第3022回 密告や扇動を行う世帯への対処の方法のお話。
2024年1月16日火曜日の投稿です。
2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1166話
【前話 第3016回の続きより。】
2017年に平島団地の町内会長をしていたことになっていた
元岡山市役所職員のB1元町内会長は、約100万円の町内会費
を集金し、たった4か月半で支払いに使ってしまい、翌月の9月の
初旬には、町内会費は0円となり、皆さんに内緒で予備費の貯金を
勝手に解約し、約2年分の町内会費を使い果たし、僕の問い合わせ
に対して、
「使いもせんお金が寝ようたので、
わしが使ってやったんじゃ。」
などと、言い放つ平島団地の不良高齢者の1人でした。
この人が数人で、平島団地の民生委員の玄関に入り込み、
怒鳴り声をあげて、玄関から室内に入り、岡山東警察署の
パトカーが到着して、騒動となったり、他の世帯の不動産に
勝手に侵入したりと、苦情が相次いでいたのでした。
2019年7月6日土曜日の夜に、他人の不動産に勝手に
数人で侵入したり、数人で強談に及んだり、郵便攻撃と称して、
文章を郵送して、相手を威圧したりしていた、元岡山市役所職員の
B1元町内会長達をどうするのかと言う相談が町内会の会合で
行われていたのです。
この集まりの参加者の中には、B1元町内会長のスパイとささ
やかれていた、平島団地の西の放送局の意地悪婆さんも参加し、
当日、情報収集中であったのです。
翌日の朝には、意地悪婆さんは、愛車の自転車で
B1宅を訪問し、出来事をペラペラと語る予定であった
ようでした。
2週間程度前の平島団地の7組の盆栽研究所の瓦の上の鳩の
飾り瓦の前で、町内会長の僕は、他人の家に侵入し、
世帯主が不在の中、家の中の書斎に入り、勝手に他人の
ファイルを持ち去り、見せ歩いていた、B1元町内会長
に対して、
「そうな事したら、いけまーでねぇー。」
と、注意したら、B1元町内会長は、赤い顔をして
怒り出して、機嫌を損じて、僕と話をしなくなっていたの
でした。
僕が町内会長なので
B1元町内会長に話をしに出向くと
言うと、そんな出来事を知っていた、平島団地の西の放送局の
意地悪婆さんは、薄ら笑いを浮かべて、
「かっ、会長さん、あんたが何を話をしに行くんね。」
と言って、
「あんたみたいな子が
B1さんに話に行って、
B1さんが言う事を聞くわけがないが。」
と言うような発言をニヤニヤしながら行ったのでした。
それで、僕は少し皆さんの前で言う事にしたのでした。
「
奥さん、貴方が、町内の人から、
B1元町内会長の
スパイだと言われているのは御存じかと思いますが、
先ほど平島団地の民生委員からお話があったら、
「世間話をして、何が悪いんですか。」
と涼しい顔をされていますが、本日只今から、行動や発言を
考えて、よいお話のみを行い、相手に悪いお話を繰り返すのを
みなさんの前で言いますが、止めていただく必要があります。
昨年から、B1元町内会長の周辺を観察していると、
貴方が
B1元町内会長の家で、何某かの会話を
行ったら、同日の夜か、その翌日に喧嘩騒動が発生して
おります。」
と言うと、平島団地の民生委員のC2さんが、
「みなさん、
会長の言う通りですよ。」
「みんな、
お前がいけんのんじゃ。」
と、言い。
僕が、
「昨年から調査を行うと、元岡山市役所職員の
B1元町内会長に告げ口のような行為を行って
いると思われる世帯は、平島団地の町内に、7人
程度確認されています。」
「みなさん、まず、こういう世帯の人に騒動を煽るような
行為や、おかしな行為を止めていただくように話して
環境を整える必要があると考えます。」
「それから、もう一人、
B1元町内会長を
傍で煽り上げて、狂わせている人がもう一人います。」
「その人はですね。」
と、言うと、会場のみなさんは注目したのでした。
【次回に続く。】