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一陽来復お守りをいただくために葛城一言主神社(奈良県御所市森脇432)へいきました。
全国各地の一言主神を奉斎する神社の総本社であり、一言の願いであれば何ごとでもお聴き下さる神様として、信仰を集めております。
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クリスマス寒波で雪が残っていました。
一の鳥居
参道
清々し空気が気持ちいい
桜井識子さんによると神社の石段は「運」の浄化をしてくれるそうです。新年を迎える前に浄化していただきます。
イチョウの御神木は、樹齢1200年とも言われています。
幹には気根がよく発達しており、これが乳に見えることから「乳銀杏」とも呼ばれ、子宝を授かる、乳がよく出るようになるなどの霊験があり、白い蛇が住み着いているとも言われています。
「一言稲荷神社」
「市杵島社」「天満社」「住吉社」
「八幡社」と「神功皇后社」
「雄略天皇像」
「宝来石」は お金が貯まる御利益があると云われているパワースポット
「亀石」
その後
孝昭天皇 掖上博多山上陵(奈良県御所市三室378)
孝照宮(奈良県御所市三室424)へも参りました。
奉納歌を歌います。
鴨都波神社(奈良県御所市宮前町514番地)
崇神天皇のころの大豪族鴨氏の氏神社。高鴨神社と同様、全国的に分布する鴨社の源流の一つにあげられる。以前は高鴨神社の上鴨社に対して下鴨社と呼ばれていました。