第2834回 同じ失敗を繰り返す人物の共通点のお話。 | 模型公園のブログ

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第2834回 同じ失敗を繰り返す人物の共通点のお話。

 

 

 

       2023年10月15日日曜日の投稿です。

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1087話 三毛猫上差し犬もやもや

 

 

 

 

 

【前話 第2832回の続きより。】

 

 

 

 人々が多く集まる事業所で、交通事故や物損事故、

 

備品を壊したり、紛失したりを繰り返すびっくりうずまき人物

 

には共通点があって、

 

 

 

三毛猫?「どうして、こんな事になったのかね。」

 

 

と問うと、どの人も必ず、

 

 

びっくりアセアセ「私は悪くないんです、相手の人が悪いんです。」

 

 

と、こんなお話を繰り返す共通点があります。

 

これが、交通事故であったり、

 

会社の道具を無くしたりとか、

 

色々です。 

 

そして、そのお話が終わったら、サラリーマンは

 

びっくりルンルン気楽な稼業と考えているようで、事故の後始末も

 

他人任せで、何一つ反省しないので、数か月すると

 

また同様な事案を起こす共通点があります。

 

 

 

 

2019年6月23日 日曜日の午後16時過ぎに前記で

 

紹介したお話を前町内会長婦人の犬A6子さんに行った上で、

 

こんな質問をしたのです。

 

 

三毛猫?「今日、犬奥さんがここに言いにやって来た事を、

 

お金にもならないことを僕が喜んで面白がってやっている

 

と思っているのですか。」

 

 

三毛猫??「どうして、そんな事を行わないといけなく

 

なったのですか。」

 

 

三毛猫!「先月の5月に奥さんの家に説明に出向いて、

 

その時、奥さんは僕に

 

 

犬アセアセ「すべて任せます。」

 

 

と、言ったではないですか。」

 

と、そんな事を言うと、犬もやもやA6子さんは何も

 

言わなくなってしまいました。

 

僕は、

 

三毛猫ピリピリ「夫婦、似た者通しと言葉がありますが、

 

意に添わぬ事があると、パグ犬ムカムカ2人とも口を

 

聞かなくなるところがあるのは自身で分かっている

 

と思います。」

 

 

パグ犬ムカムカ!「もうえいわ、知らんわ。」

 

 

 

などと言って放置して、

 

 

三毛猫上差し「そうして、ムキーB1元町内会長達の行為を

 

止めずに放置していたら次々と愚かな行為を繰り返し、

 

毎日が日曜日でエスカレートして今に至っているのです。」

 

 

三毛猫パー「どこかの誰かが、ムキーあの人達に止めるように

 

言う必要性がありますが、あの人たちは聞く耳を持た

 

ないのです。」

 

 

三毛猫!!「そうしたら、誰かが1人泥をかぶって、

 

これを止めさせなければなりません。」

 

 

三毛猫もやもや「去年から、あの人達の

 

 

 

ムキー上差し「町内会の水害の責任を町内会の総会で

 

夜中まで追及してやる。」

 

 

などと言う話が平島地区全体に広がって、今年の3月から

 

愚かにもその話に同調して、いろんな場所で騒ぎになって

 

いるそうです。」

 

 

三毛猫!「去年の段階で、貴方の世帯で話をつけていたら

 

こんな事にはなっていないはずです。」

 

 

 

 

 

三毛猫上差し犬アセアセ奥さん、このまま放置していたら、

 

さらにエスカレートして、来年はまた違う世帯の人が

 

嫌がらせをされるでしょう。」

 

「暴力を用いずに、どうしたら平島団地の毎日が日曜日の

 

ムキーピリピリ不良高齢者が静かに暮らしてくれるかと僕が

 

考えて行っています。」

 

 

 

三毛猫!「あの元岡山市役所の職員のムキーB1爺さんに

 

面白がって、楽しんで嫌がらせを加えているのでは

 

ありません。」

 

「誤解しないようにしてください。」

 

 

 

三毛猫上差し「結局、去年の7月7日の土曜日の午前2時40分頃に

 

僕が犬奥さんに大雨の中で言ったでしょう、

 

 

三毛猫ピリピリ「危ないから家に戻ったらいけません。」

 

「一度戻れても、家から周囲が増水して出られなくなります。」

 

「家から出られなくなったら、他の世帯のみなさんの世話は

 

いったい誰が行うのですか、自分の事だけ考えているから

 

思いついたように

 

 

犬「私は畳を2階に上げます。」

 

 

などと、そういう行為をされるのです。」

 

 

 

三毛猫ムカムカ「あの場合、僕と一緒に沈まない場所にいて、

 

その後の対策を周囲の状況を見ながらそれに合わせて

 

行うべきだったのです。」

 

 

三毛猫?「大勢の人達が逃げて来られるのを

 

考えなかったのですか。」

 

 

 

三毛猫!「北居都神社に避難していたら、

 

 ボートで朝方運ばれることもなかったのです。

 

 

 

などと、言いたくもないお話を彼女に行った記憶が

 

あります。三毛猫ピリピリ犬もやもや

 

 

【次回に続く。】