節分祭の巨大赤鬼 & 煮詰まった金柑の甘露煮 | 60からの一歩

60からの一歩

60歳から時間にゆとりができ、始めたことにオカリナ・読書・ブログ・カメラ・車中泊の旅などあります。
日々の小さな出来事を綴っているブログです。
カメラを持って出かけ、身近にあるちいさな感動を写真と日記で書き留めます。

 

信号で止まったので慌ててスマホでパチリしました。↓

 

岐阜市加納天神町の寺院、玉性院(ぎょくしょういん)で開かれる「節分つり込み祭り」で祭りを盛り上げるために登場した高さ7メートルの巨大赤鬼像です。

 

タスキには「手洗い、うがい、疫病退散」

 

「節分つり込み祭り」は2月3日は厄除けと開運を祈る伝統行事で、3日の夜「赤鬼」を乗せたみこしと「お福さん」を乗せた御所車が加納の街中を練り歩いた後、境内に入ると赤鬼とお福さんは本堂につり込まれ祭りは最高潮となるのです。

 

赤鬼(男)とお福さん(女)は厄年の人が選ばれます。

 

今年の節分はそれらしきこと何にもしなかったな~と思いながら夕飯食べ終わったら、近所の人が成田山名古屋別院の豆まきに行って来たとかで、ゲットした豆を持ってきてくれ、恵方巻のおすそ分けも・・翌日(4日)のお昼に頂きました。

 

海津郡の柑橘類(みかんやデコポンやきんかん)を沢山いただきました。

 

800g有ったきんかんを3分茹でて1時間水にさらしアクと種を取ったのち、400gの砂糖を入れ甘露煮にしようと思って極弱火で煮込んでいたら忘れてしまいました。アセアセ

 

焦げつく寸前で消し忘れ防止機能が働き、材料を無駄にしなくて済みましたOK

 

仕事から帰って真っ先に1個頂くのが至福の時です。ニコニコ

 

お隣さんから甘納豆風に仕上げた安納いもを頂きました。

 

又、テレビや新聞でCMはよく見るけど、スーパーには置いていない(すぐ売れきれる?)ヤクルト1000も一緒に。

 

友人からLINEメールでこんなのが届きました。

 

 

10日後には【神の手】に委ねることがありますので、「その時はよろしくお願いします」とこの写真に手を合わせました。

 

その時は1週間ほど家を留守にするので、今せっせと冷蔵庫の整理しています。

 

何かきっかけが無いとなかなかできない冷蔵庫や冷凍庫の中身やレトルトや乾物などの整理です。

 

この件に関しての詳細は次回にお願い

 

1月のウォーキング

去年の4月から勤務は早番ばかりなので、終わって家に帰ってから着替えて4時10分位から歩きます。あしあと

 

冬至前は途中で薄暗くなるために、蛍光タスキや懐中電灯持参でしたが、この頃ようやく50分歩いても明るいうちに帰宅できます。

 

歩き出しの寒さは厳しいですが、30分も経つと手袋を脱いだりして歩けるくらい体全体がポカポカです。ニコニコ

 

冬でも足がポカポカの体質は親子共通らしく、先日長男が泊まった時に見たら布団から足出して寝ていました。てへぺろ

 

 

明日もいい日でありますように ニコニコ