こんにちは! まもなく4月。
新しい年度が始まり、
私の職場も数名の人事異動があり、
残務整理や引継ぎなどで慌ただしい空気に包まれています。
昨年の「1500円の不許可」という苦い思い出。
そのリベンジを果たすべく、私は再び、
あの「許可申請」の書類を手に取っています。
しかし、今回の挑戦は一筋縄ではいきません。
なぜなら、私は「戦略的な方向転換」を決意したからです。
アフィリエイトは「スキル」じゃない?
去年はWebデザイナーとして申請したものの却下されたので
今回は、アフィリエイトでの副業申請を考えていました。
でも、ふと立ち止まったんです。
組織のルール(総行公第72号)では、
副業が認められる基準として
「本人の知識や特技を活かすもの」というニュアンスが含まれています。
今の私にとって、アフィリエイトはまだ「学び」の最中。
「これは私の特殊な特技です」と胸を張って言い切るには、
少しハードルが高い……。
ここで無理に突き進んで、
再び「不許可」の判子をもらうわけにはいきません。
職場なので1勝9敗とは言ってられないです。(笑)
今回の私の目的は、単にお金を稼ぐことではなく、
「組織から『Yes』を引き出す実績を作ること」だからです。
ガソリンスタンド、引っ越し業者……。見えてきた「境界線」
再任用職員の先輩たちの事例を調べてみると、
意外な事実が見えてきました。
引っ越し業者やガソリンスタンド、秋の農作物の収穫作業など、
体を使う「公共性の高い仕事」では許可が下りているケースがあるのです。
「Webデザイン」や「アフィリエイト」といった、
組織にとって得体の知れない「新しい働き方」は警戒される。
でも、「地域のインフラを支える仕事」なら、組織も首を縦に振りやすい。
「自由」を手に入れるために、まずは「信頼のパス」を通す。
これこそが、私がこの1年で学んだマーケティング的な思考……
「相手(組織)が何を求めているかを知り、そこに提案を合わせる」
という戦略です。
1500円の向こう側にある「本当の狙い」
正直に言えば、64歳の私にとって、
ガソリンスタンドや引っ越し作業は決して楽な仕事ではありません。
でも、それでもいいと思っています。
たとえ数百円、数千円の報酬であっても、
「自分の名前で、組織の外から1円を稼ぐ。そしてそれを組織が認める」
この「既成事実」を作ることこそが、私の真の目的です。
この小さな穴をこじ開けることができれば、
その先にある「AI人事システム」という大きな夢への道も、
きっと繋がっていく。
私はそう信じています。
ルールを守りつつ、自分の足で立つ
公務員として、ルールを軽んじるつもりはありません。
むしろ、ルールを誰よりも熟知し、
その正当な枠組みの中で「自立」への道を切り拓きたい。
「事なかれ主義」に文句を言うだけではなく、
自らが「新しい前例」になる。
1500円の再挑戦は、私にとっての
「組織へのラブレター」であり、「自分への挑戦状」でもあります。
4月に総務課へ、私はもう一度書類を出してきます。
その結果がどうなろうと、
私はまた一歩、
自由へと近づいているはずですから。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
