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浪曼堂のレオパルドン。
俺達が欲しかったのは、こういうやつなのだ。
ポーズは直立で、十字は黒。白い縁取りだ。
下半身を部分撮りして、それこそフランケンの様にツギハギして
出来たのが、このパーフェクト・レオパルドンだ。
かなり時間がかかったが、納得のいく仕上がりとなった。
それと、ウエストも太めにした。
浪曼堂のやつは、細すぎたからだ。
ちょっと太めの方がレオパルドンらしい。
何度でも言おう。
これが、俺たちが欲しかったレオパルドンだ。
写真は、ベルリンの壁の前で特写したレオパルドン。
ジャンプ連載時は、まだ崩壊していなかった壁。
この写真は、1980年代のものだろうか?
マンモスマンに惨殺される前の、若き頃の彼。
その瞳は希望に輝いている。

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ちなみに、これが修正前のレオパルドン。
大股開きで、内股・・・。
情けない。
なぜ浪曼堂は、こんなポーズで発売に踏み切ったのだろうか・・・。
鉄十字も、赤のベタ塗りだ。
塗装が大変なのは分かるが、縁取りくらいはして欲しかった。
多くの浪曼堂ユーザーが不満に思っていたことを、
私は、せめて画像の中だけでも解消したかったのだ・・・。