１９日と２０日に往復３２０キロのちょっと長距離ドライブを楽しんできました。
天下の奇祭と云われている「飛騨古川まつり」に行って来たんです。
沢山の写真を撮ってきたので、まだ整理が出来ていないので、「起し太鼓」は次回、「本祭りの屋台行列」の写真は次次回に載せますのでよろしくお願いします。
１９日は夜の（起こし太鼓）に間にあうように行けばいいので、国道４１号線の下呂温泉経由で行き、帰りはせせらぎ街道を通って帰ってきました。
美女峠のミズバショウ群生地に寄ってみました。
下呂町の北の萩原町は桜が真っ盛りでした。
２０日の帰り道は道路沿いにまだ雪が残る西ウレ峠を走りました。
高山市からは北アルプスの一番南に位置する、乗鞍岳が雲ひとつなく見る事ができ、うっとりしましたよ。
歩いた古川町の町並みもご紹介しますね。とても素敵な町並みです。
道に白い線は清めの塩です。
ここからはスル―していただいても・・。
右ひざにの処に青あざが出来ました。
古川の街を起こし太鼓に付いて歩いている時に側溝のフタにケツマヅイテ！痛いッ！
打撲だけで骨は何ともありませんでした。
肉布団のおかげです。
それだけかと思っていたら、翌日風呂で気が付いたら右手の二の腕にも・・。
見苦しいのをお見せしてすみませんでした。
明日もいい日でありますように。