港区の肉のハナマサでお買い物・ハウマッチ
ホルモンの焼肉が食べたいということで、港区芝にあるハナマサに行ってきました。
港区は物価が高い印象があったのですが、芝のハナマサは全然そんなことない。
銀座のハナマサや虎ノ門のハナマサと比べると生鮮食品が安い気がします。
価格一覧はこちら（税抜表示）
- エリンギ 198円
- きゅうり 198円
- チェリートマト 198円
- 椎茸パック 100円
- シロコロホルモン 398円
- 豚ハツスライス 398円
- ポテトサラダ 598円
- 4.4牛乳（乳飲料） 166円
- 北海道牛乳 199円
- ソルティクラッカー 198円
全部で2,651円（税込2,863円）でした。
牛乳やクラッカー、ポテトサラダなどはどこのハナマサでも同じ価格ですが、肉と野菜は安い。
特に野菜が安い気がします。
秋田産のしいたけが100円とか、意味わからん安さ。
品質と価格のバランスを考えると、京都や大阪に住んでいた時よりも、お得に買い物できている気がします。
ホルモンはびびって豚ホルモンを購入（でも国産です）。
ハツもシロコロホルモンも100gあたり200円でした。
牛ホルモンは、勝どきのあんず（中央区ですが）で買うと国産牛で100gが300円とかそこらで安くておいしいので、お気に入りです。
このホルモンにプラスして、銀座のオーケーストア（これも中央区ですが）で買った100gあたり159円の、国産和牛黒毛A5を冷凍しておいたやつで焼肉パーティーです。
港区とか中央区って勝手にスーパーとかでも値段が高い気がしていましたが、全然そんなことはありませんでした。
うまく買い物をすれば、おいしいものがすごくお安く手に入る。
高いものはとことん高いけど、よく探すと掘り出し物が隠れているというイメージ。
買い物できるお店が少ない地区に住んでいた頃と比べると、選択肢が段違いなので、今まで生きてきたなかで一番コスパ良い買い物ができている気がします。
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