第2210回 町内会に商業会計制度の導入について。
2022年12月23日 金曜日の投稿です。
2020年平島団地分裂騒動顚末記 第834話
2019年6月4日火曜日の岡山県岡山市東区平島団地の様子を
少しずつ紹介しています。
【前話 第2207回の続きより。】
前記で紹介したように、岡山県岡山市東区平島団地と言う町内会では、
4月の後半に町内会費を各世帯6千円を集金して、約100万円の
町内会費の入金があって、たった3日で30万円程度支払ってしまい、
その後、
◎ お金を支払うだけの多くの世帯
◎ お金を支払い使う少数の世帯
とに、別れて行ったのです。
そして、少数のお金を支払い使う世帯の中で、毎年、喧嘩騒動が
発生し、毎年、3月や、4月になると、
「 あいつは、お金を横領している。」
とか、
「 あの人は、お金をごまかしている。」
とか、
毎年のように、毎日が日曜日の特定の人物が騒動を起こして
行くのです。
前記で紹介したように、平島団地の町内だけでなく、周辺にまで
誌面で紹介したのですが、西日本豪雨水害の責任は、
A6町内会長婦人にあるとか、
「A6の責任を追及し、糾弾する。」
とか、周辺にお住まいのみなさんも、2019年の3月、4月頃に
そんなお話しを聞いた世帯も大勢いたと思います。
平島団地町内会総会と言う名前の集会で、世間で言う
総会屋のまねごとを繰り返していたのです。
ここに紹介するのは、その内の1人の行為ですが、
この文章は、ある人が2020年の6月に、
「会長、こんなものが町内にばらまかれていますよ。」
と、心配して、平島団地町内会事務局に知らせてくれた文章です。
これには、 齋藤会長が、町内会費をごまかして 横領しているなどと
記載されてあったり、事実と、実際の出来事が違う事が書いてあって、
正式な手続きも行わず、自分自身で町内会副会長などと名乗って、
こういう文章をいろんな所に送付していたようです。
何も知らないこの文章を読んだ人は、本当に町内会費を横領していると
考えた人もいたそうです。
この当時、ここのブログにアクセスしている関係の無い人にも、一方的な
文章を送信し続けていたようですが、みなさんに相手にされなかった
ようです。
これは東北地方の人から連絡を頂いたのですが、ある日突然,
平島団地の女から、ブログに関係もないのに、齋藤会長はどうのこうのと、
一方的な書き込みがあって、何回も、何回も、おかしな文章を一方的に
毎日毎日、書き込みしてくるらしいです。
それを聞いて、
「 毎日が日曜日で、毎日、気に沿わぬ事があったら、嫌がらせを
して満足し、相手のことを一切考えない輩なのでしょう。」
「返事などを送信すると毎日が日曜日なので、面白がって、
毎日続けるでしょうから、放置して、削除してください。」
と、回答したのですが、こういう毎年、3月や4月頃、特定の
人物によって発生する平島団地町内会のお金についての騒動を事前に
抑止する。
つまり、前記で紹介したような、名誉毀損の行為を小学生のように
繰り返す高齢者のグループについて、暴力を用いず、どう言う風に
静に沈静化させていくか考えた末、町内会の会計に、企業会計の制度を
導入しようと考えたのです。
わかりやすく言うと、税理士事務所に依頼して、ちゃんとして
いただけたら、文句のつけようもないと考えたのです。
悪い噂を流しても、人は相手にしないでありましょう。
但し、そう言う税理士事務所に依頼すると、顧問料金が必要となって、
毎月5万円、年間60万円の費用が必要になってきます。
それで、自分達で、税理士事務所が行っている会計業務を
そのまま町内会で行って、ずさんな事を行わず、毎日、毎日、その日
の出来事は、その日のうちに、商標整理を行い、勘定科目の仕分け作業を行い、
振替伝票を作成し、帳簿に記帳して、毎月、試算表を作成しこれを行う、
そして、毎月、毎月、数字をみなさんに公表し、透明性を持たせようと
こういう風に改めて、行っていたのてすが、前記で紹介したような
行為を行う毎日が日曜日の女の人がいて、この人には、こう言う
事を行うこと自体、世間一般常人が考えて常識外れなので、
「平島団地町内会を強制的に辞めていただく。」
と、考えた経緯です。
「 高齢者であるから、何を行ってええじゃん。」
「私は女だから、何を行っても悪くない。」
「人のお金だから、どんどん使ってしまえばええじゃん。」
とか、
「もう、つける薬が無い、死なないと治らない。」
と、思うようになっていったのです。
これらの人物は、警察沙汰を起こしたので、平島団地町内会を
除名する事になっていったのです。
【次回に続く。】