものを慈しまれる。


人生は全力を尽くすもの。

その中にあって、神が自分の味方であると確信して進む。そのためには、普段から誠実に生きることが肝要である。

そういう生き方は取りも直さず人からの信頼も得る。


知恵と力は大切なもので、蓄えておくべきものであるが、所詮は神からの賜物であり、自分のものではないと心得ること。それを謙遜という。

高慢とは自分の力に頼ることである。


祈り

カウアイ島の市長に今回も合わせてくださり感謝します。またこの地域と政治のためにキリストの名前で祈れたことに感謝します。本日のUターンチャーチをしてください。マット牧師の家族と教会がますます繁栄しますように!アーメン




























イエスさまの予型ダニエル


[ダニエル書 2:12]

王は怒り、大いにたけり狂い、バビロンの知者をすべて滅ぼせと命じた。


観察

イスラエルを滅ぼしたバビロン帝国(イラク)の知者とは、占い師や呪術師たちのことであり、その中にユダヤ教の信者であるユダヤ人の貴族(15年英ヒゼキヤ王の親族)である少年の宦官がいた。


ごくわずかな残りの者の中に、エレミヤやエゼキエルとともにダニエル書の主人公の4人の少年がいた。


どんな時も、滅亡の時でさえ、彼らは生き延び活躍した。信仰により生き延び、活躍した。


[ダニエル書 2:48]

そこで王は、ダニエルを高い位に就けて、多くのすばらしい贈り物を与え、バビロン全州を治めさせて、バビロンのすべての知者たちをつかさどる長官とした。


夢を解き明かしたダニエル(4人で祈った結果)は、高い地位につく。だけではなく、占い師や呪術師たちの命を救う。これはイエスキリストにより、異邦人、全世界を救う神の計画の予型である。


適用

どんな人も軽んじてはいけない。

どんな職業の人も蔑んではいけない。

神が創造された、神の似姿である救われるべき人たちである。

義人は信仰によって生きる。


祈り

今日から刑務所などで講演に行きます。あなたがともに行ってください。一人旅ですから乗り換えがちゃんとできますように。アーメン!


写真はカウアイ島に迎えに来てくれた兄貴と慕うMatt牧師

ハワイアン航空のラウンジにて


ハワイアン航空の国内便でカウアイ島へ


久々のホノルル国際空港ですが、乗り換えだけです。




フラットになるエコノミー三列席に1人の私は寝転んで行けました!神に感謝






成田空港からファンの旅立ち

一人旅だから!(^^)


神の宣言の通りの歴史


[オバデヤ書 1:10]

おまえの兄弟、ヤコブへの暴虐のために、恥がおまえをおおい、おまえは永遠に断たれる。


観察

オバデヤという名前は神を礼拝するという意味である。

オバデヤという預言者は、イスラエルの兄弟民族であるエドムの滅亡を預言し、エドムに預言した預言者である。


やはり「高慢」高ぶりが、裁かれる理由である。


また、兄弟イスラエルを助けるのではなく、イスラエルの窮地を喜び、一緒になっていじめて財産を奪い、奴隷として連れてきたという罪である。


【古代の遺跡】

今でも観光地で人気のある古代の遺跡。ペトラはエドムの遺跡である。高度な技術を持ち、難攻不落の要害、谷間の街。山の上に水を引く技術や下水が整備されている。テレビでも度々旅番組で紹介されるあのペトラの遺跡である。


その当時の人々は、この美しく高度な文明を持つエドムの人々の暮らしが一瞬にしてなくなり、誰も住む人がいなくなると言う事は考えられなかっただろう。しかし、オバデアから告げられた神の預言はその通りになり、我々はそれを見ることができる。


適用

心の中の高ぶりを根っこから削ぎ落とす。

耳の痛いことをちゃんと聞くこと。

自分の人生の目的に忠実になること。


祈り

神の企画であることや計画に忠実であるように、また、私の心がそれを喜び行えるようにしてください。今それを喜んでいることを心から感謝しています。アーメン


カウアイ島に行ってきた!写真の一部






























礼拝者として神に覚えられる特権


[ヨハネの黙示録 11:1]

それから、杖のような測り竿が私に与えられて、こう告げられた。「立って、神の神殿と祭壇と、そこで礼拝している人々を測りなさい。


観察

天で見た聖所とは象徴的か(なぜなら天には神殿はない神ご自身)地上で礼拝するものたちであろう。

いずれにせよ、礼拝者を神は覚えられる。


礼拝とは、神を愛するものたちの愛のかたちである。


日本人はオンタイムでしっかりと約束を守る来る。

たとえ遅くなっても、遅れる前に一報を入れておく。

それは時間と言うものを、その人から奪うと言うことだからである。限られた人生の中で、その人に時間を費やすと言う事は紛れもなく愛である。


礼拝そのものも時間を費やす。

愛そのものである。


くそ暑い中で礼拝に来る、疲れているけど礼拝に来る、電車賃を使って礼拝に来るなど、礼拝と命を救ってくれた恩人の神様との大切な時間である。


適用

礼拝者として生きる。

奉仕者の前に、礼拝者でなければならない。

時間を厳守する。

誰かと時間を共有するときは、時間を大切にする。


祈り

あなたと一緒にいるこの時間を感謝します。たとえ忙しくてもあなたは私と共に居られて、私があなたのことを忘れている時も、あなたは私と共にいて、私だけを注視してくださっていることを感謝いたします。私の考えや思いをあなたの心と同じにしてください。アーメン


ぺぺちゃん👇


従姉妹




礼拝中の後部


礼拝後の、茶話会も終わる頃、ほとんどの方は帰りました。これからお掃除です。




神に裁かれる共通点は「高ぶり」自惚れです


[エゼキエル書 28:5]

  商いに多くの知恵を使って富を増し、

  あなたの心は富のゆえに高ぶった。


[エゼキエル書 28:17]

  あなたの心は自分の美しさに高ぶり、

まばゆい輝きのために自分の知恵を腐らせた。

そこで、わたしはあなたを地に放り出し、王たちの前で見せ物とした。


観察

ツロという海の中にある島で貿易で莫大に豊かであった国滅びの宣告。その理由も、やはり「高ぶり」である。


エゼキエル28章に書かれてあるツロの高ぶりとは

①財宝、富での高ぶり

②自分の美しさ


ちなみにソドムとゴモラは「高ぶり」の他に【貧しいものを顧みない】ことであった。


適用

聖書通読の中で辛くなるのは、神からの滅びの宣告である。しかし、赤裸々に神の思いが綴られているのは、私たちが裁かれ滅んでいく国や人々のようにならないためである。


私がJTJ神学校の学生の頃、恵那レーマミニストリーでも少しばかり学ぶことができたが、そこで神内源一先生は常に高ぶりを徹底的に「高ぶり」を排除する姿勢が私には美しく映った。その生き方を私もしなくてはならないと思ったものだ。今も続いているが(これでも笑)


祈り

高ぶりもまた、自分では気がつかないものです。しかしアンテナを張ることができると思いますので、私もキャッチすることができるように、そして何よりも素直に悔いて改めることができるように、私の心を柔らかくしてください。素直に忠告に耳を傾けることや、イライラするとき等、気づかせてください。アーメン




















従うものだけが知っている!これを特権と言う

完全原稿


[ヨハネの福音書 2:1,2]

それから三日目に、ガリラヤのカナで婚礼があり、そこにイエスの母がいた。

イエスも弟子たちも、その婚礼に招かれていた。


1.キリストの最初の奇跡は結婚式!

これはキリストの花嫁である。教会とキリストの婚姻を示す。

 

当時のパレスティナ地方の結婚式と言うのは、親族だけではなく、近隣の者たちも、あるいは通りすがりまでもが紛れ込んで飲めや歌へのドンちゃん騒ぎを1週間続けたそうだ。


[ヨハネの福音書 2:3,4,5,6,7,8,9,10]

ぶどう酒がなくなると、母はイエスに向かって「ぶどう酒がありません」と言った。

すると、イエスは母に言われた。「女の方、あなたはわたしと何の関係がありますか。わたしの時はまだ来ていません。」

母は給仕の者たちに言った。「あの方が言われることは、何でもしてください。」

そこには、ユダヤ人のきよめのしきたりによって、石の水がめが六つ置いてあった。それぞれ、二あるいは三メトレテス入りのものであった。

イエスは給仕の者たちに言われた。「水がめを水でいっぱいにしなさい。」彼らは水がめを縁までいっぱいにした。

イエスは彼らに言われた。「さあ、それを汲んで、宴会の世話役のところに持って行きなさい。」彼らは持って行った。

宴会の世話役は、すでにぶどう酒になっていたその水を味見した。汲んだ給仕の者たちはそれがどこから来たのかを知っていたが、世話役は知らなかった。それで、花婿を呼んで、

こう言った。「みな、初めに良いぶどう酒を出して、酔いが回ったころに悪いのを出すものだが、あなたは良いぶどう酒を今まで取っておきました。」



2.キリストの母は、まだ何も奇跡を起こしていない息子に対して、天使ガブリエルからのお告げを心に留め、生きていた。だからこそ、息子が言うことを何でもやってくださいと、お願いできたのだった。


この言葉がなければ、第一の奇跡は生まれなかった!


3.ワインがなくなったと言うのに、水瓶に水をいっぱいに入れろ!と言うナンセンスなキリストの言葉に、従順に従った給仕たち。


  1. 80リットルから120リットルほどの水瓶と言うので、とっても重労働である。

重労働であるが、キリストに仕える者と言うものは、奇跡を見ることができる。体験できるのだ!


5.神は良いことしかなさらない。

水をぶどう酒に変える。この第1の奇跡は、神と人との結婚、一つになると言う祝いのワインなのだ!



結論

神に従おう。

たとえ、それがめんどくさいものであったとしても。


それが、たとえナンセンスに思えていても


それがたとえ不可能だと思われていても


それが、たとえばかばかしいと思えるようなことであったとしても


聖霊を通して、神ご自身があなたにさせようとしていることを、素直にやってみることだ!これが奇跡を起こす第一歩である。


従うものだけが知っている!神の奇跡。これを信仰者の特権と言う。



写真は韓国で翻訳されている私の処女作









刑務所伝道の文通報告


【昨日の記事】

いち宗教家としてクリスチャンとして進藤龍也は思います。人を殺してはならないと言う法律があります。しかし、法律で死刑があると法律で人を殺してしまいます。矛盾があるように思います。


どんな人間でも、やり直せると言う真理が歪められてしまいます。


3000年前のダビデ王と言う人物は、部下の妻を寝取りその部下を殺します。しかし素直に罪を悔い改めて神に赦されて王様を続けます。クリスチャンの中でおそらく1番愛されている人物です。イスラエル国旗はダビデの紋章です。


当然、その罪に対する罰を神から直接的にダビデは受けるのですが、心身に受け止め、死ぬまで神に従いとします。そしてその後の王様の良い悪いの基準となります。


3000年前の人は赦せるのに、身近に起こった殺人事件の事については不寛容なのが現在のクリスチャンです。


【ある出てきた無期囚の証】

宮城刑務所でクリスチャンになってから殺人事件を起こしたと言う人と文通していました。最近5年ほど手紙はありません。他に多くの方と文通ができるようになってのことですから、私は嬉しく思っています。孤立していないということですから。


さて、その文通相手と同じ部屋に行ったと言う無期囚の方が、奇跡的に出社されました。出所してきた時は、既にストロークで半身不随でした。埼玉の養護施設に入られたとのことでした。


彼から電話をもらって、このように話されていたことを私は今でも忘れません。


刑務所で同じ部屋にいましたが、進藤 牧師と彼が文通を始めてから、彼は生き返ったかのように明るくなり、人に親切になって、体の不自由な私のために朝晩の布団の上げ下げをしてくれたのです。そんな彼の感謝と同時に進藤 牧師の文通がなければ彼に優しくしてもらえなかったと思うとお礼を一言言わずにはおられません!と言う内容です。【この宮城刑務所から出てきたkさんは越谷の施設に入っているが私の見舞いは丁重に断られた。宗教は要らないというサインだったと思う】











牧師3人です 笑


【聖霊に満たされなさい】油注ぎ21 完全原稿


【今日のみことば】

[エペソ人への手紙 5:18,19,20,21]

また、ぶどう酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。むしろ、御霊に満たされなさい

詩と賛美と霊の歌をもって互いに語り合い、主に向かって心から賛美し、歌いなさい。

いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって、父である神に感謝しなさい。

 キリストを恐れて、互いに従い合いなさい。


【先週の復習】

実践的手引き

1、正しい考え方を持つ習慣をつける。考えに入ってくるネガティブな考えにノー!この世的な考えにノー!



2、自分の心を守る。

あなたの人生の方向性を決めるもの!心が苦々しいままでいれば、人生がそのように進んで行く。

悪魔が運ぶ悪い思いにしろ、肉のも思いからくる悪い思いにしろ、それは自分を破壊する。怒りを持ち続けるのは悪魔にチャンスを与えること!



3、何を聴くかに注意する。

【耳あるものは聞きなさい】イエス様の言い回しは当時よく使われていたらしい



4、言葉を選ぶ

舌は死と命を分ける力がある。

[申命記 30:19,20]

私は今日、あなたがたに対して天と地を証人に立てる。私は、いのちと死、祝福とのろいをあなたの前に置く。あなたはいのちを選びなさい。あなたもあなたの子孫も生き、

あなたの神、主を愛し、御声に聞き従い、主にすがるためである。まことにこの方こそあなたのいのちであり、あなたの日々は長く続く。あなたは、主があなたの父祖、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓われたその土地の上に住むことになる。



5、分け与えることを選ぶ

[箴言 11:25]

 おおらかな人は豊かにされ、

 他人を潤す人は自分も潤される。








6、違いを認め合う

[ローマ人への手紙 15:5,6,7]

どうか、忍耐と励ましの神があなたがたに、キリスト・イエスにふさわしく、互いに同じ思いを抱かせてくださいますように。

そうして、あなたがたが心を一つにし、声を合わせて、私たちの主イエス・キリストの父である神をほめたたえますように。

 ですから、神の栄光のために、キリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに受け入れ合いなさい。



7、愛を現す(尊敬を持ち続ける)

「何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。」(ピリピ人2:3)



【今日のみことば】

[エペソ人への手紙 5:18,19,20,21]

また、ぶどう酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。むしろ、御霊に満たされなさい。

詩と賛美と霊の歌をもって互いに語り合い、主に向かって心から賛美し、歌いなさい。

いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって、父である神に感謝しなさい。

 キリストを恐れて、互いに従い合いなさい。


写真は従兄弟とリサーチした沖縄の人気店のベーコン