黒岩稲荷神社さま・・
右側の方が小高くなっていて・・行ってみます・・
お狐様の後ろの方だけど・・なんだかすごいね・・
お堂におられたお方にご挨拶致しましたら・・
今度塗り替えがあるとか・・仰ったみたい・・
右側の方は・・ここのpower spotなんでしょうなああ・・
すごく澄んでいますう・・
その手前の階段を・・
うひゃああ・・なんだか・・すごいね・・
お邪魔して‥良かったのでしょうか・・
本殿裏へ・・ぐるっと回って・・下りますね・・
どうも有り難うございます・・
感謝・・合掌・・
拝殿が‥輝いていますなああ・・
やっぱり・・すごいい・・ あったかいね・・
向かって本殿の左側になるよ・・
此処も気になっていたけど・・金毘羅様だったのね・・・
あの長い階段‥思い出しますう・・
こちらは・・黒岩稲荷様の左側にあるお稲荷様・・
おばちゃん・・なんか惹かれるなあ・・
ここ・・調べてみたら自分のが出てきた・・笑
光が綺麗だったから・・良かったら見てね・・
暖かい境内に・・癒されます・・
自分のブログを見てみたら・・もとはこちらの神社さまだったとか・・
久留米の有馬の殿様が勧請なさったみたいで・・
だから・・惹かれるんですね・・?・・・ 笑
あの‥ずっとお世話になっている篠山神社さまのご祭神が・・有馬の殿様・・
神様のふわふわ御霊が写ったとこだよん・・
はああ・・なるほど・・・・
ちょっと調べてみました・・
真言宗を開いた弘法大師空海は稲荷神と深い縁で結ばれています。「弘法大師行状絵巻」などが伝える伝説によれば空海が和歌山県の田辺に行ったとき、稲を担いだ筋骨隆々たる老人に会いました。これが稲荷神だったのです。空海は稲荷神に「いま京の東寺という寺におります。ぜひお越しいただき、密教を守護してください」と依頼しました。すると後日稲荷神が、二人の婦人の二人の童子を伴って東寺に現れました。空海は喜んで歓待し、守護神になってもらったといいます。
爾来1200年、各地の真言宗寺院で稲荷神が祀られ、寺門の興隆を支えてきました。
現在でも毎年5月、伏見稲荷大社を出発した神輿が東寺の御旅所に寄り、東寺の僧侶から歓待を受ける稲荷還幸祭が行われています。
良かったらぽちっとねん・・
ちーちゃんとこ・・空海の真言宗じゃん・・ ぷぷ・・