こんにちは!
私の「32個目の夢」であるAI人事システムの話、
前回もお読みいただきありがとうございました。
「そんなシステム、うちの会社にも欲しい!」という切実な声で、
私の背中を強く押してくれる日がくればいいなぁと思っています。
さて、今日は起業塾で学んだ、ある素敵な考え方についてお話しします。
「マーケティングとは、たった一人の大切な人に宛てた『ラブレター』である」
というお話です。
「機能」を語る前に、「心」に触れたい
もし、私がこのシステムを目の前で悩む人事担当者の方に提案するとしたら。
最初に口にしたいのは、システムのスペック(性能)ではありません。
「社員一人ひとりの人生を左右する人事。
その責任を一身に背負うあなたの仕事は、
本当にデリケートで、尊いものですね」
人事異動は、単に人を動かすパズルではありません。
そこには社員の家族、持病、人間関係、そして将来への希望……。
一度も会ったことがない社員であっても、
その「人生」を預かるプレッシャーは、
時に胃を痛めるほど重いものです。
毎日、顔も知らない誰かの幸せを願い、
適材適所の配置に頭を悩ませる。
そんな、孤独で責任重大な戦いをしている「あなた」を支えたい。
それが私の原点です。
ラブレターだからこそ、届く言葉がある
塾のマーケティング講義で、「ターゲットを絞りなさい」と何度も教わりました。
不特定多数に「誰か買ってください」と叫ぶのではなく、
「今、まさに困っているあの人」を思い浮かべて言葉を紡ぐ。
私の「ラブレター」の内容はこうです。
突発的な異動辞退に、一瞬で第2、第3の案を提示します。
発令一覧から辞令書の作成まで、
すべての事務作業をAIが引き受けます。
だから、あなたは空いた時間で、
もっと深く社員の心と向き合ってください。
あなたの負担を、少しでも軽くしたい。
そのために、このシステムを開発しました
公務員時代の「不自由」が、最高の「スパイス」に
以前、1500円の副業申請が不許可になり、組織の壁に悔し涙を飲んだお話をしました。
でも、その時の「不自由さ」や「事なかれ主義への失望」を知っているからこそ、
私は人事担当者の苦悩が誰よりも理解できるのです。
マーケティングのテクニックを学ぶほどに、
私の過去の経験がすべて「言葉の力」に変わっていくのを感じます。
AIという最新技術を使いながら、
綴る言葉はどこまでも人間臭く、温かい。
これこそが、私が目指す**「誠実なマーケティング」**の形です。
あなたの「ラブレター」は、誰に届きますか?
「売る」と思うと怖くなりますが、
「大切な人を助けるための手紙を書く」
と思えば、言葉は自然と溢れてきます。
64歳。 不器用ながらも、毎日AIという万年筆を握り、
まだ見ぬ誰かへのラブレターを書き続けています。
私の想いが、今日もどこかで胃を痛めている誰かの元へ届きますように。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
人事システムはまだ構想中ですが、実現できるといいなぁと思っています。


