"ささやかな贅沢"と

"遊び心のある節約"をモットーに、

都心の狭い家(12畳1R)に

ミドルシニア夫婦と保護猫と預かり犬で

愉快に暮らしています。

 

テレビおうち動画→YouTube

カメラインテリア→Instagram

メモ日常のぼやき→X(Twitter)

サーチその他→お仕事一覧

 

\登録不要!1秒でOK/

 

フォロワーさん大募集中です。

 

フォローしていただけたら

大喜びします。

 

↓今朝書いたブログ

 

本日の読書感想文

 

 

月15万円東京ふたり暮らし

なぎ


 

書籍「月15万円東京ふたり暮らし」のあらすじ 

 

1ヶ月の生活費15万円で、

東京で夫とふたり暮らしをしている

平成生まれの30代女性、なぎさんの本。

 

少ないお金で暮らすメリット

なぎさん夫婦の家計の内訳

小さい家計管理をする方法や

節約術を紹介しています。

 


 

「月15万円東京ふたり暮らし」の感想とグッときたポイント 

 

現在は夫が病気になり、

治療費と食費だけでも

15万円以上かかってますが、

もともとは我が家も

1ヶ月15万円ぐらいで

暮らしていました。

 

なので、多分財布の紐締めた暮らししたら

2人暮らしだと15万円ぐらいで

みんな暮らせるのじゃないかな。

 

↓月15万円の本ほかにも出てます

 

 

 

実は作者のなぎさんはお友達で

リアルでお茶したこともある人です。

 

年齢はなぎさんの方が

ひとまわり以上年下なのですが、

金銭感覚や価値観が近いので

気が合うのです。

 

なぎさんたち夫婦は

5年で1000万円を貯金。

 

私たち夫婦も

夫が病気になるまでは、

年200万円ぐらいのペースで

貯金してきていました。

 

夫が病気になって

収入は激減していますが、

その頃の蓄えがあるので

心にある程度余裕が生まれ

ギスギスせずに暮らせています。

 

お金が全てじゃないけど

お金を稼げなくなって、

貯金の大切さが身に沁みました。

 

本の話に戻りますが、

節約術のくだりは

首がもげるぐらい共感できて

ほとんど同じようなことをして

節約しています。

 

なぎさんの本の何がいいって

節約してても、ひもじくないのよ。

 

節約を楽しみながら

自分の理想の暮らしをしつつ

未来の自分にも投資していて

日々の充実が伝わる内容でした。

 

しかも再現性も高い。

 

収入は多くない人でも

堅実に貯金するための

ヒントが詰まった1冊です。

なぎさんの本に影響を受けて

私も2024年はKindleで電子書籍の

出版を目指しているのです。

 

 

おすすめの購入方法 

 

この本はアマゾンの電子書籍です。

 

Kindle unlimitedという

月額980円で読み放題の

サブスクプランで読めます。

 

最初の30日は無料だし

1ヶ月単位で入れて

雑誌なんかも読めるので

Kindle Unlimited経由での

購入がおすすめです。

 

 

 

\更新のお知らせ届きます/

 

フォロワーさん大募集中です。

 

フォローしていただけたら

大喜びします。

 

↓小さな我が家のルームツアー

 

 

 

 

↓お友達のはなゆいさんの本の感想も

 

 

\せまいえの別の記事を読む/