私はずっと『人に頼ってはいけない』
そんなの『私じゃない!!』
と思っていたから、今でも委ねること
は苦手で、かつそんなわたしにも
たくさん苦労しています…
でもそれって相手に対しても失礼で
何より私自身に対して、すごく失礼
もっと"わたし"を
信頼してよ!!
本当は『委ねたい』気持ちを
尊重してよ!!
の、『わたし』の本音だったことを
ひしひしと感じる今日この頃。
今日友達に、言われた一言は、
『理帆は1人でなんでもできそう!』
というコトバ。
それってすごく真実で、
私は心屋さんの"前者・後者"でいう所
最高に前者です!
(○▷□心屋さん 前者後者 検索)
前者…知的なわりとなんでもできる
後者…無邪気な子供
前者は、できない風(なりすまして)
後者を演じて、
後者は、前者に憧れて頑張りすぎる人
(逆も然り!)
私には苦手なこともたくさんあって
特に数字とか数値に弱いです
でもある程度の事は、少し教えて貰う
見てなんとなくで、できることが
多いと思っていて…。
だから、自分の限界を超えて頑張る
が当たり前。それって本当は辛いのに
私はそんな『わたし』がすごく嫌で
全然可愛げがないし、隙もなければ
ましてや委ねることもできない。
でも、変に弱る・できない人になる
それも全然私じゃない!違う!!
ということにも気づいています。
・
・
じゃあどうしようか??
と、した時に私の知らないところで
私は自然と私のままでいくという
選択と覚悟をしていたみたいで、
気づいたら、弱さを認める強さを
自分の傷を自覚する覚悟を、
周りの大切な友達、家族、人たちに
本音を告げる選択を、
ちゃんとしてる事に気づきました
だからこそ、少しでも苦手なこと
少しでも『頼りたい』ことは
どんどん頼る努力。
それは、相手を信頼する、以上に
相手を信頼する、自分を信じる
ということに繋がることがだんだん
身体でわかってきたからです♩
ちなみに、"自分の傷を認める"って
そこから逃げてきた私は最初すごく
ココロが痛みました
本当はそれを認めるのが怖いから、
逃げてきたのに、自分で気づけると
逃げることができなくなる。
でも傷を認める強さを身につけて、
『相手の弱さ』も認められるし、
なにより『私がわたしに優しく』
接することができる。
そしたら、相手も目に見えるセカイも
本当に優しくなるし、
敵は私が勝手に創っていたもので、
本当の敵は『わたし』自身だ!
ということもわかりました。
↑ ↑ ↑
これらをいかに普段のわたしに
取り入れられるか?が大切で、
だからこそチャレンジしたいし
どうなるか?私はもっともっと
飛躍していけるんじゃないか?って
私に感じるのです
たくさん信じて、たくさん実行
たくさん実行して、たくさん知る
たくさん知って、たくさん幸せに!