第3259回 岡山県に国土交通省の補助金交付が決まった知らせのお話。 | 模型公園のブログ

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第3259回 岡山県に国土交通省の補助金交付が決まった

 

       知らせのお話。

 

 

 

         2024年5月12日日曜日の投稿です。

 

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1268話 三毛猫!

 

 

 

 

【前話 第3257回の続きより。】

 

 

 2019年7月19日金曜日に、岡山県倉敷市の

 

小学生の女子児童が誘拐され、防犯カメラの映像を基に、

 

その犯人のアジトを特定し、捜査員が突入し、誘拐され、

 

監禁されていた女子児童が無事保護された日でした。

 

防音装置付きの個室に監禁されていたそうです。

      

         三毛猫アセアセ

 

当時、真夏のカンカン照りの中、個人情報の保護の為、

 

すべて一人で、仕事の合間に防災ファイルを次々と

 

作成し、平島団地の西側から順番に手渡す活動を行って

 

いました。

 

 

三毛猫!

 

そんな当時、岡山県から河川監視防災カメラの設置

 

補助金が東京都千代田区霞が関にある国土交通省から

 

岡山県に対して交付されることが決まったと言う知らせが

 

ありました。

 

 

 

 

 

その総額は、約4億2千万円程度の交付金でした。

 

国から、岡山県に交付され、この資金が岡山県内の

 

各地域に配分される予定でした。

 

みなさん、こんな情報が岡山県議会議員に伝わると、

 

我田引水の法則で、喧嘩をしてでも自分の選挙の

 

地盤に予算を持って行こうとする人達が出てきます。

 

 

 

 

この補助金は、41か所に分けられて、1か所あたり、

 

約1千万円程度の国の補助金、通称 国補 の予算と

 

なっていきました。

 

 

 

 

 以前紹介したように、2019年5月21日火曜日に、

 

 

 

 

岡山県と岡山市に岡山市東区東平島の楢原橋から土橋の区間に、

 

国民に素早く増水の情報を伝達する手段として、もう1基河川監視

 

カメラの増設を強く申し入れていた僕は、出来れば、1基、岡山市

 

東区砂川に予算を持ってこれないかと物思いにふけりました。三毛猫もやもや

 

 

 

 

 

 この河川監視カメラは、施工費用が約1千万円程度かかります。

 

この現地の鉄柱とカメラの設備の他に、

 

 

 

 

 

インターネット上に24時間公開するので、そのシステムを

 

整備する費用が必要になって行きます。

 

このお話、以前お知らせで紹介したように、約1か月後に

 

岡山県から、岡山市東区砂川の楢部橋に設置する内示が

 

あって、翌年の2020年1月から工事が始まって行きました。

 

 

 

 

なんとか、予算を岡山市東区に持ってこれないかと考えていたら、

 

 

ムキー!「会長さん、いらっしゃるぅ。」

 

 

ムキーピリピリ「会長さん、いらっしゃるぅ。」

 

 

ムキー?「B12です、 いらっしゃるぅ。」

 

 

と、平島団地の西の放送局の意地悪婆さんが

 

やって来て、また、

 

 

ムキーピリピリグラサン電話A1さんから、電話があったんです。」

 

 

ムキー上差し「来月の平島振興祭でおでんをーーー云々。」

 

 

と言うので、作り笑いをして黙って話を聞きました。

 

グラサン電話平島振興祭実行委員会会長など名乗り、己の行事の

 

要望ばかり周囲に電話を繰り返し、人を使っておでんを

 

やらせようと言う彼独特のやり方に、まるで、夏に

 

ハエが飛んで周囲をうるさく飛ぶように感じました。

 

 

 

以前紹介したように、お祭りを行いたいとか、〇●を

 

行いたい場合、好きな人達だけで集まって均等に

 

お金を分担して出し合って楽しんで行えばよいのです。

 

 

           グラサン電話ピリピリ

 

それを自分は椅子に座って、まだ支店長のつもりか、電話

 

ばかりかけて自らは何も行わず、関係のない人々にお金を

 

出すよう要求したり、テントを建てろとか、おでんを

 

作って配れとか、いろんな事を行ってきます。

 

 

 

 

           三毛猫もやもや

 

こちらは、昨年の西日本豪雨水害ような水害が発生したら

 

どうするかとか、暗闇でも、河川の様子がみなさんに

 

すぐわかるようにして早めの自主避難が出来るようにと

 

考えを巡らせていたのですが、まったく困ったグラサン電話ピリピリ

 

高齢者でした。

 

どうも、行いについて理解に苦しみました。

 

 

【次回に続く。】