早見俊「最強同心剣之助・火盗改ぶっとび事件帖」を読みました。 | ゴルフ命おじさんのブログ

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ゴルフの好きな80歳の男。時代小説,警察小説が好きです。美味しい酒と料理にありつければ嬉しいです。

早見俊「最強同心剣之助・火盗改ぶっとび事件帖」を読みました、初めての作家、図書館で1,2巻を借りてきました。

凶暴な盗賊が一膳飯屋に立てこもり、幼子を人質にとった。手を出せぬ同心たちを尻目に、涼しい顔で歩み寄り、あえて盗賊を挑発……電光石火の早業で子どもを救った男――新しく火盗改に配属された、同心・佐治剣之介である。この剣之介、まるで町の不良のような態度で、まことに無礼で不遜。それもそのはず、金貸しの道楽息子として鉄火場で暴れていたところを、火盗改長官・長谷川平蔵に引き抜かれたという、なんとも異色の経歴をもつ同心であった。だが、この型破りで常識知らずの男には『最強の同心』とも言える資質が秘められていた……。武家の礼やしきたりをくつがえす、破天荒な痛快捕物帳!

 

目次

第1話 ぶっとび同心誕生

第2話 (いたち)小僧

第3話 貢がせ医者

第4話 悪党だらけの極楽

 

まずは、ぶっとび同心が出来た由来を語った、第1話が面白かった。

しゃれもので、剣の腕前はピカ一、度胸があり、頓智が効く若者に長谷川平蔵が惚れたわけです。こうしてぶっとび同心は誕生しました。

かなり破天荒な話もありましたけど、結構楽しく読むことが出来ました。第2巻も楽しみです。