♡私が外人の中でも好きな顔立ちの
オードリーヘップバーンさま…♪♪
でもローマの休日みたことない
王女であるオードリー
ヘップバーンが演じる主人公が、
自分の身分に課される『決まり』に
疲れて、王室を抜け出し、
ローマ市内をたった1日だけ『王女』
ではなく、過ごす。
その中で出会った記者に恋をする…。
みたいな物語だった気がします。
調べたら見て見たくなった♪♪
↑ ↑ ↑
私は、夢の中で生きることを
そのまま『夢中』というのだと
字のごとく感じるときがあって
ローマの休日の主人公も、
夢は『普通』の『女性』として
何気ない毎日を楽しく生きること。
王室で、王女としてではなくて
ローマ市内で『一人の女性』として。
でもこのローマの休日の物語は、
どことなくいま私の目に映っている
"世の中"とどこか似ている気がしています。
本当は、"何気ない毎日の生活"の私
が生きていることの中心点で、
仕事も恋愛も、人間関係も出来事も
全部、その私という中心点が本来
1番大切だと 感じるけれど、
そこをまるで、見ない為に
がむしゃらに『必死』にならないと
生きてはいけないような
『そこに存在してはダメなような』
そんな気持ちにさせる、セカイが
存在しているような気がしてます
考え方や正しさは１つだけで、
そこからはみ出したら、ダメで、
変わり者 おかしい人 ってレッテルを
ずっと貼られるような気がして、
そこからはみ出すのが怖い…
私が発信する上での『怖さ』は
ここにあるって思ってます。
だって、怖いもんね…(ﾉ_･｡)
夢の中で生きることを『夢中』と
いうのならば、いまこの毎日も
その『見えない夢が叶うとき』を
辿った『いま』だ♡♡
という感覚が私にはあります
"いつか、叶うだろう"
ではなくてその『そうなっている』
道があってもうその上を歩いてる
という、時間感覚を持つこと！
その時はいまよりもっと飛躍して
時代も世の中も、変わっているかも？
私はどんな姿になっているだろう？
それを創造しながら、今を楽しむ♪♪
その『楽しい』という感覚のまま
そうなっている未来も同じ感覚を
身につけてあげることが、
私の幸せをわたしが創ってあげる事♪
この時間感覚は、夢中になること
それなんだって想います！
私が毎日ブログを書くのも、
今できることを少しずつやるのも、
『そう在りたい』未来から逆算した
いまこの瞬間の楽しさ！
私は、わたしに夢中です♪♪