長門國‼…。。
下関。。
まず‼…
一番に向かわねば‼ならぬところが
『赤間神宮』
http://ameblo.jp/1994199820022006/entry-12238393623.html
水天宮‼。。
水天門
この地に‼…やってきた。。。
ご挨拶を。。。
安徳天皇 (あんとくてんのう)
別名：言仁（ときひと）
誕生：
治承２年（1178）11月12日
立太子：
治承２年（1178）12月15日
即位：
治承４年（1180）4月22日
崩御：
元暦２年（1185）3月24日（8歳）
在位期間：
治承４年（1180）2月21日
～ 1185年3月24日
時代： 平安時代
父：
高倉天皇
母：
平徳子(建礼門院：太政大臣・平清盛の娘）
宮居：
福原宮（ふくはらのみや）
現兵庫県神戸市兵庫区
御陵：
阿彌陀寺陵 (あみだじりょう）
『安徳天皇』
http://ameblo.jp/1994199820022006/entry-12017343326.html
『安徳天皇神徳記』
赤間神宮御祭神
人皇第８１代安徳天皇は、
寿永４年(１１８５)３月２４日
源平最後の合戦、壇ノ浦の御戦に於いて、
御祖母弐位の尼に抱かれつつ、
「波の下にも都の候」とて、
わたつみの底深く幸し給う。
宝算わずかに八歳。
平氏一門ことごとく御跡に従へり。
痛恨云うはむ方無けむ。
今に平家物語に哀韻を伝えて余りあり。
わたつみの都は、即ち、
竜宮にして一切生命の胎宮なり。
されば、天孫降臨の後
地神二代ヒコホホデノミコト(山幸彦)は
竜宮に潜幸して
潮満潮干二宝珠を得て皇位を践み給ひ、
・三代ウガヤフキアヘズノミコト
・四代ワカミケヌノミコト(神武天皇)
いづれも龍神を母とし給ひて
万世一系天壌無窮の基をなせり。
これ龍宮の水徳深々微妙の先蹤なり。
降って人皇第８１代に至り、
再び竜宮に入り給へるは、
本有の胎宮に帰り給ふ神慮と拝すべし。
けだし乱世の汚穢を滌ぎ、
神国再生の秘儀を
親祭し給ふ神蹟と称すべきか。
これ御祭神を
龍宮神鎮の水天皇と称へまつる深義にして
広くは竜宮無限の水徳を
万民生活の上に開き給へる所以なり。
いつかは。。いつかは‼…
「行きたい場所‼」としていた所‼
下関。。。壇ノ浦…
「赤間神宮」。。。
この地に、立つことが‼…できたょ
