1960+(50代3人による暇つぶしのお供) -18ページ目

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

おもしろかった~ というより、疲れた~

『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』を観終わった感想である。
アベンジャーズ エイジオブウルトロン

僕はいまや遠近両用メガネというヤツが必要になっているのだが、
そのうえにさらに3Dメガネをかけることになる。
おさまりが悪いこと、このうえない。
3Dメガネ

しかも、この『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』は、これでもかというほどカット割りが早い。
長回し1カット風シーンもあるのだが贅沢すぎるほどお金と時間をかけた各シーンを惜しげもなく、つないでいく。
予算がない映画だと、貴重な貴重な1回の爆破シーンを、違ったアングルのカメラで繰り返し、さらにはスローでもう一度、なんてことがあるけど、『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』はそんな貧乏ったらしい(失礼)ことはまったくしない。
まさにアイアンマンのトニー・スタークがごとく、お金をジャブジャブ使っているのだ。
ただでさえ老眼で焦点が合いにくくなっているうえに3Dメガネとのダブルメガネ状態だから、これはつらい。

TOHOシネマズ 六本木ヒルズは、
●字幕版
●3D・字幕版
●3D・字幕版・MX4D
という3種類から選べるのだが、MX4Dとは、3D映画を超える「アトラクション型4Dシアター」だという。
映画のシーンに合わせて、シートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する11種の特殊効果が連動するらしい。

うーむ・・・まさしくアトラクションだ。
『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』のような、ドッカン、バリバリ、頭の中空っぽエンターテインメントにはいいかもしれない。
でも、3Dでさえ、こんなに疲れるのに・・・


【本日の2枚】 Coming Soon
CommingSoon02.jpg CommingSoon01.jpg

次からは、普通の字幕版にしようっと。


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スライド1 wrote by 1961_TM
みなさん、お久しぶりです。
暑いですね。

さて、忙しくてブログも更新できんぞ、と言いながら、
豊洲マラソン応援団の端っこで、少しお手伝いすることになりました。

まずはFacebookから。

豊洲マラソンFB

豊洲マラソン応援団Facebook

お時間あったら、のぞいてみてください。
どれだけ更新していけるかわかりませんけど、ぼちぼちとやってみるつもりです。
どうぞよろしくお願いします。

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スライド15
「私、ニュージーランドに移住します」
「い、移住?」

この会話から数ヵ月後、彼女はご主人とふたりの子ども、一家4人で、学生時代に留学したというニュージーランドへ旅立っていった。
クライストチャーチ地震があった年だから、2011年のことだったと記憶している。
それから4年半、いま彼女はニュージーランドで会社を立ち上げ、日々奮戦している。

Skypeはご存知だろうか?
マイクロソフト社が提供している無料のインターネット電話サービスで、画質も音質も驚くほど良くなっている。
いまどきのパソコンには、Skypeがプリインストールされているモデルも多いし、スマホでのSkypeも一般的になっているから、利用している人は多いのではないだろうか。
僕もニュージーランドの彼女との会話はもっぱらSkypeである。

彼女の会社の主力は、Skypeを使ったオンライン英会話レッスン。

elo_イメージ ほうかごイングリッシュ_イメージ

大人からシニアまでの「elo(イー・エル・オー)」と
幼児から学生向けの「ほうかごイングリッシュ」、これら2ブランドを展開している。

僕は英語が苦手だ。学問のなかで英語がもっとも不得手だった。
ニュージーランドの英語というと、
僕らは映画『クロコダイルダンディ』の影響もあって
「訛りがあるんじゃないの?」と思いがちだったのだが、
そう彼女に言ったら、叱られた・・・しっかり正統な英語らしい。
(キングスとかクイーンズっていうの?
 しかも『クロコダイルダンディ』はオーストラリアだし・・・)

ではニュージーランドからの英会話レッスンのメリットとは何だろう?

●上記のように正当な英語であること。
・・・これは安いだけのフィリピンからの英会話との最大の差別化ポイントらしい。

時差が少ないこと。
・・・時差は通常時3時間(サマータイム時は4時間)、現地講師たちとの時間調整が容易。これは欧米からの英会話レッスンに比べて格段のアドバンテージとなっている。

Skypeでのレッスンであること。
・・・実際の英会話講師から学べるスクールは、全国どこにでも存在するけど、そんなリアルな対人レッスンより格段に気楽でありながら、画質、音質の良さから、クオリティで遜色がない。
僕は彼女とのSkypeでの会話で実感しているから、これは保証する。

とかなんとか、言っておきながら、僕としてのおすすめの最大の理由は彼女の人柄だ。
僕と同じ会社で働いていた頃の優秀さはもちろんだが、
その人柄の良さは折り紙つき。
まずは彼女と一度Skypeで話してみたらいかがでしょう?
英会話はもちろん、海外留学や移住のことまで相談にのってくれるはずだ。
移住や海外での子育て、仕事と家庭の両立なども彼女の経験は貴重だから、そんな話もいいかも。

彼女の名前は、奥村優子(オクムラユウコ)という。
こんなブログで、しかも1961_TMなんていう怪しい(笑)ものの言うことだけど、よかったら、上記のホームページの「お問い合わせ」からコンタクトしてみてください。
「このブログから」って伝えたら、特典的な「いいこと」もあるかもしれないしね。


     wrote by 1961_TM
このタイトルを見て、誰のことを書いた事かわかる方もいると思う。
本書は以前に此処で紹介をした稲垣潤一と同い年ながら、
早々と1974年にプロデビューをした甲斐バンドの伝記である。
稲垣潤一が仙台で箱バンとしての日々を過ごしていた時に、
甲斐よしひろは既に武道館を満員にしていた。

音楽家や小説家や役者の価値は、決して人気だけでは計れない。
100万枚のアルバムを売るアーティストと、
5,000枚のアルバムを売るアーティスト。
そこに20倍の差があるとは言えない。
何故なら聴き手にとっては売上枚数は全く関係がないから。
しかしこれがビジネスにおける価値となると、
売れないより売れた方が良いという単純な話にすり替わる。

ポップコーンをほおばって

で、甲斐バンドのドキュメンタリー。
この「ポップコーンをほおばって」は、
音楽ライターである田家秀樹という作者が、
本人のインタビューはもとより様々な関係者に綿密に取材をし、
彼らのデビュー前から解散直後までを書いている。

博多から東京へ出てきて安いアパートでの共同生活から始まり、
デビューライブを迎えたのに観客がいないという屈辱を味わい、
1975年にリリースしたセカンド・アルバムから徐々に動員が増え、
やがて武道館や国技館や花園ラグビー場を満員にする。
そして人気絶頂のまま解散を決意して自らピリオドを打つ。

その成長過程で所属事務所を出て独立、
自分たちでスタッフを抱えてマネジメントを行う。
つまり音楽制作もライブ制作も宣伝も、
全て自分たちで稼いだお金でコントロールする体制を確立した。
これは、しっかりと売れていないと出来ない事だ。
そしてまた、アーティスト自身が確固たる信念や方向性を持たないと、
人気も実力も維持出来ないシステムだ。
何しろスタッフは雇用主としてのアーティストに、
なかなかノーと言えない雰囲気が出来てしまう。
※これはどんな企業でもワンマン社長にありがちな話だが…。

本書が面白かったのは、著者がスタッフへもしっかりと取材をしている事。
例えばマネージャーの女性がどうして音楽業界に入ったのか?
ツアースタッフは学生時代にどんな夢を見ていたのか?
レコード会社の宣伝担当は、甲斐バンドに携わる辞令を受けてどうしたか?

そういうサイド・ストーリーが適度な寄り道として紹介され、
甲斐バンドという大きなプロジェクトを構成している様々な人生が、
時間という縦糸と交差して一枚のタペストリーになっている。

それほど甲斐バンドというアーティストや楽曲を知らなくても、
プロの書き手ならではのストーリー展開はグイグイとページをめくらせる。
もちろん単なる客観的なジャーナリズムでは踏み込めない、
アーティストへの尊敬と愛情がないと表現できない内容も魅力的だ。
言い換えれば読み終わると彼らの当時のライブを観たくなる。
きちんとアルバムを聴きたくなる。

【本日の一曲】 「ポップコーンをほおばって」 by 甲斐バンド


デビューのきっかけとなった曲ながら、シングルにはなっていないんですね。
でも当時は割りとラジオで聴いた記憶があります。


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スライド2 スライド3  wrote by 玉下奴郎
「ハコバン70s」稲垣潤一_表

とある人の薦めで手にした本書。
“ハコバン”というのは 音楽業界用語で、
飲み屋やダンスホールやディスコなど、
演奏をするお店のことを“ハコ”と呼んで、
そのお店についているバンドのことを省略して“ハコバン”という。
最近はめっきりこのスタイルは減ったけれど、
1980年代までは日本中の繁華街にそういうバンドを抱えるお店があった。

そして著者は稲垣潤一。
1960+世代なら、「クリスマスキャロルの頃には」や
「ドラマティック・レイン」などのヒット曲と、
ドラムを叩きながら歌う姿が思い浮かぶだろう。

本書は1953年生まれ、61歳の稲垣潤一の自伝である。
書き出しは2011年3月11日の東京から始まる。
彼は仙台市の出身なのである。
未曾有の惨事となったあの震災を東京で体験した著書が、
高校を卒業してハコバンのドラマーとなり、
やがて歌も歌いながら数々のバンドを経て29歳でデビュー。
そのミュージシャンとしては極めて遅咲きだった苦難の道のりを、
デビュー35周年で還暦を迎えた2013年に自ら書いている。

「ハコバン70s」稲垣潤一_裏

玉下とは7歳違いとはいえ、
随所に盛り込まれる音楽や映画の話題は共通体験である。
キャンディーズが解散したり長嶋茂雄が引退したり、
ビリー・ジョエルやスティービー・ワンダーがヒットしたり、
「宮城県沖地震」も彼のデビュー前に仙台で遭遇している。

玉下は稲垣潤一の熱狂的なファンではない。
それでも本書を面白く読めたのは、
東京と仙台の違いや体験している年齢の違いを越えて、
同じ事件や音楽や映画の体験を共有できていたからであり、
次元や才能は雲泥の差があるけれど、
玉下も学生時代に少しだけミュージシャンを目指していたから…。

稲垣潤一と同い年の甲斐よしひろが既にデビューをしていて、
仙台で稲垣に「いい声だね、デビューできるよ」と声をかけていた。
こんなにちょっとしたエピソードも、微笑ましい。


【本日の一曲】 「クリスマスキャロルの頃には」 by 稲垣潤一


いやぁ、バブルの頃だなぁ…。


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スライド2 スライド3  wrote by 玉下奴郎
いまや湯川准教授が登場すると、
それは福山雅治の顔と声でしかありえなくなった。

禁断の魔術

「シリーズ最高のガリレオ」と書かれているけど、果たしてそうか。
きっとそうなのだろう、作者が断言しているんだから。

シリーズもの、特にミステリーのシリーズものはとても難しいのではないか。
難解な事件とそのトリックを毎回提示しながら、
読者には「裏切り」「驚き」を与えるストーリー展開にしていかなければならない。

ガリレオシリーズは、マイペースな天才物理学者によって、
新しいミステリーの世界を拓いた。
今回の『禁断の魔術』も物語としては面白く、
あっという間に読了した。
しかしもう始めの頃のようなトキメキはない。

なぜだろう?
それは作者のせいではない。
きっと僕のせいなのだ。

50も過ぎ、さまざまな体験をしていて、
本やドラマ、映画などもそれなりの数をこなしていれば
ちっとやそっとのことでは驚かなくなっている。
本を読み始めてストーリーが転がり出すと、
頭の中では、何通りもの想定が生まれ、
厚みでページ数の残り少なさを感じると、
「そろそろシメに入るね」などと別のアングルからさらなる想定をする。
そんな読み方をしてしると、「おおっ!」は少なくなり、
「ふーん、やっぱりね」が多くなっていく。

犯罪とそのトリック、推理・・・
スレた読者を満足させるために、ミステリー作家の苦労ははかり知れない。


もしもいまシャーロック・ホームズシリーズを読んだら、どうだろう?
僕の読書の原点になった本だ。
まだ純真無垢(笑)、知識も経験もなかった小学生の僕は、
ハラハラドキドキ、驚きの連続だったが・・・
いま読んだら、あまり面白くないかもしれない。
そうならないよう、やっぱり読まないでおこうっと。


【本日の一曲】 ガリレオ オープニングテーマ


視聴率低迷にあえぐフジテレビ、がんばれ!


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スライド3  wrote by 1961_TM
去る6月20日の土曜日の1600~2330まで
恵比寿のセイリンシューズというお店で久しぶりにDJをやらせていただきました。

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DJと言ってもノリノリの曲をプレイしてフロアを躍らせる!
みたいなクラブ的なものではないです。
単に玉下が好きなレコードを大音量でかけさせてもらいながら、
お客さんは普通のBARとしてお酒やソフトドリンクを飲む・・・
言ってみればBGMをお店の方ではなく有線やラジオでもなく、
玉下が選曲してお届けするということです。

自分の備忘録的な意味合いを込めて、
この日の選曲を残しておきます。(順不同ですが)
おなじみの曲や懐かしい曲が入っていますでしょうか?

******************************************************
あおい輝彦 「あなただけを」
アグネス・チャン 「ポケットいっぱいの秘密」
荒井由実 「翳りゆく部屋」
荒井由実 「あの日にかえりたい」
アラジン 「完全無欠のロックンローラー」
アン・ルイス 「六本木心中」
安全地帯 「ワインレッドの心」
Yellow Magic Orchestra 「ライディーン」
石川優子とチャゲ 「ふたりの愛ランド」
一風堂 「すみれSeptember Love」
井上堯之バンド 「太陽にほえろ」のテーマ」
忌野清志郎+坂本龍一 「い・け・な・いルージュマジック」
岩崎宏美 「ロマンス」
大瀧詠一 「A面で恋をして」
大貫妙子 「夏に恋する女たち」
尾崎亜美 「マイピュアレディ」
葛城ユキ 「ボヘミアン」
来生たかお 「夢の途中」
キャンディーズ 「微笑がえし」
久保田早紀 「異邦人」
クリエーション 「ロンリー・ハート」
桑名正博 「セクシャル・バイオレットNo. 1」
サーカス 「Mr. サマータイム」
サーカス 「アメリカン・フィーリング」
西城秀樹 「傷だらけのローラ(フランス語版)」
佐野元春 「Young Blood」
沢田研二 「渚のラブレター」
沢田研二 「ストリッパー」
沢田研二 「危険なふたり」
沢田研二 「胸いっぱいの悲しみ」
沢田研二 「時の過ぎゆくままに」
沢田研二 「勝手にしやがれ」
沢田研二 「サムライ」
沢田研二 「カサブランカダンディ」
SHOGUN 「Lonely Man」
シーナ&ザ・ロケット 「ユー・メイ・ドリーム」
シャネルズ 「ランナウェイ」
シュガー 「ウエディング・ベル」
ジュディ・オング 「魅せられて」
ジョー山中 「人間の証明(インスト)」
ザ・スパイダース 「風が泣いている」
ズー・ニー・ブー 「白いサンゴ礁」
ザ・タイガース 「シー・シー・シー」
竹内まりや 「恋の嵐」
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
Char 「逆光線」
チューリップ 「夏色のおもいで」
世良公則とツイスト 「宿無し」
ザ・テンプターズ 「神様お願い!」
寺尾聰 「シャドー・シティ」
中森明菜 「セカンド・ラブ」
原田真二 「スウィート・ベイビー」
ザ・ビーナス 「キッスは目にして! 」
ピンク・レディー 「渚のシンドバッド」
フィンガー5 「個人授業」
ペドロ&カプリシャス 「別れの朝」
堀江淳 「メモリーグラス」
BORO 「大阪で生まれた女」
円広志 「夢想花」
前野曜子 「蘇る金狼のテーマ」
松崎しげる 「愛のメモリー」
松田聖子 「赤いスイートピー」
水谷豊 「カリフォルニア・コネクション」
南沙織 「春の予感」
三好鉄生 「涙をふいて」
森川由加里 「SHOW ME」
八神純子 「みずいろの雨」
矢沢永吉 「時間よ止まれ」
矢沢永吉 「I Say Good-bye, So Good-bye」
矢沢永吉 「YES MY LOVE」
矢沢永吉 「THIS IS SONG FOR COCA-COLA」
泰葉 「フライディ・チャイナタウン」
矢野顕子 「春咲小紅」
山下久美子 「赤道小町ドキ! 」
山下達郎 「土曜日の恋人」
由紀さおり 「手紙」
湯原昌幸 「雨のバラード」
吉田美奈子 「TOWN」
ルック 「シャイニン・オン君が哀しい」
******************************************************



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スライド2  wrote by 玉下奴郎
なんだこれ?

900mlのミルク

新容量900ml。
醍醐(甘酒の牛乳割り)を毎日飲むようになって、
牛乳パックには馴染んできたはずだったのに、
いまのいままで気がつかなかった。
驚く僕に、息子曰く、
「けっこう前からあるよ、こういうの」

原材料の高騰や消費税の増税から、
「内容量を減らして価格据え置き」が多くなったとは知っていた。
11個入りだったチョコパイが、10個、そして9個に減ったとかなんとか・・・

しかし、この牛乳の表記、「新容量900ml」って・・・
ふつう「いまならお得、増量中」みたいなノリが多いのに。
こっそり内容量減をやるよりマシだけどね。


そんな内容両減の波は、煙草にも押し寄せているのかな・・・

たばこ太細01 たばこ太細02

僕が吸っている「KENT 6」は、420円。
そして、その右は「KENT 4」は、410円。ナノテックとかいうらしい。
写真でもおわかりのように、半分位の細さ。

吸ってみれば、それなり。
箱が薄くて、胸ポケットに入れても邪魔にならなかったり、
携帯灰皿が満杯になりにくいのもありがたい。

「内容量減で価格据え置き」的な商品かもしれない。
煙草メーカーの「セコさ」、いや「経営努力的商品」かもしれない。

でも・・・
細巻きの煙草はピアニッシモのように女性向けがあったからだろうか、
なんとなく落ち着かない。
細さゆえに咥えた時の存在感(?)も物足りないような気がする。
やっぱり僕は、ふつーのサイズの煙草にしようっと。


【本日の一曲】 僕の好きな先生 by RCサクセション


煙草を吸いな~がぁら、いつでもつまらなそ~にぃ♪


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スライド12  wrote by 1961_TM
やたらと昭和の復刻とかノスタルジーがテレビや雑誌で特集される。
それだけ平成に対する不満が多いのか?
あるいは昭和の時代にも大正への賛美が蔓延していて、
単に歴史が繰り返されているだけなのか?

以前に観たNHKのサブカル番組では、
1990年代に入った時に「1980年代はスカだった」という特集記事が、
ナントカというサブカル雑誌に掲載されたと紹介されていた。
いまの視点では1980年代こそ様々なサブカルが百花繚乱していたのに、
余りにも身近すぎると見えなくなるのか?
あるいはその雑誌が何らかのアイデンティティを打ち出すために、
敢えて世相の視点や評価に対するアンチテーゼをかかげたのか?

閑話休題。

世間一般で昭和のヒーローといえば石原裕次郎に軍配があがるが、
我々1960+世代のリアリテイからすると、
松田優作だと思う。 ※当社比。いや、玉下比。

その稀代の名優の出演したドラマや映画を、
廉価なDVDと詳細な解説本付きで手に入れられる。
なんと夢の様な企画だろうか?
しかも創刊号は「探偵物語」からスタート!

松田優作 DVDマガジン01 松田優作 DVDマガジン03

※ちなみに同名異作で薬師丸ひろ子との角川映画もありますが、
これも名作です!おすすめです!

なんだか丸ごと宣伝の様なブログになっていますが、
まぁ、とにかく編集スタッフの松田優作への愛に溢れた様子が、
解説本の隅々にまで感じられます!
ストーリーの紹介は当然ですが、ちょっとした脇役の人の詳細な解説や、
当時の貴重なオフショットの写真、その写真を撮影した人へのインタビュー。
水谷豊や松田美由紀などの共演者への取材も充実。
個人的には大好きな故成田三樹夫さんだって大きく紹介されています。

嗚呼、また仕事や日常生活とこの本を両立させるために、
睡眠時間にしわ寄せがきてしまいます!


【本日の一曲】 「バッド・シティ」 by SHOGUN


いやぁ、傷天と双璧をなすオープニング映像です。


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スライド3  wrote by 玉下奴郎
「もう煙草なんて商売にならないんだよ」

米屋のオヤジが言った。
以前に書いた会社の近くの煙草屋 (街の煙草屋にて) の他にもう一軒、僕がカートン買いするお店だ。

「すぐそこに何件もコンビニがあって、
 みんな煙草を売るようになっちゃったからさ」

煙草販売の規制緩和のあおりで、コンビニで販売されるようになって以来、ここでも煙草は自動販売機の担当者に任せっきりとなっていて
ついに僕が吸っていた銘柄を置かなくなっていたのだ。

「これでも吸ってみるかい?」

わかば


渡されたのが、わかば260円
一般的な煙草が420円を超えるものがほとんどになってきたいま、破格と言える。

1箱買って、さっそく一服。
●強い・・・タール、ニコチンがいつものより2~3倍だからね。
●辛い・・・バキッとした味わいなのだ。
      美味いかどうかは別にして。
●長い・・・ぎっしり詰まっているのか、
      いつものより1本吸い終わるまでの時間が長い。
      良し悪しは別にして。

仕事の合間に屋上に行って、2本くらい吸ってしまうのだが、
わかばの場合、2本吸おうとは思わない。
吸うと気持ち悪くなってしまうのだ。(苦笑)
初めて買ったわかばは、まだ会社のデスクに置いたまま、なかなか無くならない。


わかば、エコー、しんせい、ゴールデンバット、ウルマ、バイオレットという「旧3級品」と呼ばれる煙草6銘柄については税軽減措置がとられていたのだが、2015年度の税制改正大綱によると、2016年4月から毎年増税し、ついには2019年3月末で廃止されるらしい。
お嘆きの諸兄も多いだろう。


なにかと悪者扱いされる煙草だけど、
僕は付き合いをやめようとは思わない。
まったく思わない。(きっぱり)


【本日の一曲】 うそ by 中条きよし


折れた煙草ぉの吸殻でぇ、あなたのぉうぅそぉがわかるのよ♪


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スライド12  wrote by 1961_TM