第３１８１回 無断で
「平島団地町内会です。」と
電話をかける不良高齢者のお話。
２０２４年４月４日木曜日の投稿です。
２０２０年 平島団地分裂騒動顛末記 第１２３５話 
【前話 第３１７９回の続きより。】
時は少し流れて、２０２０年４月に町内会長や副会長
に無断で、平島団地町内会の貯金口座と定期預金を解約し、
全額持ち去る行為に及び、平島団地公民館で監禁事件を
起こし、警察沙汰となり、平島団地町内会を除名処分を
受けた
不良高齢者達は、平島団地理事会と名乗り
その後、平島団地のゴミステーションに赤い張り紙
を取り付けて、その後、２０２０年４月２９日木曜日に
町内会長や副会長に無断で、平島団地の町内の交差点を
パトカーで封鎖して、平島団地理事会などと名乗り、その後
コロナの非常事態宣言が出ている最中に、自分達だけで
平島団地公民館に集まり、
「私達平島団地理事会は、総会を行いました、
平島団地の周辺の企業に寄付の要求行為を再開します。」
「同調しない自分達にお金を支払わない世帯は、
ゴミを捨てさせないようにします。」
と言うような文章を平島団地の町内の各世帯に２０２０年
５月１日から配布し、大騒ぎになって行ったのですが、
これらの行為を主導していたのが当時、平島振興祭実行委員会会長
などと名乗っていたＡ１町内会長と、落ち目の
Ｂ１元町内会長
から、船を乗り換えていた、平島団地の西の放送局の意地悪婆さん
であったのです。
＋ 
Ａ１元町内会長はいつもの手法で、
「妻が入院してのう。」
などと言って、平島団地から姿を消し、
病院から電話で
意地悪婆さん達に指示を出し、
２０１７年４月に平島団地町内会で禁止が決議されていた、
平島団地の周辺の企業や、病院や、個人商店などへの、協賛金や、
寄付の要求行為を再開する決議を行って、これが決まったなどと、
文章に記載し町内にバラまいたのでした。
それは、また保険の外交員のように２名で班を作って、
平島団地の町内や、周辺をノルマを与えて回らせてお金を集め、
自分が主催する行事の資金にするためであったようですが、
当時、コロナ渦がどんどん進行して行き、彼が利用していた、
岡山市役所の所有の平島小学校のグラウンドなどの使用が
利用禁止となっていって、行事が出来なくなっていった
のでした。
当時、平島団地理事会と名乗っていたのですが、その後、
弁護士を１０名程度雇い、驚いたことに、
「自分達が平島団地町内会なんです。」
などと、言い出して、さらに驚いたことに、弁護士を雇った
費用を関係のない
世帯に請求を始めたのです。
これが、当時、各世帯に勝手に配り歩いて投函されていた文章です。
「どうして、頼んでも無い弁護士の費用をうちが支払わないと
いけないのか。」
などと、大騒ぎになって行ったのです。
今、振り返ってみると、初期の段階、つまり、２０１９年
７月１０日水曜日の段階で、騒動の原因を作って歩く、
平島団地の西の放送局の意地悪婆さんに対して、
行為が出来なくなるような措置を考えて行っておく
べきであったと思っています。
時は１年ほど前に戻って、２０１９年４月の後半、
平島団地の１２組と言う地域の空き家の所有者の
それも親戚の家の電話を調べて、その
人に対して、
「平島団地町内会です。」
「町内会費を支払ってもらわないといけません。」
などと無断て平島団地町内会を名乗り、金銭の要求行為
に及び、相手側から、
「誰も住んでいないのに、どうして町内会費を
支払う必要があるのか。」
との苦情に対して、
「家が平島団地にあったら、町内会費を支払うのが
当たり前なんです。」
などと、おかしな電話を繰り返して、後に苦情が
僕の所に来たり、当時、意地悪婆さんの夫が、頭の血管が
切れて無能力者に近い状況となっていて、当時、意地悪婆
さんに対してお小言と言うか、𠮟りつけていたのは、
当時の平島団地の民生委員の
Ｃ２さんだけであったのです。
そのＣ２さんに対して、西の放送局の意地悪婆さん
は嫌がらせ繰り返し、ありもしない作り話を自転車に乗って
流布して歩いたりしていたのです。
こんな具合に、子供会の世帯に勝手に
「平島団地町内会です。」
「あんた、だまって何を勝手な事をしょうるんねぇ。」
などと電話しているとか、いろんな苦情が繰り返し来ていた
のが２０１９年７月１０日水曜日頃の出来事であったのです。
【次回に続く。】