街で見かける女子高生たちが衣替えを終えて、ブレザ-やベスト(セ-タ-)を着ないブラウスのみ(薄着)で登校している姿を見かけるとついついガン見してしまう今日この頃…。もう6月かとしみじみ思う。

 やはり制服は素晴らしい。とくに夏は。ブラウスにスカ-ト(ミニスカならさらに萌える…↗)。なぜかわからんが、ブラウスの下に透ける下着が目に入ってしまうと裸のネ-チャンを見るよりもドキドキする。


 そんな変態話はさて置き、まぁネ-チャンつながりで……。

今年の日本ダ-ビ-のプレゼンタ-はAKB48(3人だけだが)であった。掲示板をネットサ-フィンしていたら(ダ-ビ-前日だったかな?)「なぜAKBを呼ぶ?厳粛なダ-ビ-dayにふさわしくない」「AKBのファンを競馬場につれてくるな」「競馬は紳士のスポ-ツだし、ましてやダ-ビ-の日にアイドルなんか呼ぶな」「ただのAKBの宣伝だろ。総選挙近いし」「違うタレントにしろ」「AKBかわいくない…」……など誹謗中傷?ばかり。

 まず「AKBかわいくない…」とか関係ないし。テ-マに合ってないでしょ。あと宣伝もないだろ…。「競馬は紳士のスポ-ツ…」まず私は競馬が紳士のスポ-ツだとは到底思えない。鞭使って手綱を扱いてる時点で紳士のスポ-ツと言えるか?てかそもそも紳士のスポ-ツって何?じゃあゴルフか?ゴルフも紳士のスポ-ツではないだろ。もともと酒飲みながらやってたスポ-ツなんだから。まぁ競馬が英国発祥の地だから紳士とか言われてるだけだろ。

 「ダ-ビ-のdayにふさわしくない」という意見が中でも多かったが、まぁこれは私自身も白黒付け難い…。確かに私も『なぜダ-ビ-day』にと思う。ガチ馬がその日で終了だったからであろうが。ガチ馬を安田記念までにしてそこでプレゼンタ-をすればよかったのかなと思う。

 まぁ私はプレゼンタ-なんて別に誰でもいいと思う。もちろんタレントを呼んだ方が客足が伸びるから呼んでいるのは間違いないだろうが。はっきし言って誰でもいい。

 強いて言えば、ダ-ビ-のプレゼンタ-にふさわしいと私が思うのは、JRA理事長(現・土川健之氏)・農林水産大臣(現・鹿野道彦氏)のどちらかであろう。もうちょっと言えば内閣総理大臣(現・野田佳彦氏)とかもありだと思うが…。


 昨日の安田記念はストロングリタ-ンが日本レコ-ドで勝利したのだが、なぜだか優勝トレ-ナ-の堀調教師は記者会見を拒否。JRA職員が再三、会見を依頼したが応じなかったのこと。JRA広報部によると「人前で話すのが苦手で、話しているうちに頭が真っ白になる」といった釈明があったらしい。この事についてJRAは「大変遺憾で重く受け止めている」とのこと。なお会見は調教助手が代理を務めた。

 前のG1勝利のときは普通に会見に出席していたものの今回はなぜ…?理由も説得力がない。

 この事に関係あるかわからないが、堀厩舎はテキ(調教師)やスタッフとの仲が悪く毎回のようにもめ事ばかりだと美浦担当の競馬TMや記者、他の厩舎のスタッフの中では有名な話らしい。


 このブログを書いている間にニュ-スが。

ディ-プブリランテがキングジョ-ジ6世&クイ-ンエリザベスS(G1、芝2400メ-トル、7月21日 英アスコット)に登録を行ったとのこと。なお引き続き岩田騎手が手綱を取る。

 そわそわした一週間も27日の夕方には私はいつもどうりの落ち着きを取り戻していた。そう、日本ダ-ビ-のことである。ここ最近のダ-ビ-の中でもなかなかいいレ-スであった(予想はハズレた…)。


 2009年生まれのサラブレッド、7572頭の頂点にたったのはご存じディ-プブリランテだった。


 ディ-プブリランテ  父:ディ-プインパクト 母父ル-ソヴァ-ジュ(ネヴァ-ベンド)

前回のブログでノ-ザンダンサ-が硬くて時計の出る馬場が得意だと言ったが、ディ-プインパクトだけでもこのような馬場で好走することが証明された。ディ-プブリランテはノ-ザンダンサ-の血は入っているものの5代目まで遡らなければならない(ミスプロも入っているがこれも5代目)。だから血統的な評価は下げた。しかし、母は仏の馬で現役時代芝の中距離重賞を3勝しており、3代母からは菊花賞馬のザッツザプレンティがいることを考えるともう少し血統での評価を上げてもよかったと反省している(なお同馬はダ-ビ-3着である…)。

 それとは逆に体調面では群を抜いていた。完ペキの仕上げ。岩田騎手が騎乗停止処分にあったためほぼ付きっきりで調教し、日曜日の稽古にも騎乗していたという。

 そんなことがあったからウイニングランでは込み上げるものがあった(2着との差が微妙であったため芝コ-スでのウイニングランとはならなかったが)。会場からは約11万人の「岩田コ-ル!!!」ジョッキ-はヘルメットを外しスタンドに向けて頭を下げた。感動した!岩田騎手おめでとうございます!!


 2着はわずか鼻差に泣いたフェノ-メノ。

フェノ-メノ  父:ステイゴ-ルド 母父:デインヒル(ダンチヒ)

血統面だけで予想したならこの馬が本命だろう。もちろん母型にノ-ザンダンサ-。いや、それだけでない。ダンチヒだ。オ-クスの優勝馬ジェンティルドンナもダンチヒ。さらにその前の週のヴィクトリアマイルで2着に好走しているジェンティルドンナの姉であるドナウブル-ももちろんダンチヒ。高速馬場になりはじめてからやたらこのような馬が走っている。さらにディ-プからステゴに父がかわっていることからさらに好走する期待値はさらに上がると思っていた。まさにその通りの結果。

 しかし私は青葉賞でいい競馬をしすぎたと思い(調教もまあまだったし)体調面的には評価を下げたがきてしまったのでやっぱり強い馬だなと改めた思い知らされた。

 秋は菊花賞よりも秋天やJCを視野に入れているようだ。私もそちらのほうがいいと思っている。

 新聞で見たのだが蛯名騎手は泣きながら検量室に戻ってきたらしい。それほど賭けていただろうし、やはりダ-ビ-は競馬関係者なら誰もが憧れるレ-スだから…。蛯名騎手も完ペキな騎乗だった。いつもより迫力のある追い方をしていた様にも見えたぐらいだったが、ブリランテの方が一枚うわてであった…。蛯名騎手は素晴らしいジョッキ-だから絶対にダ-ビ-を獲ってほしい。


 3着はト-センホマレボシ  父:ディ-プインパクト 母父:ノ-ザンテ-スト

ヒストリカルとほぼ同じ血統(母が違うだけ)。でもト-センホマレボシのほうが圧倒的にいいと思った。理由は前で競馬するから。今回の馬場だったら前が有利なのは当たり前だが、ディ-プインパクト産駒は先行する馬のほうが、追い込みの馬よりも勝率が25%ぐらい上がるのだ。これが決定的な理由。

 ト-センホマレボシはこの18頭の中で一番強い競馬をしたと思っている。すでにゼロスとかなり前で競馬していたのにもかかわらず、ジョッキ-が4角曲がる前から追い出しを始めて「おい、早くないか?」と思ったが3着にねばっているのだから大した馬である。今後かなり楽しみな1頭である。


 やっぱりダ-ビ-はスゴイなと思った。優勝馬の岩田騎手をはじめとする関係者の感極まった姿。悔しさに涙する蛯名騎手など…。いろんな情念渦巻いているからこそダ-ビ-は素晴らしいレ-スなのかもしれない。初めにも書いたが久しぶりにいいレ-スを見たような気がする(JRAが意図的に良い馬場を作った[?]ことは残念といえば残念だが…)。

 

 来週からはもう新馬戦がスタ-トする。早くも来年のクラシックに向けての戦いははじまるのだ。


 若駒よ大志を抱け。

 今頃オ-クスの回顧…(ちなみに今日はダ-ビ-day!)。かなり短めに。


 優勝はジェンティルドンナ。見事に二冠達成!とうとうディ-プ産駒が馬が東京2400を克服した(2着も同産駒)。芝の状態はパンパンの良馬場。というかまたJRAが砂をまいたから余計…。一つ前の10Rフリ-ウェイS(芝1400)でレコ-ドをマ-クするほどの高速馬場だった。そんな中外を回って2着に5馬身差をつけた二冠女王は確かに強かった。

 

 血統的な話をすると、こういう馬場はノ-ザンダンサ-系が強いかもしれない。ジェンティルドンナは母父がダンヒチだからノ-ザンダンサ-系。ヴィルシ-ナはミスプロだが、3着に入ったアイスフォ-リスもノ-ザンダンサ-の血が入っていた。2着にミスプロが入ってるけどやっぱり今回みたいな馬場はノ-ザンダンサ-の方がいいと思う。


 あぁ-それにしてもダ-ビ-が楽しみだ!