『心を裸に生きてみたい』と今日
そう感じました。
心を裸にっていうのは、
あらゆる『わたし』の感じることに
嘘をつきたくないということです。
喜びも悲しさも、もう内側に
隠したくない
じゃあとっとと裸になれ
と、言われそうだけど
裸になって1番哀れだなって
思うのは、自分自身に対してで
だから、私は今まで弱れなかったし
助けても言えませんでした。。
と、同時に嬉しいもわからないし
喜ぶこともできませんでした（泣）
色んな気持ちを認めるときに1番
苦しいと感じのは『わたし』です
私はもう、自分を自分で苦しめて
『こんなもん…』と思いたくない。
『わたし』を狭い枠にはめて、
諦めたくないんです。
ちゃんと弱れる人になりたい。
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私は子供のときからの体質で
すごく肌が弱いです！
だからニキビもすぐに出来てしまうし
寒暖差で蕁麻疹も…（泣）
だからなかなか人前ですっぴんて
すごく抵抗があるんです。
やっぱり素肌は綺麗でいたい。
でも、私の場合はそれがなかなか
叶わなくて、いつも肌荒れ…
なのに、『相手をよく知らない』
という場面ですっぴんになって、
人前でモデルをやった事があって、
それがすごく嫌でした
『いやだ！』がわかっていたのに
私は『わたし』に妥協しました。
お相手が、すごくよくしてくれてる方
だったからこそ、それが言えなくて
でも人前でのモデルが嫌で嫌で、
仕方なかった。
私はまだまだ『嫌です』の一言も、
本当は『こうしたい！』の一言も、
言えないことが多いです。
でも以前と確実に変わったのは、
そう感じるわたしを受け入れられる事
だからちゃんと伝えられる努力を
していきたいんです！
そして、もし傷ついたとしたら、
ちゃんと『弱れる人』になりたい。
助けてほしいを、伝えられる人に
なりたいんですよね。
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いまは大きいかもしれない理想を
話すことも、抵抗は感じるし、
日常の小さな『Yes・No』を
自分で認めていくことにもまだまだ
抵抗を感じます。。
でも、直接的に会える周りの人には
聞かれることには全部答えられるし
なによりわたしに対して素直になれる
これが私の大いなる進歩です
わたしに素直になれたからこそ、
私に妥協したくない！
もしも願うものがあるとしたら、
それをどこまで叶えられるか？？
本当に『わたし』が望むものを、
具体化することができるか？？
わたしをちゃんと生きられるか？
を、試してみたい。
私ちゃんと、"幸せになりたい"が
素直に言えるようになりました。
だったら、いまから幸せになろう！
だったらできることを始めよう！
で、1人企画したのがお茶会です
私は口が達者で、人見知りなく
無意識に誰とでも対話できます。
それを、まずは生かしてみよう！て
思ったんですよね(*^_^*)
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自分に妥協することは簡単で、
人に目を向けることも、簡単。
1番難しいのは、自分に妥協しない事
自分に目を向けてあげることでした。
1番見たくない、私にばれたくない
『わたし』を受け入れられたら、
私の気持ちは本当に変わったし、
以前の様に『自分を自分で苦しめる』
は、ただ怖かっただけだ。とも
少しだけ腑に落ちる部分もあります。
私が、これから出会うひと、
周りにいる人に対しては、
"握手するなら裸でしたい"
手のひらは裸なのに、顔をあげたら
鎧に盾に、武装なんて
信じられないから、
私は握手する手のひらから全て、
『裸』でいてみたい。
そしたら、どうなるか？？
どんな人に出会えるか？試したい！
↑ ↑ ↑
いまここ、等身大の自分のまま
