日本の伝統的な食文化である「かんぶつ」を味わい、楽しみ、学ぶ日として制定されました。
干物の「干」の字が「十」と「一」で成り立ち、乾物の「乾」の字が「十」「日」
「十」「乞」から成り立っていることからこの日が選ばれました。
乾物にはマメ類、野菜類、海藻類、果物類、でんぷん質の物などいろいろな種類があります。
脱水乾燥してあるのである期間の貯蔵性があり常備保存しておくとすぐに使えて便利な食品です。
保存方法
乾物はよく乾燥させてあるので湿気を避けることが第一です。
特に梅雨時の保存には気を付けましょう。
缶に入れておくのが一般的ですが蓋のきっちり締まるビンに購入年月日を書き、
乾燥材を入れておくと一目で中が見え、品質が変化しないうちに忘れずに使い切れて便利です。
又、保存用ポリ袋に入れて冷蔵庫に入れておくのも乾物の保存に適しています。
一時にあまり大量に買い込まず、一定の期間中に使い切る様にしましょう。
長期間保存するときは時々湿気の低い好天気の日に日陰に広げて
品質を確かめるようにしましょう。
戻し方
古くから伝わる乾物も、時代とともにその製造法が進み、
戻し方が簡単にできるように工夫されているものもあります。
一般的には、脱水されている水分を戻すために、水または湯に一定時間つけてから調理します。
食品によって多少戻す方法も異なりますので表示を参考にしましょう。
自家製の切り干し大根を作ってみよう。
・細切りにした大根をできるだけ、重ならないようにザルに並べます。
途中で何度かひっくり返し、均等に乾燥させます。
完全にできれば出来上がりです。ナイロン袋に入れ、ジップロックで保存。
晴れた日に干します。乾燥時間は温度と湿度によって変わります。




