第3319回 平島団地12組の西強風のお話。  | 模型公園のブログ

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第3319回 平島団地12組のゲッソリ上差し西強風のお話。

 

 

 

       2024年6月10日 月曜日の投稿です。

 

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1294話ゲッソリムカムカ!おねがい三毛猫ショボーンアセアセ

 

 

 

 

 

【前話 第3317回の続きより。】

 

 

 2019年7月23日火曜日の夕方、岡山県のバレーボール

 

チームの岡山シーガルズの事務所だった建物を解体し、その跡地

 

 

 

 

 

の東側に新しく作られる建売住宅12世帯のゴミステーションを

 

設置すると言う、不動産所有者の㈱ジェイ・フィールの責任者の

 

お話に激しく反発した、後に、平島団地理事会などと自称し、

 

 

 

監禁事件などを起こしていくことになる、平島団地の不良高齢者の

 

ゲッソリムカムカ小鳥爺さんは、そのゴミステーション設置のお話に激しく

 

激怒し、それで、三毛猫もやもや僕が両者の間に入って間に入って、公道

 

の上にゴミステーションの籠を置いたら、罰金が来て、公安委員会

 

に撤去させられるお話を僕が行うと、僕の後ろでその話に同調して、

 

次々と文句を言い続けたのでした。三毛猫 ゲッソリ上差しムカムカピリピリ

 

 

 

 

 

当時の記憶によると、建物の解体が終わって整地された

 

状態になると、ここの場所は西から強い風が吹いて、

 

土が舞い上がり、東側のゲッソリムカムカ小鳥爺さんの家の方に砂埃が

 

飛来するので、今度は1日も早く建物を建ててもらわないと

 

いけないなどと、繰り返し申し立てていたのを記憶しています。

 

つまり、西側からの風よけで、自分の家の西側に新しい家を

 

早く造れと言う訳です。ゲッソリ上差しピリピリ

 

 

 

 

建物が出来たら、その建物が壁になって、風が来なくなるとか

 

そんな申し立てであったと思います。

 

すると、積水ハウスのニヤリ部長さんが当時こんなお話をされて、

 

途中で言い合いを止めたと思います。

 

 

ニヤリピンクハート「ご主人、ゴミステーションは、ここに12世帯が

 

出来て、それから みなさんで話し合いましょう。」

 

 

ニヤリおいで「なっ、そうしましょう。」

 

 

ニヤリラブラブ「今日は、建物の解体をするご挨拶に来たんでねぇ、

 

ゴミステーション設置の挨拶に来たんじゃないんです。」

 

 

 

 

ニヤリ?「ここは、そんなに風が西から吹くんですか。」

 

 

と問いかけると、ゲッソリ小鳥爺さんは不機嫌そうに、

 

 

ゲッソリ上差しピリピリ「ほうょ、ここは、ものすごい風が吹くんじゃ。」

 

 

と言うと、

 

 

 

倉敷市の解体業者の社長が、

 

ショボーン「ちょっといいですか、当分は2階建ての家より高い

 

防護柵と防音シートで仕切らせていただくので、大風の

 

埃などは、まったく無いと言うのは出来ないですが、

 

ほとんど遮断されるので、心配される必要は無いと思います。」

 

 

と言うと、小鳥爺さんは、

 

ゲッソリムカムカ上差し「ダンプカーなんかが通るんじゃろう、

 

うちは、困るんじゃ。」

 

 

 

と言うと、倉敷市の解体業者の社長が、

 

 

ショボーンもやもや「大型のダンプなどは南側を通らせていただく予定ですので、

 

お宅の前を通ることは無いと思います。」

 

 

と、こんなお話があり、すぐ後に、僕が、

 

 

三毛猫「これから、南側に挨拶に行って来ますから、何かあったら、

 

ここでまた集まって平穏に円満にお話しましょう。」

 

 

と、こんなお話を行ったのを記憶しています。

 

 

【次回に続く。】