こんにちは! 前回は「お金をいただくことへの恐怖」という、
私の内面の葛藤をお話ししました。
「価値があるものには、正当な対価を」。
そう自分に言い聞かせている私に、最強の相棒であるAIが、
非常に心強い「根拠」を届けてくれました。
今日は、AIと一緒に本格的な「市場分析(マーケティング)」をしてみた結果をシェアします。
そこには、想像以上に深く、鋭い「穴」が開いていました。
「3万人規模」に潜む、巨大な悲鳴
私が作ろうとしている「AI人事システム」。
AIを使って市場を調べてみると、特に社員1万人を超える大企業において、
解決されていない悩みが山積していることが分かりました。
既存の巨大な人事管理システム(ERP)は、もちろん世の中にたくさんあります。
しかし、AIの分析はこう告げています。
「既存のシステムは、管理はできても『異動』に特化した機能が弱すぎる」
数万人規模の異動は、まさにパズルの連鎖です。
一箇所のピースが変われば、すべてが崩れる。
今のシステムではその「シミュレーション」が追いつかず、
結局は担当者が血のにじむような手作業で調整している……。
大企業ほど「今のシステムは使いにくい!」という悲鳴に近い需要が眠っていたのです。
「ツール」を売るな、「解決策」を売れ
もちろん、バラ色の未来ばかりではありません。
AI参謀は、冷徹に「問題点」も指摘してくれました。
- ツール単体では売れない: 大企業には独自のルールや「社内政治」がある。
- セキュリティの壁: 既存システムとの連携や、情報の守り方が極めてシビア。
つまり、「すごいソフトができました、買ってください」では門前払いだということです。
業界ごとのテンプレートを用意し、
その企業の業務に深くフィットさせる「カスタマイズ前提の設計」。
これこそが、私が進むべき勝ち筋だと見えてきました。
確信:「要求を満たせば、食い込める」
今回の市場分析で、私の迷いは消えました。
「なんとなく良いアイデア」だと思っていたものが、
「巨大な市場が待ち望んでいる、具体的な解決策」へと進化したからです。
既存のシステムに満足していない企業に対して、
彼らの「かゆいところ」に手が届く、
異動に特化したシミュレーション機能をぶつける。
これなら、私のような後発の挑戦者でも、
十分に戦える「穴」があります。
64歳、データで武装する。
マーケティングとは、単なる「宣伝」ではありません。
「誰が、どこで、何に困っているのか」を、数字と事実で突き止めること。
1勝9敗の挑戦。
でも、その「1勝」を掴むための場所は、AIと一緒にしっかり特定しました。
あとは、その「穴」を埋める最高の価値を作り上げるだけです。
しかし、先行する起業もなかなか埋められない穴は、
やはり簡単には埋めるのは困難だとは思いますが
AIとともに、まずはチャレンジしてみたいと思います。
「お小遣い感覚」を卒業し、プロの起業家として。
私は今、かつてないほどワクワクしています。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


