第3046回 岡山市消防団平島分団の消防車の到着のお話。 | 模型公園のブログ

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第3046回 岡山市消防団平島分団の消防車の到着のお話。

 

 

         2024年1月28日日曜日の投稿です。

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1177話 牛三毛猫もやもや

 

 

 

【前話 第3044回の続きより。】

 

 

三毛猫上差し

 

 2018年7月7日土曜日に発生した西日本豪雨水害

 

からちょうど1年経った、2019年7月7日日曜日の

 

午前8時頃、岡山市立平島小学校の体育館の前に数人の

 

人達が集まって来たのでした。

 

 

 

 えーバツレッド数人の町内会長が夏のカンカン照りの日に行事は

 

止めた方が良いと言う意見を無視して、岡山市役所からの

 

交付金約30万円を支払って0円にする必要があるなどと

 

 

 

 

申し立て、ニュー平島団地の町内会長の龍備前焼爺さんが

 

 

 

 

強引に推進した行事とは、

 

龍ルンルン

 

「西日本豪雨水害から1年 安全安心ネットワーク祭。」

 

 

 

なる名称の、表向きは、平島学区連合町内会なる団体の

 

主催と言うことになっていたのですが、ニュー平島団地の

 

町内会長 龍備前焼爺さんが1人で計画し、1人で電話

 

をかけ、1人で主催し行う行事であったのです。

 

平島団地の町内会長の三毛猫?僕も断片的な事しか知らされず、

 

平島地区の町内会長達13名に説明や多数決の議決など

 

取っていなかったのです。

 

理由は、えーバツレッド西部の町内会長らが不同意だったので、

 

否決されるのを恐れたのではと思います。

 

それで、龍この人は何を行おうとしているのかと、

 

平島団地の町内会長の三毛猫カメラ僕は少し間合いを取って

 

写真撮影し、その行為を記録していたのです。

 

 

 

 

 

 

2019年7月7日日曜日の午前8時4分頃、ニュー平島団地

 

の町内会長の龍備前焼爺さんは、平島小学校の入り口に

 

平島小学校の校長先生から借り受けた白い幕張テントを

 

建てると突然言い出して、頼まれた人が仕方なしに手伝って

 

いたのですが、ここのテントを何に使用するのかは事前に

 

備前焼爺さんから一切説明はなかったのです。

 

そう、手伝っていた人も知らないようでした。

 

 

 

 

しばらくして、ここにかき氷屋さんを龍ロックグラス備前焼爺さんが

 

頼んでいて、ここでかき氷を振舞うことを知ることに

 

なって行ったのでした。

 

 

 

 

 

2019年7月7日日曜日の午前8時20分頃、

 

幕張テントを建てた人達が、

 

 

ニヤリアセアセ「あーーっ朝8時じゃ言うのに暑いのう。」

 

 

 

ウインク?「このボートは何にゃぁ。」

 

 

 

ニヒヒ?「何でここにこーな物があるんなーっ。」

 

 

 

と、ニュー平島団地の町内会長の龍備前焼爺さん達が

 

吉井川の東側の弓削から運んできて、僕と牛乳爺さんが

 

丸洗いしたボートを見ていたら、ブゥゥゥーンと、

 

軽トラに乗って、南古都団地の黒猫ルンルン町内会長が到着し、

 

みなさんで朝の挨拶を交わすと、南古都団地の町内会長が

 

 

 

黒猫?「おぃ、備前焼さんは、どこにおるんか。」

 

 

と質問すると、ニュー平島団地の町内会長の龍備前焼爺さん

 

の姿が見えなくなっていたのでした。三毛猫牛?

 

 

 

 

 

2019年7月7日日曜日の午前8時30分、平島小学校の

 

正門に岡山市消防団 平島分団の消防車が到着し、1人の

 

男の人が運転しているのが見えたのです。

 

僕が、

 

三毛猫?「あの人は、どちら様ですか。」

 

 

と、近くに立っていた、牛牛乳爺さんに質問すると、

 

牛牛乳爺さんは、

 

 

 

牛もやもや「わしも、よう知らんけど、平島の消防団の団長さん

 

じゃないかな、昨日、「平島小学校に来てください。」言うて

 

いろんな人に龍電話備前焼さんが電話をかけたようちゃった

 

言うから、その中の1人じゃ思うよ。」

 

 

と、こんな回答があったのです。

 

 

三毛猫カメラもやもや

 

年の頃は、40才過ぎ、所々に白髪がまじり、気苦労を

 

されているような雰囲気の人でした。

 

三毛猫僕は、この人が、平島団地の元生命保険会社の支店長の

 

グラサンA1元町内会長が、

 

 

 

グラサン上差し「平島の消防団はのう、ワシが右言うたら、右を向いて、

 

左言うたら、左を向くんじゃ。」

 

 

 

 

 

などと申し立て、平島団地の町内会費から毎年3万円を

 

岡山市消防団 平島分団の団長に手渡すように要求して

 

いたお話は以前紹介したのですが、当時、初めて出会った

 

のでした。

 

 

 

 

当時、感じたのですが、他の消防団の団員の人の姿は無く

 

たった1人で、日曜日の朝、他の団員に声をかけるのを

 

遠慮して1人で仕方なしに平島小学校に来られたのか、

 

そんな思いになり、今まで、いろんな人を見て来たのですが、

 

消防車を運転してバックをしている安全に配慮した慎重な

 

ハンドルさばきや、大きなトラックを車庫入れするような

 

タイヤのラインどりとサイドミラーを見つめる目の動き

 

と容姿を見て、平島団地町内会に現金を要求する悪い人

 

には見えませんでした。三毛猫カメラもやもや

 

 

【次回に続く。】