ご訪問ありがとうございます。

川崎市幸区で小学生に絵画造形レッスンを

行っております 絵画造形教室 もみじのて

あさみです。

 

 

 

 
今回は我が子の子育てで感じたこと
お伝えしようと思います。
 
 

 

塾通いどうする?

 

夏休みに入りましたね花火
小さいお子さんのいるご家庭は
いつもと生活リズムが変わって
よりお忙しいだろうなあ…と
想像しています。
 
我が家の子どもは現在
大学4年と高校2年なので
一緒におでかけしていた頃が
ちょっと懐かしく感じます。
 
…とは言え、
まだまだ親としての役割はありまして、
下の子の三者面談を機に
その先の進路選択について
親子で話し合ったりしています。
 
そうした中で、塾通いどうする?
という話が出てくるわけですが、
 
塾でTAをしている上の子が
こんなことを言っていました。
 
 
 

 

気がのってないとね…

 

「本人の気がのってないと
いくらやっても響かない」
 
確かに、そうかもしれません。
 
状況が人それぞれなので
一概には言えませんが
 
目標に向かっていくエネルギー
ご本人の中にないと
しんどい時間になるだろうなあ…
と想像します。
 
では、どうやったら気がのるのでしょう?
 
 
 

 

夢中になれることにヒントが

 

私の実感では…

 

小学生のうちに夢中になれること

何かに没頭する時間をたっぷり持つこと

ヒントが隠されていると思います。

 

そういった時間によって

自分の好きなことが自覚できますよね。

 

実際、我が子も

小学生時代に夢中になって

自ら繰り返しやってきたこと

志す方向と重なっているように

私からは見えています。

 

 

 

 

気がのることを広げておこう

 

というわけで

私の思う子育てのポイントは

 

スポンジのように心がやわらかい

小学生のうちに

 

「気がのること」を広げておこう

 

 

そして、

以前は前のめりな傾向があった

私ですがびっくり

 

親は後ろからそっとサポート

 

ということを

心がけています笑

 

 

 

 

それは教室で、

生徒さんに対する姿勢でもありますおねがい

 

もみじのて に通うことで

お子さんのワクワクと「気がのること」を

少しでも広げられたらと思います飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

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