また最近当たらなくなってきた…。本命の複勝率はかなり高いと思うのにな~…(メイン・重賞のみ)。今回の本命はアルフレ-ド。


 勝ったのはカレンブラックヒル。2着に3 1/2馬身差で逃げて圧勝。

父:ダイワメジャ- 母父:グラインドスト-ン(ミスタ-プロスペクタ-系)

まだ新種牡馬(?)だから解析段階なのだが、あまり東京は走らないイメ-ジ。今のところのデ-タでも数字は低い。だから評価を下げた。今後も東京でのダイワメジャ-産駒は軽視していいと思う。ただしマイルは軽視できないかもしれない(今回も4着がダイワメジャ-産駒)。あとまだこの系統(ミスプロ)は少ないから重視したい。それにしてもこの馬は強いな。負けなしだよ!!?

 次走はダ-ビ-に出るかわからないが個人的には安田記念に行ってほしいのだが…。


 2着は私の本命アルフレ-ド。

父:シンボリクリスエス 母父:サンデ-サイレンス

この産駒は東京走る。去年の京王杯SC1着・安田記念2着のストロングリタ-ンもシンボリクリスエス産駒。でもストロングリタ-ンの母型はミスプロ系。東京マイルは母系がミスプロだと走るのだろうか?強いて言うならシンボリクリスエスのクロスではサンデ-よりミスプロの方が持続力と成長力は優れている。


 3着はクラレント

父:ダンスインザダ-ク 母父ダンシングブレ-ブ(リファ-ル)

でた!リファ-ル!!春に走る。でも無印でした…。以外に東京が強い。最近マイルや中距離戦での活躍も目立つ。でも買えなかった…。何故か?このデ-タさっき(レ-ス後)調べたから…[汗]。まぁ普通に言えば長い距離の方がいいと思うがどうか。



 直線半ばで落馬があった。詳細は岩田騎乗のマウントシャスタがシゲルスダチの進路を妨害し、馬がつまずき乗っていた後藤騎手が落馬したということ。結果的に失格となりに岩田が4日間の騎乗停止処分。パトロ-ルビデオを見たが個人的な見解をすると、岩田が外に持ち出そうとして一瞬右側に馬を向けたがやはり進路が狭く内側に間があったためいきなり内に斜行したところその進路を行こうとしていた後藤の馬が真後ろにいて止められずそのままつまずきジョッキ-も落馬した。←こんな感じだろう。勝つために岩田が必死だったのはわかるが、アレは完全にアウトだ。処分が4日間というのはどうか?てっきり6日間ぐらいだろうと思っていたから発表があったときは驚いた。アレだけのことをして4日間というのはいささか短いような気がするのだが…。JRAも何を考えているのか…。JRAへの文句はたくさんあるからまたあとで書く。

 残念なのはオ-クス。ジェンティルドンナとのコンビを組む予定だったのだが…。代打は誰だかわからないが、石坂厩舎だから外国人ジョッキ-の可能性は高いかも。前走かなりよいタッグだたのでそれだけは残念でならない…。

 落馬した後藤騎手は検査の結果、頸椎捻挫。馬のシゲルスダチは特に異常はないそうだ。転んだときは鞍が馬から外れていたのでかなりの衝撃だったに違いなと思ったが、馬もジョッキ-も大事に至らなくてなによりだ。

 ちなみにG1での失格は制度導入以来初めてのことだったみたいだ。

 この間の日曜日の天皇賞・春から「スマ-トJRA・AKBのガチ馬」が始まった。


 まぁ当たり前だとは思うが、JRAはAKBの力を使って若い層の競馬ファンを増やそうとしているのだろう。


 さて、効果はあったのか?

数字で見てみると(天皇賞・春)、


 総売り上げ 192億9325万7500円 (前年比の108.7%)


 入場者数(京都競馬場) 80613人 (前年比の120.8%)


「昨年は震災があったから」、「三冠馬が出走したから」…とか意見もあるが増えたことには変わりない。

 しかし、天皇賞・春の売り上げは2010年から100億円台に陥ってしまったままである(他のレ-スでも落ちてることは同様だろうが)。「三冠馬の出走」・「AKBの宣伝」がありながらも、わずかではあったが200億円台に到達しなかったのは残念であった。

 一方入場者数は前年比の120.8%と大賑わいだった。昨年の菊花賞は68289人、エリ女は57347人と最近の京都のG1と比較しても多かった。ちなみに同日の東京競馬場も60794人、今年のフェブラリ-Sが50900人だからそれよりも多くの人々が来場した。また、前年比125.6%だった。


 何回も言うが、今回は三冠馬の出走もあったということでこのような結果になったが、来週からはどうなるだろうか?全てにおいて右肩上がりになることを願いたい。

 まぁ勝つことはないと思ったが、ここまで惨敗するとはな…。


 とりあえずひとつひとつ整理していこう。

まずは1.3倍の支持率は65.30%圧倒的1番人気のオルフェ-ヴル。なんと11着に敗退。さすがに驚いた。3着までには入ってくると思たのだが…。

 しかし、勝つとも思わなかった。本命にはできないと予想していた(私は対抗にしていた)。ニュ-スや今朝の各スポ-ツ紙などの陣営・ジョッキ-・解説者の見解・コメントを読んでみると「はっきりした敗因はわからない…。馬場なのか、体調か、それとも精神面か…」と言っているが、『わからない』←って何よ。わからないワケがないでしょう。全部だよゼンブ。全部悪かった。馬場も体調も精神面も…!!!『わからない』って言っているヤツの考えの方がわからない。

 体調面で言うとかなり悪かっただろう。「いい追い切りができた」と池江のテキがコメントしたらしいが、そんなことできてない。まず調教再審査が入っている時点で『いい追い切り』をするのは難しい。さらに遡れば、前走あんなにかかってかつ3コ-ナ-で外に振られ、そこからまた再加速。直線懸命にしごいて2着。そんな競馬をした後、上記に記したように再審査の調教。それをクリアしたのちレ-スへの本格的な追い切り。さすがにあのじゃじゃ馬も疲れがでるだろうと疑うのは当然だろう。それと池添が「返し馬からなんだか感触がおかしかった」とコメントしていたがやはりそうだったか。私もそれを見てて何かいつもと違うなと思った。またネット上では、「前走の競馬で馬が壊れてしまった。次に使ってダメだったら引退させるべき」というコメントを見かけたが、壊れたかどうかはわからないがそのコメントには少しばかり首肯してしまった。

 次に馬場からの見解。かなりの高速馬場だった。ただでさえ前が止まらないのに、競馬評論家の水上学氏によると、さらに京都の芝に大量の砂をまいたそうだ。そりゃ超高速馬場になるのは当たり前。前に行く方が有利。その上馬の脚にもかなり負担がかかってくる。それだけではない。今回のレ-スはCコ-スで行われた。去年の菊花賞はAコ-ス。同じ京都の外回りでも幅員が約7メ-トルぐらい狭くなる。これによって先行馬が外に膨らまないため、差し馬は外を回らざるを得なくなる。また圧倒的に内枠が有利になる。これはまさに最後の4コ-ナ-でのオルフェ-ブルを物語っている。「なんで池添は外に回した!!?」という意見もあるがこれはそうするしかできなかったのだ。

 こんなもんだろうかオルフェ-ヴルの敗因は。もう少し書けば、「折り合っていた」と言っていたがそうでもなかったと私は思うのだが…。


 勝ったのはビ-トブラック。なんと14番人気。単勝で万馬券。オルフェ-ヴルを軽視したのは大正解だったが、まさかこの馬が逃げるとは……。前残りになる可能性が高かったので、ナムラクレセント・ゴ-ルデンハインド・ケイアイドウソジンの逃げるであろう3頭はしっかりおさえていたのに…、ダメだった。さすがに買えなかった。

 石橋脩騎手は1枠を生かしてうまく乗った。戦略勝ちである。馬もなかなか強かったが、ジョッキ-があのような競馬をしなければ勝てていなかったかもしれないと思うほどだ。石橋騎手おめでとうございます!


 私の本命ト-センジョ-ダンは2着。まぁ岩田騎手も言っていたが、『負けて強し』かな。もう少し前で競馬をしてたら…… 捕まえられたかもしれないがでも落鉄がありながらもよく頑張ってくれた。


 3着のウインバリアシオンは道中思うように動けなかったとコメントしていた。確かに位置取りもあまりよくなかったしな。武豊騎手とのコンビはなかなか合っていると思う。