1960+(50代3人による暇つぶしのお供) -17ページ目

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

とある平日の午後、カミさんと築地の場外で昼食を摂った。
 ※ちゃんと午前中は朝から仕事をしていたし、
 夕方からも仕事に復帰しましたが…。

で、腹ごなしもかねて銀座四丁目までテクテク歩いていたら、
ふとカミさんが「そういえば三越の屋上に神社があるんだよね」
これまでにも何度か四丁目を二人で歩いているが、
初めてそんな話を聞いた。
最もたいていは食事や買い物など特定の目的があって歩いているので、
そういう世間話的な話題は余り出てこなかったのかもしれない。

で、なんとなく銀座三越的なお客であふれる店内に入り、
エレベータで屋上へ向かった。

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なぜこんな場所に神社があるかとか、どんな雰囲気なのかとか、
そういう内容はぜひ写真をご覧ください。
 ※決して手を抜くとかではなく、簡潔な説明が
  書かれているのを要約するのは野暮です。
 ※三越屋上の全景を観ていただけると、
  この不思議な取り合わせを感じて頂けると思います。

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玉下が感動したのが、ここが三囲(みめぐり)神社だったからである。
我が敬愛する歌川国芳の石碑が祭られている隅田川にある三囲神社。
国芳のお墓詣りには行ったことがあるが、いつか行きたいと思っていた三囲神社。

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こんな銀座のど真ん中で「お前、そろそろ行っとけ!」という啓示を受けた気分。

犬も歩けば棒にあたる。

この秋には隅田川まで足を伸ばしてみよう。



【本日の一曲】 「God Only Knows」 by The Beach Boys


ポピュラー音楽に“神”という言葉が登場した最初の曲が、
この「神のみぞ知る」だったそうです。
映画『ラブ&マーシー終わらないメロディー』も観たいんだよなぁ。


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スライド12  wrote by 玉下奴郎
筆休め。
以前は、たまに名言なんかを紹介していましたね。

今日は、ディック・ブルーナの誕生日(1927年8月23日)にちなんで。

ミッフィーストラップ

デザインはシンプルであることが一番大事。
完璧であるだけでなく、できるだけシンプルを心がける。
そうすれば見る人がいっぱい想像できるのです。
これがわたしの哲学。

  ディック・ブルーナ 『ディック・ブルーナのデザイン』 より


東京五輪の公式ロゴデザイン・・・どうなるんでしょ?


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スライド8  wrote by 1961_TM
この書物、正式なタイトルはもっと長い。
「アイドルのウエストはなぜ58センチなのか ―数のサブリミナル効果―」だ。



小説でもなければ自己啓発本でもない。
かといって芸能界の裏話を暴露しているような内容でもない。
※この辺り、かなり狙ったタイトルかもしれないけど…。

カテゴリー的には雑学本である。決して数学の本ではない。

読んだきっかけは理系の学部へ進学した長女の勧め。
彼女は誰に似たのか、同時に複数の書物を平気で読む。
ちゃんとした小説とラノベと学術書的なものとコミック…。
で、親がそこに割り込んで適当に借りて読むわけだ!

本書に内容にもどると、なぜウエストを公表するときに、
60cmや57cmではなく58cmなのか?

ウエストイメージ

これはどうやら著者が仲間と一緒に1970年代から今に至るまでの、
アイドルの公式3サイズ中でウエストの数値を調べて、
最も多かったのが58cmだったことを分析している。
でも決してそれだけで一冊の書籍が構成されているわけではない。

例えば、“1,2,3,4,5,6,7,8,9,10”と“10,9,8,7,6,5,4,3,2,1”を、
声に出してみると“4”と“7”だけ、たいていは読みが異なる。
それはなぜか?

例えば“ひとつ”“ふたつ”“みっつ”“よっつ”“いつつ”“むっつ”…、
個数を表す時に末尾につく“つ”はなんなのか?
※ちなみに20歳を指す“はたち”の“ち”は、この“つ”が変化したものらしいです。

まぁ、なんてことが色々と書いてあるんです。
別に読む前と読み終わってからで、自分の世界が5mmくらい広がったか?
余りそういう実感はないです。
でも、世の中にはこういうことを書いて、それが著作物として広がっていく。
そういうこともあるんだなぁ…とは思いました。

Mmm、歯切れがわるいなぁ。

あっ、タイトルのオチは日本人は末広がりな“8”に弱いかららしいです。
全く数学的な根拠からかけ離れています。
こういうのを“数リミナル”と名付けていました。


【本日の一曲】 「All Together Now」 by The Beatles.


中学生でもわかる歌詞、つまり英米では小学生でも歌える歌詞。
それで愛を歌う!
PaulがJohnの「All You Need Is Love」に対抗して作った曲だそうです。
※この映像では43秒くらいから曲が始まるので、お楽しみ!


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スライド3  wrote by 玉下奴郎
昨年の痛風発症を機に、ノンアルコールで、
醍醐(甘酒+牛乳or豆乳)生活を続けている。
痛風に関していえば、3ヶ月で薬も不要となり、
もはやお酒もそこそこ飲んでもいいはずなんだけど、
まったく飲みたいと思わなくなってしまった。

とはいえ、こうも暑いと「とりあえずビール」と、
喉を潤したくなるのだが、
そんな時には、もっぱらノンアルコールビールにしている。
近年では種類も豊富になり、味もどんどん良くなっているように思う。
酒席でもあまり雰囲気を壊さずにいることもできるからとても有難い存在だ。

ところが最近、僕のなかで、
ノンアルコールビールに代わって台頭しているのが、
ホッピーである。

img_chirashi_hoppy_omote.jpg ※お借りしました。

普通は、焼酎にプラスして飲むものなのだが、そのままでもなかなかイケるのである。
いわゆる「ホッピー、外だけ、お願いします」なのだ。
店員さんに、「は?」と怪訝な顔をされることもあるけど、
いままでNoと言われたことはない。

ホッピーは、公式サイトから抜粋させていただくと
大正末期のノンビア(ノンアルコールビール)の流行がきっかけとなり、創業者、石渡秀によって研究開発が始められる。
戦前に長野県野沢に清涼飲料会社を設立していたことが幸いし、当時入手困難であったホップの入手に成功。当時、他には類を見なかった「本物のホップを使った本物のノンビア」との意味をこめてホッビーと名づけようとしたが、発音がしづらくホッピーになった。

という。

ノンアルコールビールに比べて、お腹にたまらず、ごくごくいける。
コクがある、黒ホッピーが置いてあるお店だとさらに有難い。
普通のホッピーと、ハーフ&ハーフにして楽しむこともできる。

ちなみに、これも公式サイトからの引用だけど
※ホッピーには0.8%のアルコール分を含んでいます。運転には充分お気を付け下さい。

運転してもいいのか悪いのか・・・???

ともあれ、一度お試しあれ。


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スライド5  wrote by 1961_TM
厚めの文庫本、上下巻。

光圀伝

下巻を読み終えて、うむむ、面白かった、読み応えあったぜ、と
余韻とともにページをめくれば、そこから解説が始まる。

で、おおっ!と感嘆。

光圀伝_解説

筒井康隆の解説文である。
居住まいを正して読むべし、なのであった。
僕は中学生の頃から、筒井康隆の大ファンとなり、
ほとんどの作品を読んでいる。
最近では、『旅のラゴス』を読んだばかり。
 (『光圀伝』もクロニクル小説とも言えるから、
 『旅のラゴス』とも通じるものがある?)

いつものことながら、僕は小説の感想も、
その解説に対する感想も書くことはしないのだが、
 (正確に言えば、書く技量がないので、「書けない」のだ・・・恥)
『光圀伝』は、ぜひ読んでいただきたい本である。
もちろん解説も。

ひとつ言うと、冲方丁と言えば『天地明察』。
筒井康隆は、読んでおらず、この『光圀伝』が、お初だったらしい・・・


文庫本を選ぶ理由は、そのサイズと価格。
さらにあとがきや解説があることも大きいが、
みなさんはどうでしょう?
 (たまに解説がない文庫を読み終わると、とても悲しいね)


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スライド3  wrote by 1961_TM
僕がナイトキャップに醍醐(甘酒+牛乳)を飲み始めて、
もう5ヶ月を超えた。
  (醍醐については『醍醐の醍醐味』を参照ください)

あまさけいろいろ

ほとんど毎日、飲み続けていたんだけど、
「牛乳は脂肪分が高いでしょ」と指摘を受けた。ふむ、その通りだ。
ということで、豆乳を買うことに。
無調整のものは青臭い(豆臭い)が無糖だからと、敢えて選択。
甘酒と豆乳をハーフ&ハーフ。
醍醐の豆乳バージョンを電子レンジで「熱燗」にする。
うまい!
豆乳が苦手な僕もこれならいける。
いまは暑いから、冷蔵庫で冷やした「冷」でやっている。


この1ヶ月半ほど、いろいろあって、食欲ガタ落ち。
1日1食のペースが続いていて体重も3kgほど落ちたけど、
体力がもっているのは、
この醍醐の豆乳バージョンのおかげかもしれない。



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スライド5  wrote by 1961_TM
「復刊ドットコム」で絶大な支持を集めて文庫化されるまでは、
絶版だったために末端価格が7,000円近くにも高騰していた小説。
※まぁ、文庫でも1,500円しちゃうんですが…。

霊応ゲーム

舞台はイギリス。1950年代の全寮制名門パブリック・スクール。
同級生や教師にまでいじめられてつらい日々を送っていた少年が、
頭脳明晰+腕力+美男子な一匹狼の同級生と仲良くなり、
彼に守られることで生活が一変する。
しかし二人が親密になるにつれ、
主人公をいじめていた仲間が次々と事故に巻き込まれ、
やがてその災いは教師たちへもおよび、
そして最期には…。


読み応えがありました。
プロットとしては全寮制の男子校独特なBLっぽい展開がありつつ、
でもそれは単なる要素にしか過ぎません。
同級生間のイジメ、教師間の嫉妬、教師と生徒の交流、
夫婦の倦怠や軋轢、そして何より時代を象徴する閉塞感。

恐らく現代の情報化社会では起き得ないかもしれない、
陰鬱として閉鎖的な環境ならではの元で起きる出来事。

優れているのは主人公のみならず脇の登場人物それぞれに、
全てスピンオフ的な短編小説が出来るほどの描写がなされていること。

読み始めは なかなかエンジンがかからなかった。
何しろ学園モノなので、生徒や親や教師やその奥方など登場人物が多い。
その名前がジョナサンだのジェームズだの馴染みが薄いカタカナで、
しばらくは巻頭に記されている登場人物紹介を何度も見返した。
しかし気がつくと久しぶりに、ちょっとした電車の乗り換えでも読みたい、
1ページでも良いから進みたい、そんな気分で読み終えた。

それにしても復刊ドットコムという会社。
よくぞ、ここに目をつけてビジネス化したなぁ!


【本日の一曲】 「ハイスクール ララバイ」 by イモ欽トリオ


いやぁ、細野さんと松本さんの守備範囲の広いこと!


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スライド3  wrote by 玉下奴郎
あれこれあって、ちょっとブログを書ける状態ではないので、
ちょっと前に読み終えた文庫の写真を。

最近読んだ3冊

暑さが続いています。
みなさん、お元気で!


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スライド3  wrote by 1961_TM
最近は比較的軽めのタイトルを選ぶか、
あるいは全く読書ができないか、
そんな日々が続いていた。

実はこの本を購入したのは数ヶ月前。
なのに書評などを読んで手を出せなかった。
「ノヴェル・イレブン、ブック・エイティーン」

NOVEL 11

日本では全く無名の、でもノルウェーでは人気作家の小説。
もちろん日本で翻訳作品が出版されたのは、
本書が初めてとのことである。
そもそもタイトルからして一風変わっている。
意味はシンプルに、この作家の11作目の小説で18作目の出版物を意味する。
これが小説のタイトルとは…。

そもそもは翻訳者である村上春樹も、知らなかったらしい。
彼がノルウエーのオスロに招かれ、
「一晩だけ朗読会を開いてくれたら、好きなだけオスロに滞在していただいて結構です」という申し出を受け、その言葉を真に受けて奥様と1ケ月滞在をした。
暫くして読む本がなくなった時にブックストアでこの本の英訳本と出会い、
気に入り敢えて英語からの重訳をしたという。

タイトルからは全く読み取れないストーリー。
主人公は都会に妻子がいながら恋人と一緒に住むために地方都市の役人になる。
やがてその恋人に魅力を感じなくなり、別れる。
その頃に息子がその地方都市の大学に進学が決まり、
短期の息子との同居生活が始まり…。

嗚呼、全く筋書きを追っても何も伝えられない。
読み進んでいて、普通はどこかのポイントでエンジンがかかる。
電車の乗り換えなどのちょっとした時間でも、
1ページで良いから読み進めたいと思う。
最後のページが近づくと名残惜しさを感じて、
読了と同時に最初の1ページに戻りたくなる。
ところが残念ながら本書ではエンジンがかからなかった。
それどころか何度かエンストを起こし、
このまま途中で次の本に取り掛かろうかと迷った。
※スタンバイしている本が未だ数冊あるので…。

今回は読書の忘備録に過ぎないブログとなってしまった…。


【本日の一曲】 「ノルウェーの森」 by The Beatles



まぁ、村上春樹でノルウェーとなればこの曲ですね。
ちょっとレアバージョンをお聴きください。


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スライド3  wrote by 玉下奴郎
電車に乗るとき、僕は車両の真ん中に乗るようにしている。
なぜって?
そのほうが揺れないから。

そこで、ふと気がついたのが、優先席って、車両の端っこにあるんだな、ということ。

車両イラスト
優先席イメージ ※借り物イメージ

これって、なぜなんでしょう?
どなたか理由をご存知だったら教えてください。

端っこは揺れが大きいからこそ、ぜひとも優先的に座っていただきましょう!
というのが理由だったら、まだわかるけど、
座れなかったら、揺れが大きくて大変なんじゃないだろうか。
座れたとしても、車両中央部の席より揺れは大きいから乗り心地は良くはないんだけどね。

僕としては優先席は、車両中央部に設置してほしいと思う。
全席優先席にして、かえっておかしくなった某市営地下鉄のようなことはオススメはしないけど。


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スライド12  wrote by 1961_TM