*どちらも受け取ればいいだけ/本当の意味で自分を大切にするって… | 自分の毎日に恋をして⭐︎トキメキDiary♡かまたりほ/在り方・恋愛・美容・生活








『自分を大切にする』



去年私がやってみて、
私がした、失敗のなかで
1番体験として気づきがあったことが

自分も大切にする
相手も大切にする
これがあったショボーン




自分を大切にすることと、
相手を大切にすること。

これを一番学ぶことができたのは
私が、秋頃まで働いてたディアサロンでの
体験が大きかった!




私、そもそも自分を優先するとか
自分のやりたいことをやらせてあげるとか
言いたいことを、言わせてあげるとか
感じることを、素直に伝えるとか

そういうことを、やったことがなかった。

常に自分以外の存在しない誰かを上に置いて
目の前にいる人に従って来たから、



言葉でいう『自分を大切にすること』とか
『相手を大切にする』とかそういうことが
的外れだったことは、本当に沢山あってね

学生の時も、相手を優先するようで
実は1番怖い自分の想うことを真っ直ぐ伝える
ってことを、してこなかった。

私が、真っ直ぐ意見や意思を伝えることは
本気で怒られて、人が離れていくと
思ってて、怖くてできなかった。






ディアサロンで働き始めた序盤のほうで、
私はわたしは特別サロンの仕事に興味がなくて
麻美さんの伝えてるマインドとか、
日々どうしてるか?のやり方に興味があるんだ
ってことに気付いてた!自分でねショボーン



でも夏頃のわたしは、

*はじめたばかりなのに、断るのは申し訳ない
*まだやってみなきゃ、わからない
どう思われるか…怖い

まあこんな思いがあって、その気持ちを
先延ばしにしてた!




サロンの仕事をさせてもらいながら、
傍らで営業事務の仕事をしながら
シェアハウス暮らしをしてたから
私はとにかくとにかく、生きていけるのか
不安でしかなかったんだけど

それも、今思うと『不安でいたかった』だけ。
そういう弱っちい自分でいたかっただけゲロー



サロンで少しだけシフトに入ったときには
生活の不安やら、仕事立て続けに入れてて
休めずにいた自分のこととか
シフトのこととかを、素直に麻美さんに
伝えることができなかった。


*下っぱが意見言っちゃいけない
*施術も楽にできないから、シフトに入らなきゃ
*みなさん麻美さんに相談してるから、私も 
 そういうスタイルでなきゃいけない


みたいな、【私が勝手に作った使命感】を
握りしめてて、なかなか言うことができず、
結局、私が序盤から溜め込んだ疲れと
自分でしてきた我慢が爆発して


結果、シフト変更をお願いしたりして
辞めますって伝えて辞めることにしたのが
私のディアサロンでの、失敗でした!





麻美さんにも、スタッフのみなさんにも
短期間で色んなこと教えて貰って
有り難いなぁという気持ちがあるから

迷惑かけたくないし、
そこの感謝を、なかったことにしたくない!



って思っていたのに、結果的に
私の思う最悪の辞め方をすることになって
私はめちゃくちゃ嫌だった。

こんなの自分のことも、相手のことも
全然大切にしてることにならないし、
違うよなぁって。


そこを正当化する自分も嫌だったし、
でも、もう自分責めするのも嫌だったから
落ち着いて自分を客観的に観れる様になるまで
そっとして、眺めてみようと思って
2ヶ月間くらい、触らずにいてみたショボーンキラキラ






(気づいたら、年が明けてた!笑♡)



まずね根本的に、自分を大切にするのなら
序盤の『なんか違うなぁ』と感じたときに、
自分の意見を尊重して、麻美さんにそれを
素直に伝えられればよかったなと思った。


と、いうか
働いてて感じてた、私が感じたこと
素直に言えればよかったなぁと思ったうーんキラキラ


ここは今の時点の私だから、言える所だけど
自分のことを信じてあげれていなかったなぁ





これはね、どこで働いてても誰といても、
どんな環境にいても、できることで、
上司だから、社長だから、
自分の意見言えないのだとしたら
環境変えても、何をしてても、
何も変わらないところなんだよねショボーンショボーン

私が感じたことや、想うこと
『間違ってるかも』『おかしいかも』と
考えが過ったとしても



それでも私はこう感じるんです
と言える自分のことを、信じてあげれば
よかったと、いまはそう思う。



あとね、私はことごとく【わたしのこと】が
わかっていなかった。

わかってなかったというより、バレるのが
怖かった。それが人が離れていく理由だと
本気で思っていたから、隠したかった。




でもね、ディアサロンで働く事を通して
【わたしのこと】をただただ、フラットに
そういうところがあるんだ!
認めてあげたら良いんだと想うことができた。


*やってみて、私にとって違ったら
 簡単に物事を辞めるところ

*自分のやりたいことを、自分で決めて
 自分でやっていきたいところ

*向いてないこと、頑張り続けることが
 私はできないこと



あとね、辞めるとき
シフトを代わってもらって、素直に
それを受け取って、辞めさせてもらって
私はやりたいことに没頭させてもらえる
そういうところ、素直に受け取るだけで
よかったんじゃないかなって思う。




もーーうね!!とにかく、


不幸でいたい、自分を責めたいときって
そういう『ありがとうございます』と
感謝してただ受け取れば良いだけの状況には
意識がいかないんだよね笑い泣き笑い泣き笑い泣き


私はどれだけ自分のことを、【不幸前提】に
していたかったんだろうと、いまは思う!


(本当に、本当に想うゲローハートブレイク





私のズルさって、そういうこと
わかってるのに、素直に受け取らず
喜びや、そういう事実を、誤魔化すところ。


【自分責め】するフリして、実は
そこにある感謝を感じる部分や
気付けるところを、見たくないだけ。

罪悪感が勝って、受け取れないの。
いや、受け取らないのチーンあせる





正々堂々と、失敗して
正々堂々と、ありがとう♡と受け取る方が
何百倍も怖いなぁと思う。


『私なんてあせる』『わぁ申し訳ないあせる
『ありがとうございますあせる
『あー、失敗した。私のせいだぁ』って
責めてる方が、楽だもん。



私は、自分を大切にするを履き違えて
仕事の辞め方も、もう少し考えられる
やり方があったんじゃないかなと思ったり

自分だけを優先して、人に迷惑をあえて
かけるようなことをして、自分正当化
するのも、なんか違うなって思った。


それ、やりたくないなって思って
全然心地よくもなんともなかった。





私は、自分責めたりするのも
自分のこと、あえてダメだしするのも
もうそれを、やめる。

自然と出てきても、それはそれとして
意図的にやめるウインクキラキラ



自分に自分でダメだしして、
正当化するんじゃなくて



失敗は素直に認めて、
至らなかったところも、認めて
そこから得れることを、次に活かしたい


私なんて…とか、私のせいだとか、
責めるフリして、
自分を守ることを、やめたいんだよね。


もっと正々堂々としていたいし
正々堂々と、頼らせてもらったり
できない所、至らなかった自分を
隠していたくない。





だから、やってみてわかった失敗も
そこにある、相手からの助けや助言や
愛情も、素直に受け取ったらいいウシシラブラブ


私は、自分と同じ様に
相手のことも、大切にしたいと思っているし
あえて悪者になって、相手に嫌な思い
させたりすることも、辞める。






私のディアサロンでの気づきは大きくて
やっぱり、やってみて良かったと思う爆笑ドキドキ