この間の日曜日の天皇賞・春から「スマ-トJRA・AKBのガチ馬」が始まった。
まぁ当たり前だとは思うが、JRAはAKBの力を使って若い層の競馬ファンを増やそうとしているのだろう。
さて、効果はあったのか?
数字で見てみると(天皇賞・春)、
総売り上げ 192億9325万7500円 (前年比の108.7%)
入場者数(京都競馬場) 80613人 (前年比の120.8%)
「昨年は震災があったから」、「三冠馬が出走したから」…とか意見もあるが増えたことには変わりない。
しかし、天皇賞・春の売り上げは2010年から100億円台に陥ってしまったままである(他のレ-スでも落ちてることは同様だろうが)。「三冠馬の出走」・「AKBの宣伝」がありながらも、わずかではあったが200億円台に到達しなかったのは残念であった。
一方入場者数は前年比の120.8%と大賑わいだった。昨年の菊花賞は68289人、エリ女は57347人と最近の京都のG1と比較しても多かった。ちなみに同日の東京競馬場も60794人、今年のフェブラリ-Sが50900人だからそれよりも多くの人々が来場した。また、前年比125.6%だった。
何回も言うが、今回は三冠馬の出走もあったということでこのような結果になったが、来週からはどうなるだろうか?全てにおいて右肩上がりになることを願いたい。