第2881回 平島振興祭の子供神輿の費用について語り合うお話。 | 模型公園のブログ

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第2881回 平島振興祭の子供神輿の費用について語り合うお話。

 

 

       2023年11月7日火曜日の投稿です。

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1109話 目がハートアセアセ三毛猫ピンクハート

 

 

 

 

 

【前話 第2879回の続きより。】

 

 

 2019年6月29日土曜日に当時の平島団地の

 

子供会の会長の目がハートC4子さんから、

 

 

 

目がハートもやもや「平島小学校の先生から子供会で、

 

それぞれの子供神輿を作って、平島小学校に

 

持って来るように言われたんですぅ。」

 

 

と、相談を受けたのです。

 

夏のカンカン照りの暑い日に、目がハート彼女は会社勤めを

 

していて、忙しい毎日を送っていたようで、

 

随分不満に感じていたように見えました。

 

そして、費用についてどうしようかと

 

相談を受けたのでした。

 

 

 

 

 

 

当時、

 

 

三毛猫?「平島小学校の学校の先生から、子供神輿を

 

作って持って来るようにとのお話があったので

 

あったら、学校の行事として行うのであれば、

 

小学校こと、岡山市役所に負担をお願いするのが

 

道理ではないでしょうか。」

 

 

と語り、目がハート彼女に質問すると、

 

 

 

 

彼女は、

 

目がハート「平島小学校の教頭先生からは、

 

「費用は学校からは出せません。」

 

 

と、言われました。」

 

と、回答がありました。

 

それで、当時、こんなお話を彼女に行いました。

 

 

三毛猫?「夏の気温が35度程度になる運動場に子供らを

 

集めて、何かあったら、誰が責任を持つんかのぅ。」

 

 

 

 

三毛猫「もうそろそろ去年の西日本豪雨水害から1年に

 

なります。」

 

三毛猫アセアセ「それで、今年も又大雨が降って水害が発生

 

しなければよいがと心配していて、今年は、目がハート奥さん、

 

平島小学校に避難して、グラウンドで自家用車が

 

水没してダメになるようなことは避けにゃーいけんよ。」

 

 

と、ニコニコしながら語ると、彼女は口を尖らせて、

 

 

目がハートムカムカ「去年は平島小学校に避難して失敗したじゃん。」

 

 

 

 

と言うのです。

 

 

三毛猫ハート「今年はですね、水害が発生したら、

 

地盤高の高い北居都神社に避難してください。」

 

 

三毛猫「それでなあ、お金のことは心配せんでも、子供会の

 

会計をしょうる家があるじゃろう、よう3世帯で連絡を

 

とりあって、上手にこれを行うと言う事で、

 

 

 

 

 

 

それから、町内会長活動行動費の6万円の中から、

 

北居都神社の夏、秋、新年の例大祭の玉串料を出して、

 

神社とは基本的に良好な関係を保つようこれを行い、

 

 

 

 

つまり、また水害が発生した時に避難先となるので、

 

極力、良好な関係を普段から保っておくと言う事が

 

僕の基本的な方針です。」

 

 

 

三毛猫「そして、残りの残金については、子供会に回すお話を

 

進めています。」

 

三毛猫ハート「だから、その心配されている費用については、

 

そのお金で行えばよろしいかと思います。」

 

「そのお金を子供会にお渡しする時期ですが、7月中旬を

 

予定しています。」

 

 

 

 

三毛猫!「問題は、平島団地公民館の北側の倉庫に

 

保管してある昔の子供神輿を、この暑い中、修復

 

する必要があるのですが、目がハート奥さん、あなたも日中、

 

会社勤めで忙しいでしょうし、若い世代の主婦に

 

任せてよい話にならないと思ったら、そう感じたら、

 

また、僕の所に相談に来てください。」

 

 

 

三毛猫!!「平島団地の町内会長が、子供会の行いに

 

指図を行ったり、介入したりすると、統帥の混乱の

 

原因になります。」

 

 

 

三毛猫ハート「こちらとしたら、目がハート奥さん、

 

貴方から依頼があった頼まれた事は、子供会に

 

支援を行いたいと考えています。」

 

三毛猫コーヒー「つまり、頼まれもしないことは、

 

行わない方針です。」

 

 

と、こんなお話を行ったのを記憶しています。

 

 

【次回に続く。】