もしかして、もしかすると、
外側に違和感を感じるってことは、
逆に…自分に足りないものを見せられてると思った方がいいんですかね。
自分が持っている武器（星）を使いこなさないと、それを他人に使われるという現象。
本当は自己主張が激しい星を持っている癖に毒にも薬にもならない借りてきた猫として振舞っていると、性格の悪い人に会うという。笑
サンドバッグになっている人は実は、攻撃性が内側に向かっていて、意識が内側から外に向かった瞬間に誰よりも一番攻撃的になる。
口が悪い人に会うのも本当は一番自分が口が悪いからで。
（少し前にそういうこと、あったのよ…）
自分自身に許可していないことを、あっさりとやってのける他人に会うと。
その人にモヤモヤ、イライラっとする。
ということですな。
違和感、不愉快、イライラ、しいては嫌い。
その感情は先生。
アイツムカつく、嫌い、向こうが悪い。
で、終わる人はいつまでも敵の出現が止まらない。
一難去ってまた一難。
居なくなっても別の誰かが現れる。
この法則を知っている人と認めない人では、やがて天と地の差がつくだろう。
今まで色んな人が言ってたことを、
ようやく自分で腹落ちして自分の言葉でしゃべれるようになってきたわー。
だからね。
カサンドラさんとか、だめんずウォーカーさんは、自分の女性としての自分の生き方をちゃんと見つめる必要があるんですね。
ガチガチに生きれば生きる程、敵は多くなる。
幸せで在れない理由は、自分自身の中にしかない。
不幸な人は、不幸であることを反省しなくてはならない。
そんなとんでもねー、ろくでもねー男を引き寄せた自分自身の内面を見つめましょ。笑
内面を、外にどんな風に放っているかってことなんだろうね。
押さえ付けすぎて、
悪臭を放っているのかも知れないよね。
ムッツリスケベみたいな？
口悪くてすみませんね。
私怨です。
自分の母親の（子どもを巻き込んだ）男運の悪さは自業自得だと思うんで。
私の場合は、
もっと自分は凄いんだぞっていう、自負と誇りを持つことを、自分に許可してもいいんでない？
ってことなのかも知れない。。
お行儀がいい、澄み切った我のない人間として生きるなんて…
例えば、天皇陛下とかそういうお役目でも背負ってなきゃ、庶民では到底無理。
あるがまま生きるしかないのならば、あるがままを許可するしかないのだ。
自分より性格の悪い人に合わないと自分の性格の悪さを自覚出来ないように出来ていて、
その性格が悪いと思った相手は、もしかしたら自分程は性格悪くない、のかも知れない。
いや、本当に悪い時もあるけどね。
最悪なこともあるけどね。笑
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