今までは、日本聴導犬協会からの預かり犬として、我が家に来てくれていたこうちゃんですが、正式に夫の介助犬として我が家の家族になりました。
\これからも、よろしくわん/
ご報告
大木奈ハル子の夫、だんないです。
このたび、私は正式に「介助犬こうちゃん」のユーザーになりました。
2026年3月31日付で認定を受けましたので、ご報告させていただきます。
ずっと訓練していることをお伝えしたい気持ちはありましたが、最後まで無事にたどり着ける自信がなく、決まるまでは黙っていてほしいと妻にお願いしていました。
ようやくこうして、ご報告できることをとてもうれしく思っています。
私は2022年から4年以上、胃がんで闘病しています。
抗がん剤の副作用で手足が思うように動かなくなり、それまで当たり前にできていたことが難しくなりました。
こうちゃんとは2024年5月にお見合いをして、一緒に訓練を始めることになりました。
ただ、2024年いっぱいは入退院を繰り返していたため、ほとんど訓練ができませんでした。
2025年1月からは、こうちゃんとの絆を深める意味も込めて、お預かりを始めましたが、その後も入退院が続き、思うように訓練が進まない日々が続きました。
諦めそうになることもありましたが、日本聴導犬協会のみなさんが、急かすことなく、体調の良いタイミングで訓練してくださり、2年を経て40回の訓練を終え、2026年の春、ようやく認定試験を終えることができました。
こうちゃんは、とても優しくて甘えん坊です。いてくれるだけで支えになります。
こうちゃんが僕を散歩させてくれる。
落とし物を拾って持ってきてくれるし、靴下もスリッパも脱がせてくれる。
しんどくて動けない日は、隣で一緒にテレビを見てくれる。
寒い冬は、くっついて寝てくれる。
こうちゃんと妻との小さな家での暮らしが、今の私にとっていちばんの幸せであり希望です。
日本聴導犬協会の皆様や、医療関係者(主治医の先生、ケアマネさん、訪問看護師さん、訪問リハのお兄さん)、そして家族の協力に感謝します。
そして、ブログを通じて、私を応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます。
妻が読み上げてくれるそのひとつひとつに、いつも励まされています。
これからは、少しずつ行動範囲を広げながら、こうちゃんとともに新しい日常を築いていきたいと思っています。
これからも、こうちゃんともども、応援よろしくお願いいたします。
大木奈だんない
\パパさん、いっしょにがんばろうわん/

