第3089回 無断で作ったと批判された砂川決壊伝承碑の披露のお話。 | 模型公園のブログ

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第3089回 無断で作ったと批判された砂川決壊伝承碑の披露のお話。

 

 

           2024年2月18日日曜日の投稿です。

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1195話目がハートピリピリ龍ルンルン 三毛猫もやもや

 

 

 

 

 

【前話 第3087回の続きより。】

 

 

  2019年7月7日日曜日の午前10時10分頃、

 

岡山県岡山市東区平島小学校の体育館で、ニュー平島団地町内会

 

の町内会長だった、龍備前焼爺さんが、みなさんに一言も相談無く

 

招待した、野党の岡山県議会議員のひらめきルンルン女性議員の挨拶が行われ、

 

不満を訴えていた他の町内会の会長達は、平島小学校の玄関

 

付近に集まって、えームカムカショボーンもやもや何やら話をしていたのが

 

見えました。三毛猫もやもや

 

 

 

 

司会の女性が、

 

 

目がハートピリピリ「みなさん、これより砂川決壊伝承碑のお披露目を

 

させていただきます。」

 

 

目がハートバイバイ「平島新町町内会の牛牛乳爺さんお願いします。」

 

 

と、マイクで放送すると、

 

 

 

 

平島小学校の体育館の中にいた人は、体育館の左の北側の

 

平島小学校の校歌の書いてある額の下に注目したのでした。

 

 

 

 

テレビ局の報道カメラが回る中、白い布が取られると、

 

司会の女性は、

 

 

目がハートピリピリ「みなさん、拍手をお願いいたします。」

 

 

と、マイクで呼びかけると、みなさん呼びかけに

 

応じて何が何やらわからず拍手拍手を行ったのでした。

 

 

 

 

 

 

ところで、出来事の順番に紹介して行きたいと思って

 

いますが、この7月7日日曜日に、この砂川決壊伝承碑を

 

見た人達が、

 

 

 

プンプン!「ニュー平島団地町内会の龍備前焼爺さんは

 

無断でこんな物を作ってからに、ありゃあいけん

 

みんなで言わにゃーいけん。」

 

 

などと抗議する人達が、品物の作り直しを要求する

 

騒動になって行ったのです。龍アセアセ三毛猫もやもや

 

 

 

 

 

前記で、ニュー平島団地町内会の町内会長の龍備前焼爺さんは

 

マイペースな人でしたと紹介したのですが、みなさんに意見を

 

求め、多数決で物事を決めるという事を当時、一切行わず、

 

勝手に次々と行って、自分が出来ない事だとか、面倒な事

 

などを他人に部分的に電話をかけてきて、

 

 

 

龍!「ニュー平島団地の町内会長の備前焼です。」

 

 

龍ピリピリ「実はですね、■□をですね。」

 

 

と言うのが当時、恒常的になっていたのです。

 

 

 

 

この砂川決壊伝承の碑の右部分は、山陽新聞社の新聞記事の

 

詳細図を無断で使用し、文章も自分一人で勝手に考えて、

 

そしてみなさんに相談無く、こういう品物を作るように

 

業者に依頼し、みなさんに金額を一切知らせず、業者に

 

お金を支払って、砂川の堤防に建てようとしていたのです。

 

           えームカムカ

 

それを知ったいろんな人達が、この砂川決壊伝承碑を

 

建てることはまかりならんと抗議を始めたのでした。

 

 

 

えー!「ニュー平島団地龍は何を勝手な事をやりょうるんか。」

 

 

 

 

 

 

以前もお話したように、どうしてこのような出来事が発生した

 

のかと考えてみると、ニュー平島団地町内会の町内会長の

 

龍備前焼爺さんは、自身が主導してそういう砂川決壊伝承碑なる

 

品を作るのはよいのですが、次のような事が出来ていなかった

 

と考えます。

 

 

 

 

1、 予定されている概要を皆さんに説明する。

 

   いくら費用がかかるのかとか、どこに作るのかとか、

 

2、 そういう事を行うのか、行わないのか。

 

   賛成の人のお話、反対の人のお話の申し立ての時間を作る。

 

3、 みなさんの多数決で物事を決める。

 

4、 みなさんに均等に配置を決めて、みなさんで物事を

 

   進める。

 

 

以上の1から4の事がまったくなされていないので、行為の後に

 

 

えー!「わしは聞いていない、勝手にするな。」

 

 

と申し立てる人が多数出る結果となるようです。

 

  それで、いろんな人から抗議や苦情が出て、

 

2019年7月7日日曜日に紹介された、砂川決壊伝承碑

 

と言う品物は、真新しい新品なのにボツになって行ったのです。

 

この出来事から5年程経ちますが、

 

1、この品物をどこの業者に発注するのか。

 

2、この品物がいくら費用がかかるのか。

 

3、この品物をやり直すのにいくら費用がかかるのか

 

とか、いくらのお金を支払ったのかとか。

 

 

龍アセアセ「苦情が出て、やり直しになりました。」

 

 

龍バツレッド「また、新しく作ることにします。」

 

 

 

と、言うお話以外、まったく何も説明がありません。 

 

 

 

 

 岡山県岡山市東区の平島小学校の西側のニュー平島団地

 

と言う地域は、こういう行為が連綿として続いていて、

 

町内会長の行為について、制止を行ったり、修正を求める

 

人がいない地域のようでした。

 

おそらく、僕の推測ですが、町内会長の龍備前焼爺さんが、

 

砂川決壊伝承碑なる品を作っているとかも町内の世帯の

 

ほとんどの人が知らされてなかったのではと思います。

 

 

 

 

【次回に続く。】