創価学会 【大分の乱】前編

平成１８年４月１７日、
創価学会から除名された者の、処分の取り消しを求めて

　※創価学会本部幹部に直訴しようと、九州、大分県から車で信濃町まで駆けつけた、地元幹部学会員とその仲間が、

　創価学会の警備員との間で、罵倒しあいながら押し問答をした事件です。

※経緯は、2006年4月4日
大分県の創価学会墓苑事業に関して、

地元幹部の不正がある。
（九州池田記念墓地公園内の 業者からマージンを取り、地元旅館を渡り歩く、大幹部達“恒例の大名行列～毎晩のドンチャン騒ぎ“、挙げ句の果てに女性問題を起こして・・・）

豪華な別館がある。

謗法の寄付をした。（某・写真週刊誌に写真あり）

監視されているなどが主張され、それで大分県の（宗門批判をしていた、）創価学会員が怒って、「秋谷会長の退陣を求める署名」が ついに５００名を超えたのですが結局、告発した学会員（幹部クラスと思われます）が、逆に除名処分を受けました。（反逆者扱い）

同年4月17日
その除名処分の撤回を求め、
秋谷会長（当時）に面会を求め、直訴しようと、九州、大分県から車で信濃町まで駆けつけたのですが…せっかく内輪からの大切な正義のの声を上げたのに、そういった事実すら 消し去ってしまう。（隠蔽体質）

…後編へ。