明日8/22練馬区下赤塚はぴねすのイベントにタロットセラピストとして出展します✨
今日はおのころ心平先生のリブログ記事。
(本文抜粋)
子供のときに受けたストレスが、
子供であるがゆえに解消できすに残り、
その人の
人間関係ストレスの型となって、
大人になっても
似たような反応が出てくる
ということを物語っています。
つまり、わたしたちは
自覚はないにしろ、
子供のころに経験した
人間関係と関連づけて、
現在の人間関係を
構築しているということなんです。
(抜粋以上)
あらまあ、ある意味、昨日書いた記事の裏付け的なことになってる。笑
https://ameblo.jp/184-mori/entry-12816837223.html
行動パターン、価値観て子どもの時に作られますっていう、ね。
視点を変える、リフレーミング。
自分を客観視すること、してますか?
それをして行くことで、自分の行動パターンを変えられたら、家族との関係性すら変わるっていうことなのかな。
視点、凝り固まっていませんか?
自分視点以外のメガネで(家族を含めた)他人を見れてますか?
Osho禅タロットカードのテーマで云えば…
【思い込みを捨てる】
【視点を変えて、見る】
…この辺かな?
あとね、盲点なのが…
自分が考える、感じるのと同じように相手や他人も考えてる、感じてるとは限らないってこと。
特にそれをね、親から子どもに押し付けてたら、
子どもがいつまで経っても親の気持ちを理解できないのも、自立出来ないのも、当たり前。
子どもの自我を潰して自分のイエスマンにしたら、さぞ親は気分いいでしょうね。
親が君主として降臨出来てる間は。
パートナーに対して、親に対して、若しくは家族に対して、または部下に対して、上司に対して、友人に対して。
恐ろしいほどの無茶振りをする人結構いますよね。ビックリするほど自分の視点しか持ってなくて、想像力が本当に貧困な人。
幸いなことに、今自分の近くにはそういう人は居ませんけれど。
…以前の職場には居たけどやめたんで。
でもまあ、そういう人はそのうち…やがて結果として現れる現実があるだけか。
あと思うのは、
子どもの頃の苦労はともかく、大人になってからの苦労や災難にやたら遭う人は、自分の視点に疑問を持った方がいいですね。
大概、自分の視点に問題がある、不幸や災難に好かれる視点を持ってるってことに気がつかないまま悲劇のヒーロー、ヒロインになってますよねえ。
…いや、悪口じゃなくて自嘲です。
自分てそういうとこ、あったなと。