”『承認欲求』は才能です。” | “私”と世界に恋して生きる♡ブログ/かまたりほ/在り方・恋愛・美容・生活

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私が、生き方や在り方を

密かに尊敬している方の一人

高橋ナナさん❤️


タイトルは、ナナさんの

とあるブログ記事です!





ナナさんのこの記事を

最初に読んだとき



え、、え?!

承認欲求って才能なの滝汗滝汗


ってばこーーんって自分を

打ち抜かれた感覚になったのを

今でもよく覚えてる✨




自分のiPhoneのお気に入りページを

なんとなーーく、整理してたら


ナナさんのこの記事を保存してたらしく

4年のときを越えて、改めて読んでみた。♡




でね、この記事に初めて出会った頃に

読んだ感覚と、今の感覚と

やっぱり変わったなぁて思って

そんな感覚をシェアするよー♡



ナナさんの記事♡

↓  ↓  ↓




他人に認めてもらうことに必死になれる人を、

マジで凄いと思うし、

それ、才能だから、

 

ちゃんと使ったらいいのに!

とも思う。

 

 

 

誰かに認めてもらえない、

 注目されないことを、

 「苦しく」「悔しく」

感じることができること。

 

 

 

自分よりも注目されてる人に対して、

 

「嫉妬」を感じることができること。

 

 

 

これ、マジ才能。

 

本当に。

 




え、、誰かに認めてもらえないことに

悔しがるのって、才能なの?!って

私が1番びっくりしたところ👀❗️笑





私は、自他共に認める

“「承認欲求」強め”

だと思ってる👍❤️


みてみてーっ!って気持ち

全然あるある✨





ただ、こう…ある程度の

「承認欲求」が満たされてなくて


人に認めてもらいたいくて

寂しさや怒りに、よしよしって

許してもらいたくて

褒められたい…!



だから、人目を気にするし


罪悪感で自分の気持ちを言えなくて


好かれたくて、愛されたくて


「すごい!」ってことを

表立ってやりたくて


日常と違う自分になりたい!

みたいな気持ちも


ものすごーーーくよくわかる。






自分で自分のこと,認めてないことと

認められてないこと、

認めたくない葛藤があるのも


すごーーーく、わかる。




私も今でもナチュラルに

そう言う気持ちが、浮上して


あーー。。って

落ち込んでることも、あるある🤣💦






私、本当は承認欲求強めなのに


そんな自分を、自己否定してたから

本来あるはずの、承認欲求が

抑え込まれてて



他人に「良い」って

言ってもらってはじめて自分を

認められる、そんな状態で。





本当は、認めてもらいたい。

頑張ってるねって言われたい。

 

凄いって言われたい。

愛されたい。



のに、寂しさや怒りに

向き合いたくなくて

そういう自分にも素直に

なれなかったんだよねショボーン





「私は、承認欲求が強めなんだ」

って事実を、ただ受け止めるには



承認欲求が満たされてないことに

気づかなきゃいけなかったり


実際、満たされてないから

寂しさや、認めてもらいたい

気持ちがあったり

それらを、吐き出して感じて感じて



感情をやり切ることとして

体感させてあげる体験が

通過点として、必要だったんだけど

 




承認欲求強くなってて

「認めてよー」

「こっち向いてよー」となってる

状態の自分が


それを外に認めていることを

指摘されると



なんか、認めてもらいたいな

って思ってる自分を

否定されてるみたいに感じるんだよねキョロキョロ


↑  ↑  ↑


ここが、またややこしいところ!笑






自分の欲求や、それが満たされなくて

寂しかったり、怒りを持ってる

状態の自分は


だからこそ、それを

見てもらいたくて、

わかってほしくて


その感情や気持ちの矛先が

自分じゃなくて、他人に

向いてるわけなんだけど




大前提として、「私なんて…」って

自己否定して、承認欲求を

外に求めている状態のときに


★承認欲求は、自分で満たすもの


★もっと自分でそれを認めてあげて

素直になったらいいんだよ!



って聞くと、逆に

外に求める状態のことを

ダメだって言われてるの気がするの笑い泣き


私はなんか、そんな感じだったなぁ



自己否定してるときって

私は本当に色々、ややこしかった泣き笑い

だから余計にわからなくなってた!笑






自分で、認めて欲しかった

=承認して欲しかったこと

そこにあった感情を、

少しずつ体感し始めたら



「みてみてー♡」って気持ちを

少しずつ叶えることが

できるようになったり



例え、誰にも見てもらえてないように

感じたり、今まで見たいな

怖さや不安、寂しさを感じても

「あ、これは癖だな」と感じたり



素直に見てもらえないこと、

今の自分の現在地に

落ち込んだりもできるから



「じゃあどうしたら伝わるかな?」とか


「どう書いたら、ポップに伝わるかな?」


とかで、



色んな方の書き方を比べてみたり

私なら、どういうのが自分らしいかな?

って(お得意の(笑))研究期間に入る♡ 






さらにさらに、


自分がもう認めて欲しすぎて

感情も考えも、わからないっ!



というときは、知識から

入るのも一つありだと私は思います✨


逆に私は、初期の初期は

とある知識から、感情とか生きにくさの

メカニズムを知ることになって



だからこそ、「ただ感じる」とか

感じながらも、やってみるとか…

実践が抜け落ちてしまったり



あとはね、元々承認欲求が、

ある程度健全に満たされて

大人になった人と比べると

ある程度怖さもあるし

行動していく必要があるんだなってことも。





知識から入るなら


ナナさんが、ブログの最後に

書いているように



承認欲求がとか、

注目されること、愛されてるって

気持ちが、満ちてない理由には


やっぱりどう研究してみても

お母さんとの関係に行き着く指差し電球





お母さんと、自分との関係性で

女性は本当に本当に

人生のあらゆることが変わって来て


お母さんとの関係性を振り返って

自分の感情に触れていくことで

感情も気持ちも、出やすくなると思う✨




私の場合は、承認欲求強いからか


私っていう存在は、大好きな

お母さんのこと、幸せにできるんだぞ!!

って信じてて


だから、お母さんが笑ってくれること

注目してもらえることが、

愛されてるって感じる一つだった

みたいなんだよね。




これは、人によっても違ってて


これは後々、大人になって母と話して

わかった部分なんだけど

うちの母は、どちらかと言うと

あんまり感情表現豊かなタイプじゃなくて


見守るタイプのお母さんだったのと

お母さん自身が、いっぱいいっぱいで

余裕がなかったから



すれ違ってた部分も多いと思うし

まぁ、私もよく怒られてたり指差し笑❓




子供だったらこれは

勘違いするだろうなぁとか


ただ、構ってもらいたい

だけだったなぁとか



色々冷静になって感じることも、

たくさんあって、その上で


そんな気持ちと感情は

自分で、認めてあげれたらいいよね。♡





4年越しに、ナナさんの記事読んで

また感覚が、あの頃と変わって


承認欲求強めなら、

そのまま生きて行ったらいいし


みてみてー♡って、わかっててするのは

なんか、可愛いのかもなと思ったり目がハート




自分のこと、好きでいいね♡


私ももっと自分に素直になろーーっと!